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2020年3月28日のブックマーク (6件)

  • ファクトチェック:新型コロナ「五輪延期後に検査急増」は本当か 「感染隠蔽」説を検証すると… | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの感染者急増を受けて記者会見する小池百合子都知事=東京都庁で2020年3月25日午後8時18分、大西岳彦撮影 新型コロナウイルスの感染を調べるPCR検査の実施件数や感染者数が、2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催延期決定後に増えたのではないかという見方がインターネット上で飛び交っている。「五輪延期が決まった途端に感染者数が急増している」「今まで検査せずに隠蔽(いんぺい)してきたのではないか」……。いったいどういうことなのか。誰でもアクセスできる厚生労働省や東京都のホームページに掲載されているデータを基にその真偽を調べた。【山下貴史/統合デジタル取材センター】 「五輪延期したから検査増」? 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、国際オリンピック委員会(IOC)が臨時理事会を開いたのは3月22日だった。IOCは東京五輪の延期を検討すると発表し、日政府、東京都、大会

    ファクトチェック:新型コロナ「五輪延期後に検査急増」は本当か 「感染隠蔽」説を検証すると… | 毎日新聞
    ninosan
    ninosan 2020/03/28
    途中までだから内容わからんのやが。デマだというなら報道特集と言ってること逆になるで。
  • “フェイクニュース” 若い世代より中高年が「信じやすい」 | NHKニュース

    新型コロナウイルスをめぐってさまざまな間違った情報がインターネットを通じて拡散されてしまうことが問題となっていますが、こうしたうその情報、いわゆる「フェイクニュース」は若い世代より中高年のほうが「信じやすい」とする大規模調査の結果を国内の研究機関がまとめました。 調査は、日国内の10代から60代までの6000人を対象に、「電波でムクドリが大量死している」など実際に拡散した9つの「フェイクニュース」に対する反応について、アンケート調査を行いました。 その結果、フェイクニュースを見てうそだと気が付かなかった人を世代別でみると、いずれも平均で60代が最も多く84.4%となり、次いで50代が80.1%となりました。 一方、最も低かったのは40代で74%でした。 また、メッセージアプリやメールマガジンなどをよく利用する人のほうがツイッターなどのSNSをよく利用する人に比べて、フェイクニュースと気が

    “フェイクニュース” 若い世代より中高年が「信じやすい」 | NHKニュース
    ninosan
    ninosan 2020/03/28
    誤 信じやすい 正 信じたいものを信じる
  • 卒業式を短縮してはっきりしたのは”あれ"の時間は要らないということ→同意やこれも要らないのでは?が集まる

    しばまるログアウト👋 @donguri_haha @eshi_ko 熊の小中学校に勤務してきてムダだなぁってずっと思ってました。 来賓が100名くらいが当たり前。地域の民生委員、交番のお巡りさん、安全協会、幼稚園保育園の園長先生、県市議会議員(演説)それぞれにご挨拶してもらうので終わるまでひたすら忍耐です。コロナのおかげで今年は無くなった!わーい! 2020-03-28 01:59:50

    卒業式を短縮してはっきりしたのは”あれ"の時間は要らないということ→同意やこれも要らないのでは?が集まる
    ninosan
    ninosan 2020/03/28
    前々から言おうと思っていたんだけど、この世にはいかに不要不急なものが多いかって言うのがよーくわかったよな。特に満員電車。バカじゃねーのって感じ。
  • コラム:東京封鎖なら「L字回復」に転落か、不可欠な安全網構築

    小池百合子東京都知事が都市封鎖(ロックダウン)に言及後、東京都内の移動を厳しく制限する「首都封鎖」の現実味が高まっている。写真は2016年9月、東京・新宿で撮影(2020年 ロイター/Toru Hanai) [東京 27日 ロイター] - 小池百合子東京都知事が都市封鎖(ロックダウン)に言及後、東京都内の移動を厳しく制限する「首都封鎖」の現実味が高まっている。しかし、政治・経済の機能が集中する首都圏で移動を規制した場合、生産や消費に直接的な打撃が発生するだけでなく、社会心理が不安定化し、マインド悪化から景気のV字回復ではなく、L字回復に陥るリスクも高まる。 「コロナショック」への対策として政府・与党は50兆円規模の支援策を検討しているが、その中には「首都封鎖」対策が今のところ入っていない。封鎖中に売り上げがゼロになる中小・零細企業の「所得補償」というセーフティーネットを構築しないまま、強権

    コラム:東京封鎖なら「L字回復」に転落か、不可欠な安全網構築
    ninosan
    ninosan 2020/03/28
    L字回復って何?
  • 和歌山県ホームページ Wakayama Prefecture Web Site

    知事からのメッセージを紹介します。 令和2年3月10日のメッセージ コンスピラシー 英語です。conspiracy、陰謀とか謀議とか訳します。日語にするとちょっときついのですが、企みとか言うと、まあそんなもんかという言葉です。 通商摩擦を担当していますと、特に米国相手だと、すぐ先方が、これは日政府やMITI(通産省)のコンスピラシーだろうと言って攻めてくるのです。 このコンスピラシーで先日面白いことがありました。 和歌山県では2月中旬から新型コロナウィルス感染症に関して、病院の院内感染が起こり、和歌山県を挙げて必死の努力で、何とか抑え込み、3月初めから当該病院は完全に正常化するに至っているのですが、それを聞きつけた米国の大手新聞、ニューヨークタイムズが取材をしたいと言ってきたのです。実際は、3月4日に電話取材を受けました。 初めは、私の記者会見の様子を連日見て、情報公開のやり方とトップ

    ninosan
    ninosan 2020/03/28
    ↓いやいやニューヨークタイムズがゴミクズだってのは相当前からわかってるだろ?朝日が引用するの大好きだしな。
  • 『100日後に死ぬワニ』の作者が間違ったこと

    PR会社とつきあうときの心構えができていなかった。今回の問題はこれに尽きる。 漫画家は普段ほぼ出版社としか付き合いがないのだろうが、出版社の人間というのは編集者はもちろん、企画にせよ営業にせよコンテンツを読み込む能力が高い。だからフリーハンドでコンテンツの展開を任せても、そこまでおかしなことになったりはしない(もちろん例外はある)。同じくツイッター初の『こぐまのケーキ屋さん』が小学館のハンドリングのもと、映像化やグッズ展開をしても炎上せずファンも喜ぶ順調な拡張をしているのは好例だ。 ところが今回作者が組んだのは、ベイシカというPR会社である。 クリエイターがPR会社と組むときに知らなければいけないのが、彼らは出版社の人間に比べ、圧倒的にコンテンツを読む力がないということだ。これを踏まえて対応しないと、せっかく作ったコンテンツをズタボロにされる危険性がある。 PR会社は展開の施策案やコネクシ

    『100日後に死ぬワニ』の作者が間違ったこと
    ninosan
    ninosan 2020/03/28
    クレーンゲーム景品ダンボールの「21日から」っていう張り紙見てアタマに血が登った人は多かったんじゃないかと思う。3〜4日でできるわけないもんな。