タグ

Newsとsoftbankに関するnintenのブックマーク (7)

  • ソフトバンク、「MySpace」日本版を正式発表

    ソフトバンクは11月7日、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の世界最大手「MySpace」の日版をオープンすると正式発表した。 同日、都内で孫正義社長とNews Corp.のルパート・マードック会長兼CEOが発表した。孫社長は「これからはWeb2.0。新しいインターネットが始まろうとしている。MySpaceは日で新しいインターネットを広める起爆剤になるのでは」などと話した。 新会社「マイスペース株式会社」を11月中旬に設立する。資金は約5億9000万円(資準備金も同額)で、ソフトバンクとNews Corp.グループが折半出資する。社長にはソフトバンク・ヒューマンキャピタル代表取締役の香山誠氏が就任する。 MySpaceは1億2500万人が登録するSNS世界最大手。国内最大手の「mixi」などと異なり、招待不要で登録できるオープン型なのが特徴。 MySpaceは著名ミュージ

    ソフトバンク、「MySpace」日本版を正式発表
  • ITmedia +D モバイル:MNP受け付け停止、主因は家族割引──ソフトバンク孫社長 (1/2)

    ソフトバンクモバイルの孫正義社長と阿多親市専務執行役情報システム・CS統括部長(CISO)兼カスタマーサービス部長は10月30日記者会見を行い、10月28日と29日に番号ポータビリティ(MNP)手続に問題が発生し、受け付けを停止した理由と対策を説明した(10月30日の記事参照)。 対策の内容は既報の通りで(10月30日の記事参照)、11月5日までは機種変更や契約変更、買い増しを受け付けないなどの制限を設けて、MNPの処理を最優先で実行しながら増強したシステムの様子を見る。11月5日以降は通常業務に戻す計画だ。 会見で孫社長は、ユーザーと他キャリアに迷惑をかけたことについて謝罪した。しかし「MNPの処理を行う能力が不足していた点は反省しているが、MNPの質である“流動性を高める”“競争を促進する”という点では貢献しているのではないかと思う」と話すなど、従来通り強気の姿勢は崩していない。

    ITmedia +D モバイル:MNP受け付け停止、主因は家族割引──ソフトバンク孫社長 (1/2)
  • ドコモ中村社長、「孫氏の発言には怒りすら覚える」

    ソフトバンクの広告に対して語気を強める中村氏 NTTドコモは、2006年度中間期決算を発表した。会見の中で、同社の中村維夫社長は、ソフトバンクモバイルの販売施策、および同社・孫正義社長の一連の発言内容に対して、痛烈な批判を展開した。 中村氏は、「23日夜から言われっぱなしで、怒りすら覚える部分がある」と発言。ソフトバンクの新聞広告を持ち出して、「0円の表記と、孫社長の名前は大きく書いてあるが、大切な条件が小さく書いてある。ソフトバンクモバイルに移動したが、請求書を見て、こんなはずじゃなかったという人が増えることが心配。こういう出し方はフェアなのかどうか」などと語った。 同氏が、これだけ他社を批判することは、これまでに例がなかっただけに、記者の間からも驚きの声が出ていた。 ソフトバンクの孫社長が「携帯電話会社は儲け過ぎである」と発言したことについては、「ドコモが1兆円、KDDIが5,000億

  • 「0円大好きのソフトバンク、端末の持ち帰りは全て0円」──孫正義社長

    通話料0円、メール代0円、月額利用料0円(加入月から最大2カ月)、パケット定額0円(加入月から最大2カ月)、基料70%オフ──。この5つの「予想外割」に加わる、もう1つの“予想外”が26日朝、発表された。 最後の予想外としてソフトバンクモバイルの孫正義社長が打ち出したのが“新規/機種変更にかかわらず、新スーパーボーナスへの加入者なら、端末の持ち帰りは全て0円”という施策(10月26日の記事参照)。スーパーボーナスで端末購入時に必要だった割賦金額の頭金を0円にすると発表した。 「すべての携帯機種が0円。おそらく日の携帯電話業界が始まって以来初めて、おそらく世界でも初めて。私たちは高い携帯電話代を安くしたかった」──。頭金0円の施策を打ち出した背景について、孫氏はこう説明する。 「携帯電話は最初に買うときに1万500円、2万5000円という高い購入費用がかかり、持ち帰りにくい状況があった」

    「0円大好きのソフトバンク、端末の持ち帰りは全て0円」──孫正義社長
  • MNP利用希望者はソフトバンクがトップ、転出希望先はauが断トツ

    サーベイリサーチセンターは、携帯電話向けWebサイトを利用したアンケート調査で、携帯電話の番号ポータビリティ制(MNP)の利用意向について調査した。調査期間は10月17日~20日で、有効回答数は6,107人、全国10代~70代の男女から回答を得た。 調査の結果、携帯電話の変更以降は1割、変更意向なしは66%、「まだわからない」の回答が23%となった。変更時期については、すでに番号ポータビリティ制の仮予約を行なっている人はわずか0.5%に留まり、年内の変更意向者は1.7%、半年以内が0.9%、1年以内が0.8%と続いた。ただし、変更時期が未定の変更意向者は10.9%となっている。 転出元となる携帯電話事業者別の変更意向者は、ソフトバンクモバイルが21.5%と圧倒的で、NTTドコモが9.7%、auが7.1%と10%以内に抑えている。一方、「まだわからない」と回答したユーザーが22.8%もいるこ

  • 番号ポータビリティ開始──携帯3社の代表、量販店で火花散らす

    10月24日より始まった番号ポータビリティ(MNP)。 6つ目の予想外は「端末全機種0円」 “番号ポータビリティ”してきました アキバヨドバシ、MNP開始で3キャリアの売れ線ケータイは…… 番号ポータビリティ、都内ショップの待ち時間は? 10月26日はソフトバンクショップへ――店頭で“予想外”の発表? ソフトバンク、通話とSMSが0円の「ゴールドプラン」と「予想外割」を発表 中村社長自ら街頭で“チラシ配り”──MNP前夜のドコモ 「みなさんも、僕と一緒にauへ」──もこみちがauのMNPキャラバン出発式でアピール 「選ばれ続けるauを目指す」──KDDIの小野寺社長 +D Voice:結果発表・番号ポータビリティ、あなたは利用しますか? 同制度の開始を記念し、家電量販店大手のビックカメラ 有楽町店で「携帯電話番号ポータビリティ開始記念セレモニー」が行われた。ビックカメラ代表取締役社長の宮嶋

    番号ポータビリティ開始──携帯3社の代表、量販店で火花散らす
  • 日本テレコム、「ソフトバンクテレコム」に社名変更

    テレコムは8月28日、社名を「ソフトバンクテレコム」に10月1日付けで変更すると発表した。「社名変更を機に、これまで追求してきた従来の顧客との関係、信頼性と安全性に加え、ソフトバンクグループ各企業との連携を深め、強みをさらに強化していきたい」としている。 日テレコムは旧国鉄系の新電電として1984年に設立。2001年に英Vodafoneが子会社化したが、Ripplewoodを経てソフトバンクが2004年に買収。その後ソフトバンクは旧ケーブル・アンド・ワイヤレスIDCも買収し、日テレコムに吸収した。

    日本テレコム、「ソフトバンクテレコム」に社名変更
  • 1