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2007年12月7日のブックマーク (7件)

  • 403 Forbidden

  • ITmedia +D LifeStyle:変わらない大切さ――「GR DIGITAL II」 (1/6)

    リコーから高級コンパクトデジタルカメラの2代目となる「GR DIGITAL II」が登場した。初代GR DIGITALから2年。今回登場したGR DIGITAL IIはどこが変わって、どこが変わらなかったのだろうか。 あの高級コンパクトの2代目 GR DIGITALといえば、コンパクトフィルムカメラ「GRシリーズ」のデジタル版として2005年に登場。35ミリ判換算で28ミリという広角単焦点レンズに高級感のある薄型コンパクトな筐体を採用し、高画質を追求した高級コンパクトデジカメとして新たな市場を開拓した。 →リコー「GR DIGITAL」発表 28ミリ相当F2.4単焦点コンパクト →「伝説のGR」がデジタルで帰ってきた。 →レビュー:いつでもポケットに写真の楽しみを――リコー「GR DIGITAL」 特に広角単焦点レンズという割り切りは、撮影の楽しさ、醍醐味を実感できるという大きな特徴を引き

    ITmedia +D LifeStyle:変わらない大切さ――「GR DIGITAL II」 (1/6)
  • 【レビュー】リコー GRデジタルII 実写インプレッション (1) 初代GRデジタルからの正統進化 | 家電 | マイコミジャーナル

    リコーの高級コンパクトデジタルカメラ「GRデジタル(DIGITAL)II」が11月22日に発売された。GRデジタルIIは、2005年に発売したGR DIGITALの後継モデル。28mm GRレンズ、マクロ撮影、レスポンスや操作性などの特長を引き継ぎつつ高画質化。新たに水準器機能やアスペクト比1:1モードを搭載するなど進化した。MYCOMジャーナルの「価格情報」での平均価格は7万5,000円程度になっている(11月22日現在)。このGRデジタルIIに触ることができたので紹介したいと思う。 リコー GRデジタルII 初代GRデジタルと共通部分が多いデザインと操作性 GRデジタルII(以下、GR2)は、初代GRデジタルの後継モデルということだが、外観はパッと見て、初代GRとほとんど見分けがつかない。液晶モニターが2.5型から2.7型に拡大され、左面の「フラッシュオープンスイッチ」が追加された程度

  • リコー「GR DIGITAL II」

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    リコー「GR DIGITAL II」
  • デジカメを4対3の呪縛から解き放て! - 日経トレンディネット

    ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田 覚氏による連載。今回は「デジカメ」について。コンパクトデジカメの写真の縦横比は4対3が多いが、もっと自由な比率で写真を楽しむべきではないのか? と戸田氏は疑問を呈する。そこで、正方形写真が撮れるリコーの「GR DIGITAL II」を使い込んでみるのであった! 先日、取材で出かけたイベント会場に飾ってあった写真を何気なく見ていた。そこでふと感じたのが、写真の縦横の比率がバラバラなことだ。 まあ、何とも“いまさら”な話ではあるが、要するに、我々が見慣れている135mmフィルムの3対2や、コンパクトデジカメにありがちな4対3の写真は、少数派なのだ。プロが撮影した芸術的な写真は、色々な比率でトリミングされているのだ。 雑誌に使う写真も見栄えや、内容のわかりやすさを優先して、あらゆるサイズにトリミングされていく。 ところが、我々は何も考えずに長方形の写真を撮って

    デジカメを4対3の呪縛から解き放て! - 日経トレンディネット
  • ISO 400の画質に自信あり!──リコーに聞く「GR DIGITAL II」の見どころ (1/4)

    (株)リコーの「GR DIGITAL」といえば、黒くて薄くて、銀塩カメラのGRシリーズをデジタル化した「28mm単焦点のコンパクトデジカメ」だ。 ズームなしで実売価格が7万円以上という、一般的なコンパクトデジカメとは異なる高級路線で市場に投入され、一部のカメラファンから絶大な支持を集めている製品になる。 半年に一度新製品が発表されるような製品サイクルの短いコンパクトデジカメ業界において、2年間もモデルチェンジをせずに、かつ値崩れなしで売れ続けていることからも、非常に希有な存在だということが分かるだろう。 このGR DIGITALの後継モデル「GR DIGITAL II」が22日に発売される(関連記事1)。2年という長い間、リコーは何を目標にGR DIGITALを開発していたのか。第2世代では、旧モデルから何が進化して、何が変わらなかったのか。 リコーのパーソナルマルチメディアカンパニーを直

    ISO 400の画質に自信あり!──リコーに聞く「GR DIGITAL II」の見どころ (1/4)
  • 【レビュー】GRの佇まいをそのままに細かく機能アップ リコー「GR DIGITAL II」 (1/2)

    1年はおろか、早ければ3ヵ月で後継モデルが登場するコンパクトデジタルカメラ市場の中で、実に2年間も現役を張った(株)リコーの高級コンパクトデジカメ「GR DIGITAL」に、待望の新型が登場した。「GR DIGITAL II」(以下GR2)は、撮像素子が有効813万画素から有効1001万画素へと高画素化され、液晶ディスプレーは2.5インチから2.7インチへとやや大型化、画像エンジンの変更などが行なわれた新“GR DIGITAL”だ(関連記事1)。 GR2の外観は「あえて変えなかった」とのリコーの発表通り(関連記事2)、従来のGR DIGITALと非常によく似ており、GR DIGITALのロゴには「II」の文字すらない。外観上の違いとしては体前面の外部AFセンサーがなくなったことと、体左側面にフラッシュのポップアップ用アンロックレバーが加わったこと(従来機は自動ポップアップ)、さらに背面

    【レビュー】GRの佇まいをそのままに細かく機能アップ リコー「GR DIGITAL II」 (1/2)