2011年9月26日のブックマーク (4件)

  • New community features for Google Chat and an update on Currents

    Join the official community for Google Workspace administrators In the Google Cloud Community, connect with Googlers and other Google Workspace admins like yourself. Participate in product discussions, check out the Community Articles, and learn tips and tricks that will make your work and life easier. Be the first to know what's happening with Google Workspace. ______________ Learn about more Goo

    New community features for Google Chat and an update on Currents
    niomo
    niomo 2011/09/26
    "Facebookページ/プロフィールページ、という2軸方式はどう考えても付け焼き刃なので、これをタイムラインとかを軸にして統合していく方向に持って行けないのだろうか"
  • ビジョン -Vision-

    ■ ビジョン -Vision- 革新的かつ社会にとって価値のあるサービスを世の中に提供すること ■ ミッション -Mission- GEO-ACTIVITY GRAPH を活用し、人々の現実生活をより豊かにします。 私たちは GEO-ACTIVITY GRAPH という概念を提唱します。 GEO-ACTIVITY GRAPH は、ソーシャルネットワーク上で共有される位置情報をベースに、そこからインタレストグラフ・ソーシャルグラフと相互に結びつけることで構築される三層構造の相関関係です。 それらの位置情報、インタレストグラフ、ソーシャルグラフ上の繋がりを活用し、現実世界への活動へと結びつけられるサービスを提供して行きたいと考えています。 ■ Nightley, Inc.の社名の由来 20世紀末、インターネット黎明期のことです。 現在まで開発競争を繰り広げているウェブブラウザやソフトウェア

    niomo
    niomo 2011/09/26
    どういうサービスを出すのか気になる
  • Vol.7 「分解されるメディア(2) 直感型新聞の可能性について」(小林 弘人) @gendai_biz

    インターネットが普及し、ユーザー数も当初とは比較にならないくらい爆発的に増大した。 あらゆる場所と人々がつながったいま、インターネットを利用するということは、ただ検索や買い物、情報発信のためだけではなく、社会そのものを変える可能性にも満ちている。 実際に、新しい産業が生まれ、旧来の産業のなかには価値転換を迫られているものもある。あまりにも変化の速度が激しいため、我々自身がその状態に適合する術を知らない。 連載ではインターネットを介在させることで、これまで見過ごされてきた価値や経験などのヘリテージ(財産)を、新しい未来へとどう接続し直していくのか、コミュニケーションやメディアの変遷を通じて探ってみたい。 例えば、それは筆者のフィールドであるメディア産業を軸に、金融、製造など、多岐にわたる分野で起きつつあることを取り上げながら、新しい環境に我々が適合するためのヒントを探っていきたい。 前回、

    Vol.7 「分解されるメディア(2) 直感型新聞の可能性について」(小林 弘人) @gendai_biz
    niomo
    niomo 2011/09/26
  • @IHayato「インタレストグラフ系サービスを作る際に気を付けるべきこと」へのレス - 川崎裕一 / マネタイズおじさん

    インタレストグラフ系のサービスを作る場合は「どんなユーザーの課題を解決するのか」を強く明確にする必要があります(全てのソリューションにも通じますが)。 「モノを登録できる」「まだ見ぬ商品との出会い」「興味関心で人と繋がることができる」はメリットとしてはやや弱く、さらに「出会い」や「つながり」はローンチ直後には提供しにくいです。よりダイレクトに、日常的なニーズを満たしてくれる切り口が求められるでしょう。 モノチェックインサービスが続々とでる中で、@IHayato氏の問題提起。 チェックインすることのコストと、得られるリターンの話だと思うんですね。 スタートアップの場合はリターンをポイントやお金やモノで返すわけにはいかないので、新しい体験ができるってことに尽きると思うんです。 例えば これまでよりも多くの反応を返す 結局、たくさんいいねがつく、コメントがつくってことが欲しいじゃないですか。Fa

    @IHayato「インタレストグラフ系サービスを作る際に気を付けるべきこと」へのレス - 川崎裕一 / マネタイズおじさん
    niomo
    niomo 2011/09/26