ブックマーク / techwave.jp (7)

  • 欧州を席巻したソーシャルギフトサービスWrappが日本にやってくるよ【廣田達宣(@TatsunoriHirota)】 | TechWave(テックウェーブ)

    TechWave読者の皆様はじめまして、SpinningWorksというスタートアップでエンジニアとして新規事業開発に携わる廣田達宣です。先日、スウェーデン発のWrappというソーシャルギフトサービスの創業者・Carl Fritjofssonと渋谷でランチをする機会がありました。近々日に進出するこのWrappはユーザーとして、またサービス開発者としても非常に興味深いものです。TechWave読者の皆様にもご紹介したく思い寄稿させて頂きます。 Wrappとは Wrappは友達の誕生日等のイベントにギフトカードを贈る事が出来る、Facebook連携のWEB・モバイルアプリケーションです。有名ブランド洋品店からピザレストランまで多岐に渡るギフトカードは発行元からスポンサーされている為、贈り主は無料もしくはリーズナブルな値段で素敵な贈り物をする事が出来ます。昨年の11月にスウェーデンで始まって以

    欧州を席巻したソーシャルギフトサービスWrappが日本にやってくるよ【廣田達宣(@TatsunoriHirota)】 | TechWave(テックウェーブ)
    niomo
    niomo 2012/05/07
    いろんな企業が真似しそう
  • ブラウザ上で実際にコードを入力しながら学べるプログラミング言語学習サイト「CodeStudy」【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間: 1分] 学生エンジニア・デザイナーを対象とした求人情報サービス「JEEK」を展開するTechouseは4月5日、サイト内にプログラミング言語を習得できる新コーナー「JEEK CodeStudy」を開設した。 プログラミング言語学習というと、テキストか動画のインプット型が大半で、“よし、やるぞ” と始めるまでが億劫。ところがCode Studyは、実際のプログラミングと同じようにコードを入力しながら、インタラクティブに学習することができるため、集中しやすく習得しやすくなっている。 解らないことがあったらTwitterやFacebookで質問するという割り切りも、実は現実に則しているわけでいい感じだ。 あたかも当にプログラミングをしている感覚で学べる 解答を入力するエリアは、プログラミングで使用するエディタさながらのふるまいをするため、初めてプログラミングをするという人にも感覚

    ブラウザ上で実際にコードを入力しながら学べるプログラミング言語学習サイト「CodeStudy」【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)
    niomo
    niomo 2012/04/09
  • Facebookの次の覇者は、さらに多くの情報を収集、分析できる企業【gumi国光宏尚】 | TechWave(テックウェーブ)

    僕はときどきネット上で、自分の中で確信にまで至っていない漠然とした思いを、わざと断定調に書くことがある。なぜそういうことをするのかというと、1つにはフィードバックをもらうことで自分の考えを更に先に進めたいから。もう1つは、僕の問題意識が世間的にも重要なアジェンダになっているのかどうかを知りたいからだ。 これを繰り返していると、だれがどのような認識を持っているのかだいたい分かってくる。時代の先を読もうとしている人、読めている人が見えてくるのでおもしろい。 あるとき自分の中でぼんやりと見えてきた未来のビジョンをTweetしたことがある。自分自身で書いていて「これじゃなんのことだかさっぱり分からないな」と思うようなTweetだった。さすがにこんなTweetにはだれも反応しないだろうと思っていたら、二人からリプライが来たのでびっくりした。同じような未来を見ている人がいることに驚いた。 一人がマイネ

    niomo
    niomo 2012/02/23
  • 「評価経済社会」への移行期における併存する価値観と、議論することの不毛さ【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:3分] 情報化社会になれば人々を動かす力、社会を動かす力が変化する、という考え方がある。簡単に言ってしまえば、これまでは金銭がモノを言う社会だったが、これからは金銭よりも共感がモノを言う社会になり、多くの人がお金持ちを目指すのではなく、評価される人、信頼される人を目指すようになる、という予測だ。 わたしが最初にこの考え方に触れたのは、情報社会学の権威、公文俊平氏が2004年に出した「情報社会学序説」というだった。 最近では、岡田斗司夫氏の著書「評価経済社会 ぼくらは世界の変わり目に立ち会っている」が同様の主張を行なっている。 特に岡田氏のは、価値観が大きく変わるという部分に焦点を当てている。 確かに価値観は、これまでの貨幣経済社会と、これからの評価経済社会では大きく異なる。貨幣経済社会の中では、経済成長を目指すということが「正しい」という価値観があった。テクノロジーは生活を

    「評価経済社会」への移行期における併存する価値観と、議論することの不毛さ【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
    niomo
    niomo 2012/02/09
    "相互コミュニケーションで集合知化ができるのはベースに同じ価値観があるときだけで、異なる価値観は「集合知」にまとめることなどできない"
  • 第8回ジオメディアサミットに参加してきた【鈴木まなみ】 | TechWave(テックウェーブ)

    先日開催された第8回ジオメディアサミット。読者の皆さんにはお馴染み、鈴木まなみさんも運営に協力しました。その鈴木さんから、今回の要約と「気になったこと」を寄稿してもらいました。(田) 1月23日に第8回「ジオメディアサミット」が開催された。ジオメディアサミットとは、2008年に有志が始めた、位置情報業界を盛り上げるためのフリーカンファレンスである。今回のテーマは「オンライン・トゥー・オフライン(O2O)」。O2Oとは、オンラインの世界がオフラインの行動の意思決定へ影響を与えるようなサービスの総称である。 今回の記事は、前半は議事録的に、後半は私の感じたことという構成になっている。 メイン講演 まず、メイン講演は3行われた。 ①40000店舗、3850万会員基盤によるDBマーケティング カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 藤澤幸生 「店舗を中心とした未来店者・離反顧客の可視化に地

    niomo
    niomo 2012/02/06
    "ポジティブなフォードバックがないと、人はポジティブにサービスを使わない。データを使う可能性にすごく惹かれるが、その前提としてユーザが積極的に提供する形をとらないと中長期的には最大化出来ない"
  • 2011年位置情報サービス総まとめ、チェックインの次の新潮流は?【鈴木まなみ】 | TechWave(テックウェーブ)

    TechWaveコミュニティーの中で、位置情報系サービスを誰よりも使い倒している鈴木まなみさん。気になる位置情報サービスを総まとめしてくれました。チェックインや飲店だけが位置情報サービスではないんです。(田) 以前、自分のブログで位置情報サービスについてまとめたが、今年ももうすぐ終わるので、自分が気になっている新しいカテゴリを追加し、改めて以下9つのカテゴリにまとめなおしてみた。 ライフログ系 コミュニケーション系 ゲーム系 Q&A系 プレゼント系 Proximity系 ジオフェンシング系 セレンディピティ系 時間軸系 個人的には、時間軸(未来、現在、過去)とシェア範囲(自分、友達、知らない人)の2軸が大切な気がしている。そしてそれを9セルにしてみる。軸を変えて考えると新しいサービスを思いつかないだろうか。 ライフログ系→自分、友達、現在、過去 コミュ二ケーション系→友達との現在過去シ

    niomo
    niomo 2012/01/04
    時間軸とシェア範囲はちゃんと意識して作るべきだなと思った
  • 可能性は無限 注目を集めるソーシャルリクルーティング【池見幸浩】 | TechWave(テックウェーブ)

    ビジネスSNS米LinkedInの株式公開を受け、ビジネスSNSやソーシャルメディアを使ったリクルーティングに注目が集まっている。この新しい就職活動の概要を、ソーシャルリクルーティングのFacebookアプリを開発した株式会社garbsの池見幸浩さんに寄稿してもらった。池見さん、ありがとうございます。 ソーシャルリクルーティングとは ソーシャルリクルーティングという言葉をご存知でしょうか? ソーシャルリクルーティングとは、企業活動上、最も重要である「人材採用手法」において、SNSを活用した採用手法を意味します。つまり、企業が人財を採用するための方法の一つです。 2011年5月は、米Likedinの上場により、有象無象の新サービスがグローバル規模で生まれ、ソーシャルリクルーティングという概念が若干ながら日国内でも話題になった1ヶ月でしたが、一体世界ではどの程度利用されているのでしょうか?

    niomo
    niomo 2011/06/09
    "ソーシャルリクルーティングは今あるリアルソーシャルグラフの中で最も属性データが正確なリアルソーシャルグラフを作り上げることになる。その正確な属性データを利用したサービスが今後多数出てくることになるの
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