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地域に関するniomo9のブックマーク (3)

  • 久繁哲之介の地域力向上塾

    商店街活性化をテーマに鹿児島市で 商店主や市役所職員を対象に講演した2月26日の話です。 鹿児島で最も賑わう商店街「天文館」も、他都市の商店街と同じように、 かつての賑わいを失い、空店舗が増えています。 そこで、鹿児島市の事業として 「商店街の活性化と、空店舗を埋める方法」をテーマに講演しました。 皆さんは、以下の写真「天文館の現況」を見て「顧客として、何を感じた」でしょうか? 写真撮影日時は、2月26日12:30頃、つまり平日のランチ・タイムです。 写真1) 天文館G3街区の中央部は、パチンコ店に席巻されている 写真2) 天文館G3街区の南側は、パチンコ店・カラオケ店・ネットカフェが並ぶ 私は、たぶん皆さんが「顧客として感じた」通りの視点から話をしました。 しかし、地元の商店主・市役所職員は、私(顧客&よそ者)の話には全く無関心! 「どんな施設・商品を新たに作れば、賑わう商店街・観光地に

  • 「雪国まいたけ」グラミン銀と提携…貧民救済へ : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    雪国まいたけ(新潟県南魚沼市)は、バングラデシュで貧困層向けに無担保の小口融資をしているグラミン銀行と共同出資して合弁会社を設立する。 同行と日企業との提携は、衣料品店「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングに次いで2番目。13日に現地で調印式が行われる。 関係者によると、合弁会社は、バングラデシュの農家にモヤシ原料の緑豆の生産を委託し、買い取る。大粒で品質の高い豆は雪国まいたけがモヤシ原料として購入し、残りはバングラデシュで販売する。生産や選別作業などで約1700人の雇用創出を見込む。 緑豆の輸入元の中国の経済成長に伴い、品質の良い豆の価格が年々高騰しており、雪国まいたけには、原料の安定供給の面でメリットがあるという。 グラミン銀行と同行のムハマド・ユヌス総裁は2006年にノーベル平和賞を受賞した。13日の調印式には、ユヌス総裁と同社の大平喜信社長が出席する。

  • 世界初!愛知県豊田市で誕生したコメ兌換通貨の凄味〜「腐るおカネ化」で流通の加速を目指す(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    世界初!愛知県豊田市で誕生したコメ兌換通貨の凄味〜「腐るおカネ化」で流通の加速を目指す ダイヤモンド・オンライン5月14日(金) 8時30分配信 / 経済 - 経済総合 愛知県豊田市でコメと交換できる地域通貨が誕生し、今年の5月1日から一部の地域で流通が始まった。その名も“おむすび通貨”だ。 発行元は弁理士で代表を務める吉田大氏や、大学准教授の村田尚生氏などが中心となって立ち上げた「物々交換局」という共同事業組合。吉田氏によれば、コメで価値が担保された地域通貨というのは世界で初めてだという。 通貨単位は“むすび”といい、1むすびは無農薬・有機栽培・天日乾燥の玄米0.5合(おにぎり1個分)と交換できる。この通貨を幅広く流通させることで、荒廃した農山村の振興を図ろうというのが目的だ。 さらに、コメとの交換以外でも、飲店や雑貨屋など20店舗以上ある協力店舗で代金を支払う際にも利用できる。

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