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地方に関するniomo9のブックマーク (7)

  • スモールビジネスに役立つグーグルの「みんなのビジネスオンライン」 : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2011年09月13日16:35 スモールビジネスに役立つグーグルの「みんなのビジネスオンライン」 カテゴリ kinkiboy Comment(4)Trackback(2) グーグルが中小企業を対象に新サービス「みんなのビジネスオンライン」を今日から開始します。簡単にドメインを取得し、ホームページが知識やスキル無しにたった15分で作成できてしまうサービスです。 みんなのビジネスオンライン このサービスがグーグルにとって、どんな意味があるのかを考えたくなります。一年間は無料で、15万社の利用獲得を目指すということですが、二年目からは継続すれば有償とはいえ月額1470円ではグーグルにとってはあまりに小さいビジネスです。 しかし、このプロジェクトには独立行政法人中小企業整備機構や特定非営利法人ITコーディネータ協会も参加しており、全国の商工会議所などでセミナーを開催していく予定だといいます。つま

  • 福島県庁、北すぎて不便…郡山移転論が活発化 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「県庁が県北・福島市にあるのは不便」と、福島県中南部の町村議会で、郡山市など県中部への移転を求める動きが広がっている。 県庁舎を巡っては耐震・安全性に問題があるとして、改修か建て替えかの検討が進んでおり、今月に入って大玉村や三春町などの議会が移転要望の意見書を可決。今が格的に議論するチャンスとして、県や県議会に実現を働きかけていく構えだ。県議会からは歓迎の声が上がる一方、「現実的に無理」と冷ややかな声も聞こえてくる。 今月13日、県中部に位置する大玉村議会の12月定例会最終日。「長い間、不便な生活を強いられてきた会津、いわき、県南地方は無駄な経費がなくなり、住みよい地域に生まれ変わり、さらに均衡のとれた豊かな県をつくれるものと確信している」。議員提案で提出された県庁移転を求める意見書は全会一致で可決された。 県のほぼ中央に位置する郡山市への県庁移転を望む声は県中南部には根強く、古くは明治

  • 自滅する地方 富士市編 - シートン俗物記

    ども。ご無沙汰しております。シートンです。 さて、今まで静岡県内の諸市(町村)について、郊外化(=中心市街地衰退)の実態について述べてきました。今回取り上げるのは富士市です。 富士市は静岡県で浜松市、静岡市に次ぐ規模の市です。富士山と駿河湾に挟まれ変化に富んだ地域であると共に、古くから製紙産業で栄え、現在では自動車関連産業も多く存在しています。 つまり、その条件は実に浜松市に似ている、と云って良いでしょう。昨今、減少しがちとはいえ、企業法人税によって税収は豊か、なはずの都市は果たしていかなる地域なのか。その実態が見えると、私が述べてきた懸念というものがハッキリとしてくるでしょう。 まずは、お馴染み「イオンモール」。国道1号線バイパス沿いに広大な駐車場を擁した複合施設です。 もちろん周辺は典型的なロードサイド。このイオンモール、凄いのは目の前の広大な駐車場だけじゃ足りなくて、徒歩5分くらい掛

    自滅する地方 富士市編 - シートン俗物記
  • 菅首相が「成長戦略」披露 「林業で地方再生」が柱に浮上

    菅直人首相2010年7月30日、臨時国会の開会にともなって記者会見を開いた。民主党の参院選敗北については、自らの消費税発言が「唐突に受け止められたと反省している」と改めて陳謝した。自らが出馬を表明している9月の民主党代表選については、消費税の増税については「公約にしない」としながらも、「財政再建は、どの政権でも避けて通れない」と、今後の税率引き上げに含みを残した。衆院解散の可能性についても否定した。 冒頭発言の多くが、菅内閣の「成長戦略」の説明に費やされたが、その中のひとつとして提唱されたのが、「林業の再生による地方の雇用の拡大」。 地方における雇用の拡大につなげていきたい 「林業再生」については、自らが鳩山内閣で副総理・国家戦略担当相を務めていた09年11月に言及しているものの、これまで菅内閣で主要な政策課題として取りざたされたことはなく、「唐突感」を指摘する声も出そうだ。 約40分にわ

    菅首相が「成長戦略」披露 「林業で地方再生」が柱に浮上
  • ロンドン副市長「大阪市は静かに死んでいく」 橋下知事「大ロンドン市ならう」 - MSN産経ニュース

    大阪府の橋下徹知事は17日、視察先の英国ロンドンで大ロンドン市(グレーターロンドン)の副市長と会談した。大阪の現状を説明したところ、副市長は「(大阪市は)国際競争するには規模が小さく、府とも連携できていない」と“ダメだし”したといい、橋下知事は「(府市再編で大ロンドン市のような)グレーター大阪にしないと」との認識を示した。 大ロンドン市は、ロンドン市と周辺32区で構成される広域行政体。市長が全体の行政運営で強い権限を持つが、細かな住民サービスは各区長が担う。橋下知事は二重行政解消などのため府と市を解体・再編する「大阪都構想」を打ち出しているが、そのイメージを「グレーターロンドンそのまま」と強調した。 橋下知事によると、副市長は大阪市について、人口約266万人で国際競争をするには規模が小さい一方、各区に公選区長がおらず民意の反映が難しいと指摘。府との政策連携も取れておらず「静かに死んでいくの

  • 地方都市で廃屋が放置されているのはなぜか 人がいなくなって「骨粗しょう症」化、スラム化の実態 | JBpress (ジェイビープレス)

    前回は、自宅で死ぬことができるようにするためには、障害を持っている人でも自分の力で病院に行けるように、ノンステップバスの整備や、バス停、鉄道の駅のバリアフリー化などが重要だというお話をしました。 しかし、すでに人口減少が進んでいる地方都市では、バスや鉄道などの公共交通機関の路線の維持がとても難しくなっています。 田舎に行くと、都市計画がきちんと定められていないところが多く、田んぼの中に小規模な宅地開発などが行われた結果、お年寄りの家が低密度に分散しているという状況があります。 この状況がなぜ困るのかというと、まず、家が低密度に立っているので、公共交通機関自体が採算を取れず、路線がありません。また、もともと自家用車に頼っている人が多いのですが、年を取ると車に乗れなくなる人が増えてくるので、そうなると移動の手段に困るのです。 既存のバス路線があるところでも、バスは勤め人や学生さんの利用による料

    地方都市で廃屋が放置されているのはなぜか 人がいなくなって「骨粗しょう症」化、スラム化の実態 | JBpress (ジェイビープレス)
  • ネット時代の地方議会不要論、という感じの雑感 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ちきりん女史が。 “何が”問題なのか http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20100328 基的に、私はちきりん女史のこの問題意識は賛成です。で、ちょうどそういうタイプの話がこれから出る機会が多くなっているので一応。 情報が津々浦々行き渡るなかで、地方議会が地方経済に占める割合というのが問題になってきました。地方議会がネットの情報が溢れることで不要になったという話ではなくて、地域の政治が住民の関心を呼ばなくなり、投票率が下がるほか、何が良い地方政治で、望ましくない地方政治なのか分からなくなっている、というのがあります。 当選する傾向については、10年以上が平均と言いつつ、当選率が高く、地方政治が中央の下部組織としての機能を戦後ずっと果たしてきたという部分は一応語っておかねばなるまい… そのうち。 今回、名古屋の河村たかし市長が語っている議員半減や報酬削減について

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