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  • EmotionからCSS Modulesへの移行!React Server ComponentsのCSS対応 - Findy Tech Blog

    こんにちは。エンジニアの佐藤(@t0m0h1r0x)です。 今回は、弊社で現在進めているEmotionからCSS Modulesへの移行について紹介します。 移行の背景、検討した代替ライブラリ、そして最終的な決定について話していきます。 移行の検討理由 代替ライブラリの検討 Panda CSS Pigment CSS CSS Modulesへの移行 今後の展望 まとめ 移行の検討理由 弊社では現在、CSS-in-JSライブラリとしてEmotionを使用しています。ピュアなCSS記法を好むメンバーが多いので、EmotionのTagged Template Literal記法がチーム文化との相性も良く、これまで活用してきました。 一方で、フロントエンド開発フレームワークにNext.jsを採用しており、そちらではApp Routerへの移行を進めています。 App Routerのメリットはやはり

    EmotionからCSS Modulesへの移行!React Server ComponentsのCSS対応 - Findy Tech Blog
  • Cloud DLPを使ってBigQuery上の個人情報をマスキング - Findy Tech Blog

    はじめに Findyでデータエンジニアとして働いている開(hiracky16)です。 この記事ではGoogle Cloudの製品であるCloud DLPを中心に弊社で取り組んでいるデータマスキングについて紹介します。 弊社はFindyやFindy Freelanceなど人材に関する事業を取り扱っているため個人データがより集まりやすい環境にあります。 ファインディの組織が日々拡大しサービス拡張していく中で、利用者の安全性を担保し、データにおけるリスクを低くするためのデータ基盤づくりが求められてきました。 データ基盤には事業部のデータを集約しているため、利用者にすべてを公開してしまうと運用を誤り、思わぬ事故につながる可能性が上がります。 ただ、閲覧できないと困る業務もあり、データの閲覧権限を絞りすぎてもリスクがあります。 今回は、個人データなどのセンシティブなデータを自動で検出・マスキングを行

    Cloud DLPを使ってBigQuery上の個人情報をマスキング - Findy Tech Blog
  • Findyの名物企画のコントリビューション・オブ・ザ・イヤー2024中間発表の裏側を大公開! - Findy Tech Blog

    Findyでエンジニアをしている栁沢(@nipe0324)です。 今回は、Findyの名物企画である「コントリビューション・オブ・ザ・イヤー2024中間発表」の裏側を公開します。裏側を知り、キャンペーンをより楽しんでもらえたら嬉しいです。 キャンペーン期間中にXでシェア後にフォームから応募することで「Anker充電器(Findyオリジナルデザイン入り)」が抽選で当たるかも!? ぜひお申し込みください。 👇👇👇 コントリビューション・オブ・ザ・イヤー2024中間発表を試してみる コントリビューション・オブ・ザ・イヤーとは コントリビューション・オブ・ザ・イヤーの裏側 裏側①:コントリビューション・オブ・ザ・イヤーのランキング表示 裏側②:コントリビューション・オブ・ザ・イヤーのOGP表示 コントリビューション・オブ・ザ・イヤーを楽しんでください コントリビューション・オブ・ザ・イヤーと

    Findyの名物企画のコントリビューション・オブ・ザ・イヤー2024中間発表の裏側を大公開! - Findy Tech Blog
  • サービス開発の施策に納得できない時にエンジニアができるアクション - $shibayu36->blog;

    サービスの開発をしていてPMから施策案が出てきた時、ソフトウェアエンジニアとして施策案が当にユーザーのためになりサービスの成長につながるか納得できないことがある。 このような時にただ文句や愚痴を言っても何も始まらない。エンジニアからも何らかのアクションを起こし施策を前に進める必要がある。 そこでエンジニアができるアクションについて、自分が思っていることを書いてみる。 納得できないケースは大まかにどのようなものがあるか 納得できないケースでは大まかに2つのケースがあるのかなと思っている。 (1) 施策をしたい目的や仮説自体に納得できていない (2) 施策の目的や仮説は良いが、それを達成する手段に納得できていない 1つ目は、たとえば「ターゲットとしているようなユーザーって当にいるか?」「ユーザーにこういう課題があると言っているが当にそういう課題があるか?」「この指標に繋がると言っているが

    サービス開発の施策に納得できない時にエンジニアができるアクション - $shibayu36->blog;
  • ファインディの爆速開発を支えるモノレポ管理ツール「Nx」について - Findy Tech Blog

    ファインディ株式会社でフロントエンドのリードをしております 新福(@puku0x)です。 この記事では、ファインディで導入しているモノレポ管理ツール「 Nx 」について紹介します。 モノレポとは Nxとは Nxワークスペースの作成 Nxの機能 コード生成 変更検知 依存関係の管理 キャッシュ機構 自動マイグレーション まとめ モノレポとは モノレポは全てのコードベースを単一のリポジトリで管理する手法です。 monorepo.tools コードの共通化や可視化、ツール・ライブラリの標準化、一貫性のあるCI/CDパイプラインを構築できるといったメリットがあります。また、マイクロサービスと相性が良いとも言われています。 circleci.com ファインディでは主にフロントエンド系のリポジトリをモノレポとして運用しています。 アプリケーションとそれに関連するフィーチャー、UIライブラリがひとつに

    ファインディの爆速開発を支えるモノレポ管理ツール「Nx」について - Findy Tech Blog
  • 「エンジニア組織を強くする開発生産性の教科書」を読んで - 虎の穴開発室ブログ

    こんにちは、虎の穴ラボの山田です。 この記事は虎の穴ラボ2024 夏の連載企画24日目の記事になります。 前回はy.fさんによる「「関数型デザイン」を読んで、設計と実装の幅を広げよう!」が投稿されています。 こちらもぜひご覧ください。 はじめに 内容 第1章 開発生産性とは何か 第2章 開発生産性向上のためのステップを知る 第3章 生産性向上の取り組みを阻害する要因とその対策 第4章 パフォーマンスを測るための指標 第5章以降 感想 終わりに 採用情報 はじめに 先日、「開発生産性」に関するイベントが開催されました。興味はあったのですが、予定があったためその際は参加を見送りました。 その後、書店のWebサイトで「開発生産性」のタイトルが目につき、思わず手を伸ばしたのがこちらのになります。読んでみると有用な内容で、とても参考になりました。 今回はこちらの書評記事となります。 エンジニア

    「エンジニア組織を強くする開発生産性の教科書」を読んで - 虎の穴開発室ブログ
  • 【エンジニアの日常】これが私の推しツール!〜日々の開発を豊かにするおすすめツール〜 Part1 - Findy Tech Blog

    こんにちは。 Findy で Tech Lead をやらせてもらってる戸田です。 突然ですが皆さんは、開発をするうえで欠かせないツールやOSSはありますか? キーボードやマウス、マイクといった物理的なツールは机を見ればわかりますが、他のエンジニアがどういったツールを使って効率化しているかは、その人の画面を見ないとわかりません。 そのため、他のエンジニアがどういったツールを使って効率化しているのか、実は意外と知らないということが多いのではないでしょうか? そこで今回は 推しツール紹介 と題して、弊社エンジニア達が日々の開発業務で愛用しているツールやOSSを紹介していきます。 それでは見ていきましょう! 推しツール紹介 戸田 git-cz git-cz-for-api-developer 新福 Nx vscode-spell-checker 森 Rectangle Hammerspoon Vi

    【エンジニアの日常】これが私の推しツール!〜日々の開発を豊かにするおすすめツール〜 Part1 - Findy Tech Blog
    nipe880324
    nipe880324 2024/07/23
    Rectangle便利!
  • 技術コミュニティの活動を通して人生に整合性がとれた ─ 未経験30代がRubyのコア実装に挑むようになるまで - Findy Engineer Lab

    高校を卒業した後、コールセンターでの派遣業務や非正規の事務職といった経歴から、33歳でまったく異なるソフトウェア開発の世界に飛び込んだ塩井美咲(@coe401_)さん。短期間でプログラミングのスキルを学び職業プログラマーへの転身を果たしただけではなく、プログラミング言語Ruby自体の開発をテーマとする国際カンファレンスRubyKaigiでも4年続けて発表するほどになっています。 キャリアチェンジの経緯やプログラマーとしての歩みについて塩井さんに伺うと、むしろ技術コミュニティとの出会いと積極的な参加があったからこそ、エンジニアとして多くの成長があったことが分かります。その熱意のベースには、何のためにソフトウェア開発者を志すかという思いがありました。 ▲ 松市で開催されたRubyKaigi 2023に登壇する塩井美咲さん ソケットライブラリの改善にRubyの開発助成で取り組む 世の中をよくす

    技術コミュニティの活動を通して人生に整合性がとれた ─ 未経験30代がRubyのコア実装に挑むようになるまで - Findy Engineer Lab
  • 【エンジニアの日常】エンジニア達の自慢の作業環境を大公開 Part5 - Findy Tech Blog

    こんにちは。 Findy Freelanceの開発をしている中坪です! この記事は自慢の作業環境を大公開シリーズの Part 5 になります。 今回はそれぞれ住む場所や普段担当するプロダクトが異なる 3 名のエンジニアの作業環境を紹介します! 作業環境を大公開 中坪 まずは名古屋からフルリモートワークをしている中坪の作業環境です。 デスク全体はこのようになっています。 デスクはFlexiSpot EF1を使っています。 ボタン 1 つであらかじめ設定しておいた高さに自動で昇降してくれるので、気軽に立ち座りを繰り返すことができます。 ディスプレイはLG 35WN75C-Bを使っています。 シンプルに画面が広くて作業しやすい点とデスクのサイズにちょうどよく収まっている点が気に入っています。 机の上、左側にはポモドーロタイマーとAmazon Echo Showがあります。 このポモドーロタイマー

    【エンジニアの日常】エンジニア達の自慢の作業環境を大公開 Part5 - Findy Tech Blog
  • 「開発生産性の教科書」という本を執筆しました - Findy Tech Blog

    こんにちは!ファインディ CTOの佐藤(@ma3tk)です。 表題の通り、約1年半ほどの期間をかけて「エンジニア組織を強くする 開発生産性の教科書 ~事例から学ぶ、生産性向上への取り組み方~」(以降、開発生産性の教科書)というを執筆しました。 日(2024年7月11日)発売となりましたので、改めて「開発生産性」に対する思いをお伝えしたり、の内容の一部をご紹介したいと思います。 「開発生産性の教科書」のご紹介 エンジニア組織を強くする 開発生産性の教科書 の概要は次のとおりです。 項目 詳細 タイトル エンジニア組織を強くする 開発生産性の教科書 ~事例から学ぶ、生産性向上への取り組み方~ 著者 佐藤 将高、Findy Inc. 発行 技術評論社 定価 2,860円(税込) 発売日 2024年7月11日 ISBN 978-4297142490 購入 Amazon / 楽天ブックス 全

    「開発生産性の教科書」という本を執筆しました - Findy Tech Blog
  • Findyのフロントエンドにおけるメッセージ画面のパフォーマンス改善 - Findy Tech Blog

    こんにちは、ファインディ株式会社でフロントエンドのリードをしております 新福(@puku0x)です。 この記事では、IT/Webエンジニア転職・求人サイト Findyのメッセージ画面の改善についてご紹介します。 メッセージ画面の課題 メッセージ画面の改善 Apollo Clientキャッシュの利用 読み込み画面の条件修正 ページ設計の最適化 まとめ メッセージ画面の課題 Findyのメッセージ画面は数年前にデザインを刷新しました。 現在では、3種類のメッセージを表示するようになっています。 通常のマッチングのメッセージ プレミアムスカウトのメッセージ Findyからのメッセージ 機能拡充される一方で「読み込みが多い」「画面遷移がサクサク動くようにして欲しい」との声をいただく機会が増えていきました。 実際に触ってみると確かに読み込み画面が頻繁に表示され、画面遷移に時間がかかっていることがわ

    Findyのフロントエンドにおけるメッセージ画面のパフォーマンス改善 - Findy Tech Blog
  • FindyにおけるDataformの活用とその効果 - Findy Tech Blog

    こんにちは。 2024/05よりファインディ株式会社にデータエンジニアとして入社した田頭(tagasyksk)です。記事では、データ変換サービスであるDataformについてその活用方法や導入後の効果についてご紹介します。 弊社では、現在次のような構成でデータ基盤を構成しており、BigQuery内でのデータ変換にDataformを利用しています。 この構成を踏まえてご覧いただければ幸いです。それでは見ていきましょう! Dataformについて 導入の背景 データ基盤に必要な機能が揃っており、簡単に運用を始められること クエリ作成のハードルが非常に低いこと 導入後の効果 FindyでのDataform運用 導入しての課題 改善点 今後の展望 データの品質向上 データモデリング 終わりに Dataformについて サービスの説明については、公式ドキュメントを引用します。 Dataform

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  • デベロッパーエクスペリエンス(DevEx)とは: 開発生産性Conference 2024 に向けて - Findy Tech Blog

    こんにちは! ファインディの @Taka-bow です。 まもなく「開発生産性Conference 2024」が開催されます。2日目のキーノートスピーカーであるNicole Forsgren博士は、昨年はビデオ越しのご登壇でしたが、今回は来日してくださる予定です。 昨年は「SPACE:生産性フレームワーク」の研究についてご紹介いただきましたが、今回はどのようなお話を伺えるのでしょうか? ご講演のタイトルは Mastering Developer Experience: A Roadmap to Success (デベロッパーエクスペリエンスを極める:成功へのロードマップ) とのこと。大変楽しみです。 dev-productivity-con.findy-code.io 博士は、書籍 "Accelerate" *1 の筆頭著者としても広く知られていますが、最近はデベロッパーエクスペリエンス(

    デベロッパーエクスペリエンス(DevEx)とは: 開発生産性Conference 2024 に向けて - Findy Tech Blog
  • 開発生産性指標を向上させるためにやってはいけないアンチパターン - Findy Tech Blog

    こんにちは!ファインディでFindy Team+開発チームのEMをしている浜田です。 昨今、開発生産性を高めるための取り組みを行っている組織が増えてきていると感じています。 開発生産性を向上させるためには、まずは定量的に可視化することが重要です。 可視化することで現状を把握して、開発組織の伸びしろを発見したり、課題を明らかにし、改善活動に取り組みやすくなります。 一方、定量的な指標に焦点を当てすぎてしまい質的ではない対応をしてしまい、指標は向上したものの実際の生産性は向上していなかったり、むしろ悪化してしまうこともあります。 この記事では、開発生産性指標を向上させるためにやってはいけないアンチパターンについて紹介します。 デプロイ頻度を向上させるために、デプロイプロセスは変更せずに実施回数を増やした デプロイ頻度はDORAが提唱するDevOpsの4つの指標(Four Keys)の1つであ

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  • Findyの爆速開発を支える「システムを守るテストコード」の実例3選 - Findy Tech Blog

    こんにちは。 Findy で Tech Lead をやらせてもらってる戸田です。 弊社では番環境へのデプロイを1日に複数回実行していますが、番環境での不具合の発生率は低いです。 次の画像は弊社のあるプロダクトの直近1年のFour Keysの数値です。 平均で1日2.3回の番デプロイを行っていますが、変更障害率は0.4%程度を維持しています。単純計算ですが、1年で障害が2件程度の水準です。 また、平均修復時間は0.3hとなっており、障害が発生しても20分以内には復旧できていることがわかります。 この数値を維持できている理由の1つにテストコードの品質があると考えています。 システムで発生する不具合を自動テストが検知することで番環境への不具合の混入を事前に防ぐことができ、仮に不具合が発生したとしても修正内容が他の箇所に影響が出ないことをテストコードが保証してくれるため迅速に修正できるから

    Findyの爆速開発を支える「システムを守るテストコード」の実例3選 - Findy Tech Blog
  • ファインディの新オフィスを紹介します - Findy Tech Blog

    こんにちは、ファインディのEND(@aiandrox)です! 2024年4月30日より、ファインディは新オフィスに移転しました。 findy.co.jp 新オフィスのここがすごい! 大崎駅から直結徒歩5分!雨に濡れずに出社できる! 前オフィスの2.3倍の広さ! オフラインイベントが開催できるイベントスペースが増えました! この記事では、そんな新オフィスについて、エンジニア目線で紹介します(2024年5月時点)。 執務室について ソファ席・ハイテーブル パントリー イベントスペースについて 社内イベントの様子 オフラインイベントの様子 おわりに 執務室について 執務室は前オフィスと同じようにシンプルな作りです。1フロアで、大体徒歩5分あれば1周できるくらいの広さです。 最大500席入る広さですが、現在は出社メンバーが200人程度なので空席が多いです。毎月ガンガン新しい方にジョインしていただい

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  • 目標設定や採用プロセスにすぐ効いた! エンジニアであり翻訳者の岩瀬義昌さんが語る『エレガントパズル』の魅力 - Findy Engineer Lab

    Will Larson氏の著作『エレガントパズル エンジニアのマネジメントという難問にあなたはどう立ち向かうのか』が5月30日に発売されました。翻訳者は、エンジニア向けPodcast「fukabori.fm」を主催する岩瀬義昌さん。岩瀬さんは、原著の『An Elegant Puzzle: Systems of Engineering Management』を読み、Xにて「あまりにも最高」と絶賛。その後、自ら編集者にコンタクトを取り、日語への翻訳を担うことになりました。 岩瀬さんが、「エンジニアのマネジメントに少しでも関係する人には絶対読んでおいてほしい」と言うほどの書籍。その概要や魅力を、岩瀬さんご人に直接お伺いしました。 岩瀬 義昌(いわせ・よしまさ) 東京大学大学院学際情報学府を修了後、東日電信電話株式会社に就職。大規模IP電話開発に携わった後、2014年より現職であるNTTコミ

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  • 【エンジニアの日常】エンジニア達の自慢の作業環境を大公開 Part4 - Findy Tech Blog

    こんにちは。 今年の4月よりFindy Toolsの開発をしている林です! この記事は自慢の作業環境を大公開シリーズの第4弾になります。 今回は3名のエンジニアの作業環境を紹介します! 作業環境を大公開 林 私はオフィスへの出社と在宅のハイブリッドで勤務しており、自宅にも快適な作業環境を備えています。 デスク周りの全体像はこのようになっており、シンプルで機能性を重視した構成にしています。 ポイントは昇降デスクと34インチのウルトラワイドモニターです。 昇降デスクはFlexiSpotのEF1を使っています。1日中座っていると体が凝るのと、疲れた時に気分転換で立ち作業をできて必要不可欠なものになっています。 ディスプレイはLGの34WN780-Bを使っています。横に広いことでコードやウィンドウを3つくらい並べることが出来て作業が捗ります。また、ディスプレイアームが付属しており角度や位置を調整し

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  • 障害対応におけるポストモーテムのご紹介 - Findy Tech Blog

    こんにちは、ファインディ株式会社で機械学習エンジニアをしていますsasanoshouta(@Edyyyyon)です。この記事は、ファインディでインシデントが発生した際に行なっているポストモーテムの運用とその様子について、先日発生したインシデントを元に紹介をする記事となっています。 今回発生したインシデントについて まず、今回発生したインシデントについて軽く紹介をさせていただきます。一言で表現すると、サービスの機能の1つを一時的に停止させてしまいました。 ポストモーテムの様子 弊社ではインシデントが発生した際にポストモーテムを実施して再発防止に努めております。 ポストモーテムとは? そもそもポストモーテムとはなんだ?と言う方もおられるかもしれませんので、簡単にご紹介いたします。 ポストモーテムは、インシデントとそのインパクト、その緩和や解消のために行われたアクション、根原因(群)、インシデ

    障害対応におけるポストモーテムのご紹介 - Findy Tech Blog
  • Findyの爆速開発を支えるテクニック - Findy Tech Blog

    こんにちは。 Findy で Tech Lead をやらせてもらってる戸田です。 早速ですが、これは弊社のとあるチームの1ヶ月のサイクルタイムです。 最初のコミットからマージされるまで平均3.6時間程度と、開発に着手したらその日のうちにリリースされるのがデフォルトとなっています。 今回はこの開発スピードを継続し、更に速くするために弊社で実践しているテクニックを紹介していきます。 それでは見ていきましょう! タスク分解 Pull requestの粒度 テスト CI/CD 高速化 自動化 通知 まとめ タスク分解 開発タスクをアサインされた時、まず最初にタスク分解をします。 タスク分解をすることによるメリットとしては、 工数見積もりの精度が上がる 対応方針の認識を他メンバーと合わせやすくなる 対応漏れに気づきやすくなり、手戻りの発生が少なくなる Pull requestの粒度を適切に保つことが

    Findyの爆速開発を支えるテクニック - Findy Tech Blog