以前 Class::DBI で疑似的カラムを扱うというタイトルで、Class::DBI::Plugin::PseudoColumns という CPAN モジュールを紹介したことがありました。 で、そのエントリを見てみるとこんなトラックバックをいただきました。 浅倉卓司@blog風味? - Class::DBI::Plugin::PseudoColumnsって便利じゃん、と思ったけれど、「Class::DBI で疑似的カラムを扱う」を読んで「こりゃ便利」と思ったけど、でも、最近はPerlとPHPの混用が多いので使えないのですよね……。 というわけで、シリアライザを指定できるとうれしいかも。 PHP::Serializationを使ってPHP側に合わせてあげるのがPerlクオリティだと思うし。場合によってはJSONで突っ込むのもありかもしれないので。確かにシリアライザは指定出来たほうがいいです