2014年9月20日のブックマーク (4件)

  • THE PENISMAN

    第1話「はじまるよ」 第2話「バター犬してやるわ」 第3話「アナルビーズマン」 第4話「放送禁止」 第5話「さがしてます」 第6話「オナホールマン」 第7話「サンカクモクバン」 第8話「怪人会」 第9話「ひとりぼっち」@/A 第10話「ぺろぺろ」 第11話「ぬるぬる」 第12話「むらむら」 第13話「ヒーローごっこ」 第14話「いやだぜ」 第15話「腑抜け」 第16話「とどめですよ」 第17話「カニちゃん」 第18話「みっけ」 第19話「アナルビーズマンVSカニバルマン」 第20話「震えるな」 第21話「昂奮」 第22話「孤独の穴」 第23話「嘆願」 第24話「話をしないか」 第25話「いこうよ!SM喫茶」@/A 第26話「やろうよ!インポ」 第27話「タイホだ!」 第28話「喰神家」@/A 第29話「退院アナ」 第30話「魂の夏ト

    nisatta
    nisatta 2014/09/20
    一気読みしてしまった。ワンパンマンの時も思ったけど、なんとなく谷仮面思い出す。ちょうどダレたところで芸能人のパロディが入って飽きない。
  • 日本人にとっては不思議に思えるけど、色々と複雑な事情があるんだよ : 2chコピペ保存道場

    nisatta
    nisatta 2014/09/20
    裏付(blog:http://goo.gl/AV99ds)(2ch:http://goo.gl/VOZM2G)2009年3月12日、日経朝刊の「交遊抄」によれば「ディズニーが国営放送のRAIと契約済みで、コンテンツ不足のベルルスコーニ陣営が日本アニメに関心を示した」そうだ。
  • スコットランド独立住民投票(レファレンダム)、否決: 極東ブログ

    イギリスからのスコットランド独立の賛否を問う住民投票(レファレンダム)で、予想通りの接戦の末、予想通りに独立が否決された。自分にとっては予想通りの結果ではあった。だが、強い確信を持っていたわけではなく、関心をもって見つめていた。 今回の結果で、スコットランドの独立が否定されたとはいえ、これもすでに書いたが、実質的にはスコットランドの自立化は進み、事実上、独立に近い状態に変わっていくだろう。 一連の動きを振り返って思うことが3点あった。 1つは、労働党の失策である。左派政党の失策と言ってもよい。 この点は日からは見えにくいかもしれない。日政治風土は特殊なので、左翼と右翼、左派と右派、あるいはリベラルと保守といった基的な対立が他の先進国とは異なっている。 国際的には労働者の政党が左派であり、今回のスコットランド独立の動向はその左派である労働党の政策に対して違和の表明という点が大きかった

    nisatta
    nisatta 2014/09/20
    独立となっていたら、地方議会が国会の役割を担うんだろうか。スケールメリットというか、イギリスの一部だから省けてる負担もあるだろうし、年代別の選択を見てみたい。
  • そんなおっさんになりたくなかった - ICHIROYAのブログ

    誰がどう見ても、おっさんと言われる歳になった。 10代や20代のころ、まさか自分がおっさんになるとは思いもしなかった。 テレビに出てくるどこかの会社の偉いさんたち。 出世する連中のどこが偉いのかまったくわからなかった。 もっと、すごいこと、もっとわくわくすることがあるだろうと思った。 そんなおっさんになりたくなかった。 スーツ姿でひとりで飲んだくれて、就職活動をしている僕をつかまえ、営業で会社なんかに入るんじゃない。理系だったらなんで研究職にいかないんだとうるさくからんできたおっさん。 そんなおっさんになりたくなかった。 薄汚れた白衣を着て、誰も知らないような海洋微生物の資源量の研究をして、日が暮れたら院生と研究室で酒を飲んで噂話。モノクロの毎日。 そんなおっさんになりたくなかった。 毎日、7時半にきっちり帰ってくる父。 辞める辞めると言い続けて会社を辞めなかった父。 そんなおっさんになり

    そんなおっさんになりたくなかった - ICHIROYAのブログ
    nisatta
    nisatta 2014/09/20
    自転車を漕ぎながら右を向いてみると、そう意図したわけでもないのに進路が右に逸れて行く。人生においても、どうやら、なりたいものを見続ける方が健全であるように思える。「闇もまた」の亜種。