2014年10月23日のブックマーク (6件)

  • 世の中にある文章のほとんどは自分のためにかかれた文章ではない

    これはもうはっきりと言えることですが、自分が気に入らなかったり、よくわからない文章を読んだときに「文章の方が悪い」と思っちゃう人はほぼ確実に低学歴でしょう。つまり「自分のためにかかれた以外の文章」を読む訓練が出きていません。自分のために書かれた文章というのは自分を言及対象に含み自分が興味がある、ある程度知識がある分野について自分という読者が読みやすいように書いてくれている文章です。それが否定であるか肯定であるかは関係ありません。とにかく自分向けに書かれているかどうか、それだけが大事なのです。べ物で言えば、おっぱいを離れたばかりの幼児向けの流動ですね。こういう自分好みの味付けをしてくれた文章しか読むことができないのはお子ちゃまです。お子ちゃまがこれ以外の文章を読むと「目が滑る」のです。なぜかというと、お子ちゃまは自分向けの文章以外を知らないからです。お子ちゃまにとっては、自分向けに書かれ

    nisatta
    nisatta 2014/10/23
    自己言及のパラドックス
  • 僕がはてブで非表示リストに入れている人の特徴

    暴言が多い�believemeimaliarはいなくなったけど、似たような感じで、 (たぶん意識的に)悪意の塊のようなコメントを量産する人はけっこういる。 昔そういう人に興味があって、共感はできないまでも 試しにTwitterでフォローしてみたことがあったけど、 あまりに精神的に疲弊するのでやめた。 ああいうのが目に触れるのは健康によくない。 無駄に偉そうどの分野にもやたらと上から目線で断言口調のコメントを書く人。 ベンチャーの社長だろうがITエンジニアだろうがフリーライターだろうが無職だろうが 肩書に関係なくイライラする。 しかもこういう人は一見鋭くて賢そうに見えるのか、 スターを多く集める傾向にあるので目につきやすい。 宣伝ブコメ一言コメントのおしりに、コメントとは全く無関係の自分のブログなんかのURL書くやつ。 あれは運営側で禁止すべきだ。 ダジャレ好きな人も多いようだけど自分は無理

    僕がはてブで非表示リストに入れている人の特徴
    nisatta
    nisatta 2014/10/23
    ブコメ論争時に「どこにそんなコメントが」とか星集めてて、見えなくなる目薬怖いなと思ったので不快なコメントでも非表示はしない。非表示にされるのを怖れて空気読むのも業腹なので、されるのは気にしない。
  • 大阪観光局:赤字2700万円、局長が自費で補填 - 毎日新聞

    nisatta
    nisatta 2014/10/23
    個人的には反対だけど、法律的には手続きが正当かどうかだけだと思うよ。不思議なのは、夕張市の給与削減だって赤字の分割払いなのに、こういう反応にならなかったどころか、給与少し戻したら非難浴びたこと。
  • 生活定点1992-2018|博報堂生活総研

    生活定点とは? 1992年から隔年で実施している生活者の意識調査です。同じ質問を繰り返し投げ掛け、その回答の変化を定点観測しています。

    生活定点1992-2018|博報堂生活総研
    nisatta
    nisatta 2014/10/23
    2年前(id:entry:26663607)定期更新なのかな。
  • エボラ対策で自衛官が派遣される米アフリカ軍とは(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    西アフリカでのエボラ出血熱の流行が留まることを知らず、国際的な対策が急がれています。こうした中、アメリカ軍のアフリカ軍司令部に自衛官を派遣する事が報道されました。 防衛省はエボラ出血熱の対応のため、ドイツアメリカ軍司令部に自衛隊員を連絡要員として派遣することを検討していることが分かりました。 防衛省は、ドイツのシュツットガルトにあるアメリカ軍のアフリカ軍司令部に自衛隊員を連絡要員として派遣し、情報収集などを行って、今後どういう支援活動ができるか調査する考えです。ただ、防衛省幹部は「自衛隊ができる活動は限られている」と話していて、西アフリカへの部隊派遣はめどが立っていません。 出典:エボラ出血熱対応で自衛隊員派遣を検討 防衛省 最初に「米軍に自衛官派遣」と速報で聞いた際、自衛官がアフリカに行くのかと身構えましたが、続報でドイツのシュツットガルトにあるアフリカ軍司令部だと詳細が判明し、少々安

    エボラ対策で自衛官が派遣される米アフリカ軍とは(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    nisatta
    nisatta 2014/10/23
    検討段階。
  • イーロン・マスクの「人類火星移住構想」と勇敢な天空の旅行者たち « クーリエ・ジャポンの現場から(編集部ブログ)

    クーリエ・ジャポン編集部ブログでは、クーリエ誌でも紹介した海外メディアによる国際情勢やビジネス、社会、教養にまつわる話題などをわかりやすく提供しています。紹介した記事はfacebookやTwitterなどのソーシャルメディアを介して多くの方が閲覧しています。翻訳担当の阿部です。 「破天荒の仕事は、『夢』を見ない種類の人には思い付きそうに思われない。しかしただ夢を見るだけでは物にならない。夢の国に論理の橋を架けたのが彼の仕事であった」 物理学者の寺田寅彦は大正11年、雑誌『改造』に載せたアインシュタインの人物像を紹介する文章でこう書きました。 現在発売中のクーリエ・ジャポン11月号では、オランダの民間非営利団体「マーズワン」が計画する「火星移住プロジェクト」についての記事を掲載していますが(詳しくはこちら)、人類が火星に移住するといったぶっ飛んだ話を聞くと、寺田寅彦のこの「破天荒の仕

    nisatta
    nisatta 2014/10/23
    "「マーズタベーションをすることになるのか?」といった低級な質問をされることも"