2014年12月30日のブックマーク (7件)

  • 2014年、漫画ベスト50 - From The Inside

    今年も良い漫画がたくさん読めました。当にありがとうございます。特に良かったもの上位50作品について書きます。選出条件は「2014年1月1日から2014年12月29日までに商業流通で単行が刊行された新作」です。 昨年の様子はこちら。 では50位から。 第50位 ▽ 久住昌之、土山しげる『漫画版 野武士のグルメ』 『孤独のグルメ』『花のズボラ飯』の久住昌之先生のエッセイを『極道めし』の土山しげる先生が漫画化。定年退職を迎えた主人公・香住武が、昼間からビールを飲んで焼きそばをべたり、タンメンをべたり、麦とろ飯をべたり、トースト定べたりする漫画です。 おっさんがご飯をべているだけなのに、なぜこんなに面白いのか。自分のことを野武士だとか言っちゃうあたりがおもしろいのか。それとも土山先生の絵だからなのか。ふと冷静になると「俺は何を読んで喜んでいるんだ……」となりますが、それはそれとし

    2014年、漫画ベスト50 - From The Inside
    nisatta
    nisatta 2014/12/30
    阿部共実は「空が灰色だから」ですごいと思ったけど、読む人を深くエグってくるので怖くてフォローしてなかった。今日「ちーちゃん…」「死にたくなる…」「あれよ星屑」「山賊ダイアリー5」「いちえふ」を買った。
  • 東京新聞:「命に関わる」渋谷炊き出し決行 公園使えず歩道脇で:社会(TOKYO Web)

    年末年始の貧困者への炊き出しをさせないことを目的に、東京都渋谷区が区立宮下公園など3公園を閉鎖した問題に絡み、支援団体は29日、同公園に隣接する歩道脇のスペースで炊き出しを始めた。 団体側は26日に区へ公園の利用申請を出したが、「(1月3日まで)供用を停止しているため」との理由で許可されなかった。メンバーらは歩道脇での炊き出しに「行くところがどこにもなかった。命に関わるため、やむを得なかった」と説明している。区側とのトラブルはなかった。 この日は、ホームレスの人たちや、ボランティアら計約100人が集まり、区内の青果店からもらったタマネギやニンジンを刻み、カレーを作ってべた。野宿者の男性は、わんから立ち上がる湯気を顔で受けながら一気にべ「今の時期、温かいものをべられるだけで当に幸せだ」と笑みを浮かべた。

    nisatta
    nisatta 2014/12/30
    数日前に渋谷行ったけど「炊き出しがなければ死ぬ」風情ではなかったなあ。のんべい横丁の隣はこんな感じだったし(東京deep案内:http://goo.gl/fVqutd)命名権みたいなビジネスに関わるイメージも絡んでるんだろう。
  • ロリコンよりゲイの方がずっと気持ち悪い

    もちろんリアルでは心の中にしまっているけど、俺の心はこうだ。理由は、単純にむさ苦しい男同士が恋愛やセックスをするなんて気持ち悪いから。俺にとっては当に身の毛がよだつ行為だ。 一方、俺はロリコンではないけど、小さな女の子はキレイだし可愛いと思う。これ自体はよっぽどの子供嫌いでない限り同意すると思う。で、ロリコンかどうかって、その可愛いものに性欲を向けるか向けないかの、それだけの差だと思う。それに、成人女性だって、日でもてはやされる女性のタイプには童顔ってのがある。白人から見たら小学生や中学生にしか見えない成人女性が、日ではセックスシンボルになったりしてる。つまり、方向性で言えばロリコンは実に自然だと思う。ただ、童顔成人女性とはセックスできるけど、当の幼女とはセックスはしたら罪になる。だけど、幼女に恋をしたり、セックスをしたいと思うだけなら、自然だと思うんだ。手を出したらダメってだけ

    nisatta
    nisatta 2014/12/30
    表現の自由によるろくでなしの擁護よりは引っかかり感じないけど、一般化というか共通適用がどこまで必要かという気はする。「あいつはけなした! ぼくは怒った! それでこの一件はおしまい!」
  • 実現近づく「脳が若返る」薬(大人になると絶対音感が身につかないわけ)

    nisatta
    nisatta 2014/12/30
    リミットレスだな。小説じゃなく映画の展開でお願いしたい。「統合失調症などの精神疾患では、臨界期を終了させる遺伝子の多くが傷ついているのが見られます。つまり、彼らの生涯は過剰に可塑性があり」
  • 大阪市の「プリペイドカードによる生活保護費支給」は官製貧困ビジネス « ハーバー・ビジネス・オンライン

    10月2日、「ユニティー出発」(「出発」と書いて「たびだち」と読む)という名の生活保護受給者向け無料・定額宿泊所の運営者が脱税容疑で逮捕された。逮捕に伴い、この施設の劣悪な環境とあからさまな「生活保護費のピンハネ」を、貧困ビジネスの代表例として各メディアが報道したため、名前を記憶している読者も多いかと思う。 こうしたユニティー出発に限らず、各地で「生活保護費を一旦全額預かり受給者には申請があるときだけ手渡す」「宿泊施設を提供する見返りに行政からの生活保護費を横取りする」という貧困ビジネスが問題となっている。 注目すべきは、これら貧困ビジネスの運営者たちが口をそろえて、「生活保護受給者の自立を支援する」を大義名分として唱える点だ(ユニティー出発が「出発」とかいて「たびだち」と読ませることが象徴的である)。 「生活保護受給者は支出を管理できないので、代わりに支出を管理してあげる」「適切な金銭感

    大阪市の「プリペイドカードによる生活保護費支給」は官製貧困ビジネス « ハーバー・ビジネス・オンライン
    nisatta
    nisatta 2014/12/30
    菅野完って誰だっけなと思ったらあの、のいほいとかいう人か。(twitter:http://goo.gl/aJMev1)ハーバードビジネスオンライン…ご大層なサイトに載るほど著名人なのか、いや違う何だハーバービジネスって…。触りたくない。
  • Yahoo!ニュース - 商店街でバキュームカー爆発、容赦なく降り注ぐ「黄金の雨」・・・中国報道「悲惨すぎて直視できない」=広西 (サーチナ)

    商店街でバキュームカー爆発、容赦なく降り注ぐ「黄金の雨」・・・中国報道「悲惨すぎて直視できない」=広西 サーチナ 12月29日(月)21時1分配信 あたり一面に、容赦なく降り注いだ。“黄金の雨”だ。商店も屋台も、人々も浴びて染まった。商店が連なる一体だ。茫然とする人がいた。口と鼻を押さえて逃げる人もいた。広西チワン族自治区河池市の商店街で26日、バキュームカーが「爆発」した。画像が公開されたが、「悲惨すぎて直視できない」と表現したメディアもあった。 「携帯電話の画面を隔てて、うっすらと臭ってくるようだ」と評したメディアもある。背後の商店には、赤い地に黄色い文字の目立つ看板があるが、黄色の文字が「灰茶色」に染まった。その下にいる商店経営者または従業員らしい男性は、頭のてっぺんから同じ色に染まった。 現場から、鼻を押さえて逃げ出す若い男性もいる。幸いなことに、「直撃」はほぼ避けられたらしい

    nisatta
    nisatta 2014/12/30
    砂ぼうずか。
  • トリクルアウトの経済:売られゆくロンドンとディケンズの魂(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今年のクリスマスの英国の話題といえば、「クリスマス・キャロル」の舞台ロンドンで、ディケンズの精神を発揮しようとしたスクワッターたちの話だった。LOVE ACTIVISTSを名乗る若者たちが、長いこと空き家になっている元ロイヤル・バンク・オブ・スコットランドのビルをクリスマスに占拠し、伝統的クリスマス・ランチ(七面鳥、野菜のトリミング、クリスマス・プディングなど)を作って路上生活者に提供しようとしたのである。ガーディアン紙が12月23日にこの話題を取り上げると、あっという間にネット上で話題になり、料や調理器具、現金の寄付が殺到して人たちも驚いたそうだ。 英国では2012年に居住用建物のスクワッティングは刑事犯罪になったが、商業用建物のスクワッティングはいぜんとして民事上の不法行為のままだ。よって不動産所有者は、スクワッターを追い出すために裁判所の命令を取りつけなければならない。アクティヴ

    トリクルアウトの経済:売られゆくロンドンとディケンズの魂(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    nisatta
    nisatta 2014/12/30
    路上生活者のためといいつつ政治活動に利用する手口に吐き気しか覚えない。