2015年1月31日のブックマーク (3件)

  • 湯川遥菜さんへの哀悼の声の少なさに違和感 海外からは疑問視の声も - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 殺害されたとされる湯川遥菜さんに関する報道に、海外で疑問が呈されている 後藤健二さんの救出一色で、湯川さんの扱いの小ささに疑問が持たれている 日のネットでは、湯川さんの経歴をあげつらっての罵倒が浴びせされている 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    湯川遥菜さんへの哀悼の声の少なさに違和感 海外からは疑問視の声も - ライブドアニュース
    nisatta
    nisatta 2015/01/31
    なんだよリテラのエンジョウトオルじゃん。真顔で読んで損した。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    まとめよう、あつまろう - Togetter
    nisatta
    nisatta 2015/01/31
    この話が上がってしばらく経つが、欧米のメジャーな新聞社が報じてないのが引っかかる。対ISILとしてはもってこいの話にも関わらず。あやふやな伝聞で怒ったり悲しんだりするのは何かまずいような気がする。
  • 人質家族が泣き叫べない日本の異常ーイスラム国による邦人人質事件での親族の抑制(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    人ジャーナリストの後藤健二さんがISIS(イスラム国)に人質とされている問題で、後藤さんのパートナーである方が、ジャーナリストやその家族を支援する国際団体「ローリー・ペック・トラスト」(部は英国ロンドン)のウェブサイトで英文で声明を発表した(稿末尾に日語訳)。声明文は、「もう時間がない」「最後のチャンス」とヨルダン、日当局に後藤さん救出への決断を求めるもの。文中にもあるように、ISISに脅されて今回の声明の発表に至ったとのことだが、極めて困難な状況の中で、非常に気丈かつ冷静な文章である。 しかし、その抑制された文章ゆえに、筆者は暗澹とした気分とさせられる。これが日ではなく、他の国のジャーナリストの家族であれば、テレビ等のメディアの前に出て、涙ながらに訴えたことだろうし、その方が解放の可能性が高まる*。基的に中東は人情に厚い社会だからだ。そうした振る舞いを後藤さんのパートナー

    人質家族が泣き叫べない日本の異常ーイスラム国による邦人人質事件での親族の抑制(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    nisatta
    nisatta 2015/01/31
    「これが日本ではなく、他の国のジャーナリストの家族であれば、テレビ等のメディアの前に出て、涙ながらに訴えたことだろうし、その方が解放の可能性が高まる」妄想オンリーの駄文