2015年10月5日のブックマーク (5件)

  • 『子どもを憎悪する人びと – sociologbook』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『子どもを憎悪する人びと – sociologbook』へのコメント
    nisatta
    nisatta 2015/10/05
    擁護するつもりはないからここにメモ。子供への、というよりは子供が使われる類のプロパガンダ的なものへの皮肉と感じた。今回、難民への意識が高まったのだってメディアが難民の子の死を取り上げてからだ。
  • 民主・維新、参院選で共通公約 公務員給与2割減、明記へ 安保法は「廃止」 - 日本経済新聞

    民主党と維新の党が来年夏の参院選に向け、政策協議機関でまとめる共通公約の概要が分かった。維新の看板政策でもある「身を切る改革」を民主党が受け入れ、国家公務員の給与の2割減を明記するほか、国会議員の定数削減も盛り込む方針。安全保障関連法への対応をめぐっては「廃止」とする方向で歩調を合わせる。民主、維新両党には合流構想もあるが、まず政策面での連携策として9月末から参院選の共通公約づくりを進めている

    民主・維新、参院選で共通公約 公務員給与2割減、明記へ 安保法は「廃止」 - 日本経済新聞
    nisatta
    nisatta 2015/10/05
    枝野いわく「民主党こそ保守本流」だから、懲りない悪びれない。現状維持のために自らのネガキャンを進んでやっている。歪んだ一貫性のため、支持者がキチガイしかいなくなる乾坤一擲。まあ元からか。
  • なぜ目標を人に話すと、仕事のモチベーションが下がるのか?

    人に話すと、心は現実のように感じる これから先を考えたとき、どんな立場で、何をしてみたいだろう。企業で役員になりたいかもしれないし、起業をしたいのかもしれない。あるいは、仕事はそこそこでいいから趣味の釣りの大会で優勝をしたい……。それぞれに、してみたいことが思い浮かぶことだろう。 どう実現していくかを考えて人に話すことは楽しく、思い浮かべるだけでも心がはずむ。また公言するだけで目標達成に近づくとする考え方もある。わかりやすい例では「ダイエット中だ」「禁煙中だ」ということで、目標を達成しやすくなるメカニズムがある。それは、人前でその行為をしにくくなるからだ。ところが、成功へのモチベーションになると、どうやら話が違ってくるようだ。心理学者のデレク・シバースは「目標は人に話してはいけない」という。 目標を達成するまでには、努力をして苦しい道のりがあるはずだ。ところが人に話した瞬間に、来は実現す

    なぜ目標を人に話すと、仕事のモチベーションが下がるのか?
    nisatta
    nisatta 2015/10/05
    ワナビーの構造
  • ヨーロッパの難民は「理想」が生み出した 週刊プレイボーイ連載(212) – 橘玲 公式BLOG

    ヨーロッパにシリア、イラクなど紛争地帯からの難民が大量に押し寄せ、各地で混乱を引き起こしています。EU(欧州連合)は今後2年間で難民16万人を各国に割り当てる案を発表しましたが、中・東欧諸国を中心に反対論が根強く、議論は紛糾しそうです。 これまでの経緯を振り返れば、難民の発生は、シリアで反政府運動が高まりを見せた2011年1月にまで遡ります。シリアは少数派のアラウィー派が、独裁と秘密警察によって人口の4分の3を占めるスンニ派を支配する特異な政治体制で、ハーフィズ・アル=アサド前大統領は1982年、敵対するムスリム同胞団(スンニ派)の拠点ハマーの街を攻撃し、1万人から4万人とされる多数の市民を虐殺しました。現在のバッシャール・アル=アサドはその息子で、政権の中枢はアサド家をはじめアラウィー派で固められています。 シリア内戦はスンニ派対シーア派の中東諸国の代理戦争でもあり、イランが同じシーア派

    ヨーロッパの難民は「理想」が生み出した 週刊プレイボーイ連載(212) – 橘玲 公式BLOG
    nisatta
    nisatta 2015/10/05
    IS参加チェチェン人を根絶(wedge:http://goo.gl/gJJeJZ)「どちらが正しかったかはいまや明らか」というほど明らかではないと思いますが。/参考:プーチン演説を読み解く(wedge:前http://goo.gl/OEVIFphttp://goo.gl/oVdrP2
  • ロシアの影の戦争 IS参加チェチェン人を根絶

    ロシアのシリアでの空爆が続いている。ロシアが過激派組織「イスラム国」(IS)ではなく、アサド政権に敵対する反体制派への攻撃に重点を置いていることも鮮明になっており、米欧との対立が激化している。当のロシアはあくまでもテロとの戦いを強調しているが、チェチェン系過激派の根絶やしを狙ったプーチン大統領の“影の戦争”が浮かび上がってきた。 チェチェン人2500人がIS合流 ロシアが9月30日に空爆を開始して以来、連日のように作戦が展開されているが、標的のほとんどはアサド政権に敵対する北部や西部ホムス県の反体制派組織だ。空爆3日目の2日、やっとISの首都のあるラッカ周辺のキャンプなどを攻撃したが、西側専門家によると、ISなどの過激派を狙うのは20回のうち1回程度の割合だという。 一連の作戦を見る限り、ロシアの当面の目標は、アサド政権に敵対する反体制派勢力をたたき、政権の延命を図ることにあるのは明らかだ

    ロシアの影の戦争 IS参加チェチェン人を根絶
    nisatta
    nisatta 2015/10/05
    納得。