2017年6月22日のブックマーク (2件)

  • 酒飲みを叩くはてなーに聞きたい

    酒は古来より人と人とを結びつける優れた触媒であったと、この社会一般的には考えられている。そうアタイは思っている。 しかし、はてなに集まる人は酒が好きじゃないらしい。 例えば、この増田のブコメがそうなのだけど、はてなーには酒飲みを見たら取り敢えず叩いとけ、という習性があるみたい。 https://anond.hatelabo.jp/20170619212616 なぜ、はてなーは酒飲みを叩くのか? それは、アタイが思うに、はてなーの哀しい歴史がそうさせるのではないかしら? 飲み会という飲み会で、酒が飲めなくて、盛り上がれなくて、席も動けなくて、ただただお地蔵様と化して、 「オメーがいると、場が盛り下がるんだよ!」とパーリーピーポーたちからは罵倒され、 宴の席の隅っこに隔離され、 アルハラを受け続けた日々。 サークルでも、 会社でも、 同窓会でも、 地域コミュニティでも、 その他諸々の冠婚葬祭で

    酒飲みを叩くはてなーに聞きたい
    nisatta
    nisatta 2017/06/22
    ドゥビドゥバ言ってそう
  • アーティストは6時間肉体を差し出した。観客が彼女に行ったことは恐怖さえ感じさせる

    刺激の強い描写が含まれています。閲覧の際はご注意ください。 マリーナ・アブラモヴィッチ(Marina Abramović)は、ユーゴスラビア出身、現在はニューヨークを拠点として活動しているパフォーマンス・アーティストです。1970年初頭より30年以上におよぶ活動から、現代美術における「パフォーマンスアートのグランドマザー」と自らを称し、世界の美術界で大きな影響力を持つ女性アーティストとして知られています。 その作品は、芸術家と鑑賞者の間の関係性を重視し、身体の限界や精神の限界・可能性を探究したものが多く、自身の身体に暴力を加えるなどの過激なものも多く発表しています。 中でも1974年にイタリアのナポリで上演された「Rhythm 0 (リズム0)」は、アブラモヴィッチの代表作として有名です。6時間に及んだパフォーマンスは、当時23歳のアーティストが観者の意のままに自らの肉体を使わせる、という

    アーティストは6時間肉体を差し出した。観客が彼女に行ったことは恐怖さえ感じさせる
    nisatta
    nisatta 2017/06/22
    される側が男だったらどうなったんだろう