2017年7月1日のブックマーク (2件)

  • YouTubeアプリがiPhoneに標準搭載されなくなった理由

    iPhoneには昔、YouTubeの公式アプリが標準搭載されていた。つまり、iPhoneを購入すれば、ホーム画面にはデフォルトで「YouTube」のアイコンがあり、タップするといつでもYouTubeを見ることができたのだ。 ところが、5年遡って2012年、「iOS 6」の「Beta 4」ではYouTubeアプリが消えた。この時大きな話題になり、「Youtube」アプリ提供に関するライセンス契約が終了したと報じられていたが、このことについて、かつてYouTubeで働いていたHunter Walk氏が一連のツイートの中でその理由を説明。 同氏曰く、YouTubeの公式アプリがiPhoneから標準搭載されなくなった理由は、決してAppleGoogleの不仲が理由ではなく、Google自身がアプリをコントロールできるようにするために自ら志願したのだという。 AppleからYouTubeアプリの主

    YouTubeアプリがiPhoneに標準搭載されなくなった理由
    nisatta
    nisatta 2017/07/01
    pcで見れたyoutube動画をsafariから見ようとしたら再生できませんってことたまにあるなあ
  • 子どもの貧困率が減った! 何がどう変わったのか(湯浅誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    子どもの貧困が「6人に1人」から「7人に1人」に6月27日、厚生労働省が最新の貧困率(相対的貧困率)を発表した。 それによれば、今回(2015年段階)は、前回(2012年段階)に比べて、 全体で0.5ポイント(16.1%→15.6%) 子どもで2.4ポイント(16.3%→13.9%) 削減された。 (厚労省「平成27年国民生活基礎調査の概況」)(以下出典はすべて同じ) 相対的貧困率が減少したのは2003年以来12年ぶりで、特に子どもの削減幅は2.4ポイントと、とても大きい。 17歳以下人口は約2000万人だから、約48万人の子どもたちが、この3年間で貧困状態から脱却できたことになる。 48万人と言えば、1学年3クラス100人の小学校で800校分、静岡県や広島県の17歳以下人口を上回る数の子どもたちが、一気に貧困状態から脱した計算だ。 すばらしいことだ。 12年ぶり、実質的にははじめて前回の

    子どもの貧困率が減った! 何がどう変わったのか(湯浅誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    nisatta
    nisatta 2017/07/01
    「相対的貧困率という指標は、経年変化、および国際比較を見るのに有効な指標だ」国際比較に有効ってそんなわけないだろ…国ごとに指標の元になるデータの取り方が違う。変化率なら国際比較もありだろうけど