2018年8月3日のブックマーク (4件)

  • 「命乞いするロボットの電源を切るのは難しい」ことが最新の研究から明らかに - ライブドアニュース

    2018年8月3日 12時30分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ドイツの研究者が、小さなヒューマノイドを用いた実験を実施した 被験者に、「命乞い」をするの電源を切ってもらうという内容 43人の被験者のうち13人は、最後まで電源を切ることができなかった by Stephen Chin 人間とコミュニケーションを取ることができるがますます一般的になりつつあり、ツアーガイドや警備員、守衛などの仕事をが受け持つ事例が増えています。しかし、人間のようにコミュニケーションを取ることができるを「として扱うこと」はとても難しいことが、最新の研究で明らかになっています。 New study finds it’s harder to turn off a robot when it’s begging for its life - The Verge https://ww

    「命乞いするロボットの電源を切るのは難しい」ことが最新の研究から明らかに - ライブドアニュース
    nisatta
    nisatta 2018/08/03
    被験者自身に電源切る積極的なモチベーションがないからどっちの「頼みごと」を優先すべきか迷って当然だし、予測できない行動をする機械に触るの躊躇するのも当たり前じゃないかな
  • 世界最強「グーグル検索」が背負う期待と責任

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    世界最強「グーグル検索」が背負う期待と責任
    nisatta
    nisatta 2018/08/03
    言い訳専門の役職みたいなひとに、話聞くのも要望いうのも全部無駄じゃないの…
  • 「女子減点」の東京医大、女性研究者支援で補助金8000万円 「だまし取ったのか」批判続出

    一般入試で女子受験生の得点を一律に減らし、合格者の数を抑えていたと報じられた東京医科大学に対し、批判の声が相次いでいる。ここにきて、東京医大がかつて受けた女性研究者のための補助についても、一部で批判の矛先が向けられている。 ●補助金8000万円、「ダブルスタンダードの典型」 補助は、文部科学省が公募した「平成25年度女性研究者研究活動支援事業(一般型)」で、3年間に受ける補助金総額は8026万4000円。採択されたことを伝える東京医大のホームページ(HP)には「女性研究者が能力を最大限発揮できるとともに、出産、子育て又は介護と研究を両立するための環境整備を行う取組みを支援することを目的とした事業」と紹介されている。 HPの日付は2013年10月28日。「女性研究者が増えることから学の女性研究者支援体制の整備は急務であると言えます」との記載もある。報道によると、実際には2011年ごろから女

    「女子減点」の東京医大、女性研究者支援で補助金8000万円 「だまし取ったのか」批判続出
    nisatta
    nisatta 2018/08/03
    ひどい話だ…
  • 外食否定派の彼氏(8/3追記)

    2つ上の彼氏が居る。外が嫌いだ。 外が嫌いというのには一応理由がある。 「ザワザワしたところでご飯べたくない」「混んでるところは嫌だ」「少し待つのも論外だ」ということ。 でも、外の品は好きなのだ。 すき屋のチーズ牛丼特盛好きだし、マックも好きだし、 吉野家も好きだし、ホットモットも好きだし、モスバーガーも好きだし、 外の品は大好きなのだ。 ただ、すべてにおいて『持ち帰って家でべよう』と言ってくる。 マックに至っては「割高だけどデリバリー頼もう」と言ってくる。 車も何も持っていないからバイクで来るのを待つのみで、ポテトはしなしな、バーガーもぬるくなってる。 落ち着いてべられないという気持ちは分かる。 でも、私はマックのポテトは揚げたてが好きだし、 美味しいラーメン屋さんとか3分程度並んでべるのも良いと思うし、 外でべるのは好きなのだ。出来立て出てくるし熱いうち、おいしいうち

    外食否定派の彼氏(8/3追記)
    nisatta
    nisatta 2018/08/03
    地雷也