2018年10月26日のブックマーク (3件)

  • AV女優がHIVに感染していたことが発覚 - Togetter

    withnews @withnewsjp 出演強要問題で揺れるAV業界で、AV女優の「HIV感染」が公表されました。 いつもは穏やかな男優が「激高」しだした理由とは? 業界につきつけられた「重い宿題」が見えてきました。 - ウィズニュース withnews.jp/article/f01810… #withnews pic.twitter.com/JkDqiCaZox 2018-10-25 08:30:16 リンク withnews.jp AV女優の「HIV感染」公表 いつもは穏やかな男優が激高しだした 今年9月、アダルトビデオ(AV)女優がHIVに感染していることが、性感染症検査で判明しました――。AV業界が設けた第三者機関が出した文書が、関係者に波紋を広げています。撮影でのHIV感染でなく、関係者への広がりはなかったとされていますが… 5 users 211 リンク avjinken.j

    AV女優がHIVに感染していたことが発覚 - Togetter
    nisatta
    nisatta 2018/10/26
    直接的に絡まないからコップの中の嵐みたいに捉えられてるけど、割とその辺の風俗店と地続きじゃないだろうか。立派な職業としたい人たちもいるけど、風俗嬢などは、どこまでいっても、搾取される立場だと思う
  • カタールの専門家「日本政府と緊密に連携 極秘で交渉」 | NHKニュース

    シリアで拘束されていたフリージャーナリストの安田純平さんの解放をめぐり、重要な役割を果たしたとされるカタールのテロ対策の専門家はNHKの取材に対し、「日政府と緊密に連携し、失敗のおそれがあるため交渉は極秘で進められた」と述べ、日政府の依頼を受けて、水面下の交渉があったとの見方を示しました。 これについて、カタールを代表するテロ対策や治安情報の専門家、ジャビル・ハラミ氏が首都ドーハでNHKの取材に応じました。 この中で、ハラミ氏は解放交渉について「カタールは日政府と緊密に連携し、失敗のおそれがあるため交渉は極秘で進められた」と述べ、日政府の依頼を受けて、水面下の交渉があったとの見方を示しました。 また、「身代金を支払ったとしても掛けがえのない人命が守られるのであれば、それは全く問題ない」と述べ、カタールから身代金の支払いがあった可能性を指摘しました。 そのうえで、安田さんが拘束されて

    カタールの専門家「日本政府と緊密に連携 極秘で交渉」 | NHKニュース
    nisatta
    nisatta 2018/10/26
    サウジのジャーナリスト暗殺事件が大ごとになって、サウジによくボコられてるカタールも子飼いの組織の責任追求を恐れたってのと、同じジャーナリストって肩書きでこっちは返したぞというアテツケ感がある
  • 「鼻息も、指が鳴るのもダメ」 安田さん虐待の状況語る:朝日新聞デジタル

    25日に帰国したフリージャーナリスト安田純平さん(44)はシリアで拘束された3年4カ月、犯行グループの虐待にさらされ続けた。監禁や絶、嫌がらせ――。帰国便で朝日新聞のインタビューに解放された喜びを述べ、「日のことをもっと知りたいと思った」と今後の希望を語った。 「最初はスパイ容疑で2日くらい(監禁が)続き、1カ月して『人質にする』という話になった」 安田さんは2015年6月22日にシリアに入り、翌日朝に拘束された。そこで体験したのは、「解放」をうたって強制された数々の「拷問」だった。トイレに立つ際に音を立てると、犯行グループの話を「盗み聞きした」「スパイだ」と疑われた。グループのこうした疑念はエスカレートし、生活に様々な「ルール」が設けられたという。 「16年からは、ほぼ毎日、『解放する』と言われた。その代わり、『これをやったら帰さない』という不可能なことを要求された。高さ1・5メート

    「鼻息も、指が鳴るのもダメ」 安田さん虐待の状況語る:朝日新聞デジタル
    nisatta
    nisatta 2018/10/26
    ”カタールの役割について「解放交渉をしていたとしたら、ゲスト扱いされたはずだ」と疑念” “身代金の支払いに関しては、「日本人を捕まえれば金を払う国だと思われたら、また日本人が捕まる」と懸念した“