2019年3月23日のブックマーク (2件)

  • 日本は世界最大の債権国から陥落間近、ドイツが猛追-そのとき円は?

    財務省データによると、日の対外純資産残高は2017年末で328兆円となり、3年連続で減少した。一方、ドイツは261兆円で2年ぶりに中国を上回った。18年末の残高は5月に発表される見込み。 対外純資産の蓄積をもたらす経常黒字は11年以降、ドイツが日を上回っている。国際通貨基金(IMF)のデータによると、16年以降はドイツが最大でその状態は予測期間の23年まで続く。 来、経常黒字の拡大は通貨高を招き、通貨高が競争力を低下させることで黒字は縮小に向かう。唐鎌氏は、単一通貨ユーロの場合、黒字の稼ぎ頭であるドイツの強さに見合うほどの通貨高が起こらず、黒字が増え続けるため、「いずれ対外債権国通貨としてユーロは円に取って変わるはず」と指摘。イタリアなど対外債務国もあるため、ユーロ圏全体で世界最大の債権国となるのはだいぶ先だが、「ドイツ一国がなればかなり大きな話だ」と述べた。 14年にユーロ圏の日

    日本は世界最大の債権国から陥落間近、ドイツが猛追-そのとき円は?
    nisatta
    nisatta 2019/03/23
    「イタリアなど対外債務国もあるため、ユーロ圏全体で世界最大の債権国となるのはだいぶ先だが」
  • 「裸のモナリザ」、ダビンチ本人作の可能性濃厚 ルーブル専門家らが検証(AFPBB News) - Yahoo!ニュース

    【3月13日 AFP】ルネサンスの巨匠レオナルド・ダビンチ(Leonardo da Vinci)の代表作「モナリザ(Mona Lisa)」に酷似している裸婦画について、所蔵するフランスの美術館は4日、ダビンチ人が手掛けた可能性が濃厚だと明らかにした。 ダビンチのアトリエで制作されたとされる、セミヌードの女性が描かれた木炭画「モナバンナ(Monna Vanna)」は、パリ北部シャンティイ(Chantilly)のコンデ美術館(Conde Museum)に所蔵されている。 この裸婦画について、ダビンチの最大コレクションを所有する仏ルーブル美術館(Louvre Museum)系列のフランス美術館修復研究センター(C2RMF)の専門家チームが、数か月をかけて検証したところ、作品を再評価する必要が生じたという。調査は歴史家や科学者も交えて行われた。 調査のかじを取ったコンデ美術館のキュレーター、マチ

    「裸のモナリザ」、ダビンチ本人作の可能性濃厚 ルーブル専門家らが検証(AFPBB News) - Yahoo!ニュース
    nisatta
    nisatta 2019/03/23
    ラフ画