2021年6月5日のブックマーク (4件)

  • 米連邦地裁、加州の攻撃武器禁止法を覆す 「AR15は十徳ナイフと同様」

    (CNN) 米カリフォルニア州南部地区の連邦地裁は4日、武器所持の権利を認めた合衆国憲法修正第2条に違反しているとして、攻撃用武器の禁止を定めた州法を覆す判断を下した。判事は攻撃用ライフル「AR15」をスイスアーミーナイフ(十徳ナイフ)になぞらえる見解を示している。 裁判所の決定文によると、カリフォルニア州では1989年から攻撃用武器が禁止されてきた。この法律は最初に可決されて以来、何度か修正を経ている。 ロジャー・ベニテス判事の決定文では、攻撃用武器の禁止により、州民は他の州で通常認められる攻撃用武器を所持する機会を奪われていると指摘。判事は同法の執行を終局的に差し止める命令を出した。 ベニテス判事は決定文で、「高い人気を誇るAR15ライフルはスイスアーミーナイフと同様、自宅防衛用の武器と国土防衛用の武器の完璧な組み合せとなる」「『攻撃用武器』とみなされている火器は、ごく一般的で人気のあ

    米連邦地裁、加州の攻撃武器禁止法を覆す 「AR15は十徳ナイフと同様」
    nisatta
    nisatta 2021/06/05
    「十徳ナイフで捕まるのはおかしいだろ?」って擬えなんだろうけど、日本だと十徳ナイフでも捕まるなあ…
  • アマゾン従業員用のマインドフルネス設備「AmaZen」、「絶望クローゼット」と批判集中

    <米アマゾンは5月27日、従業員が就業中の疲れを癒すための電話ボックス大の「禅ブース」を導入。しかし評判は散々だった...... > 330億円を投じた健康促進プログラムの一環 インターネット通販大手の米アマゾンは5月27日、従業員が就業中の疲れを癒すための電話ボックス大の「禅ブース」を導入したと公式ツイッターで発表した。これを見たツイッター・ユーザーからは、「ディストピアだ」「簡易便所の方がまだ使える」「棺桶みたい」「嘆きのブース」など批判が殺到。この投稿は現在、削除されている。 アマゾンは5月17日、従業員の健康と安全を促進するプログラム「WorkingWell」(健やかに働く)を米国事業で開始すると発表した。「地上でもっとも安全な職場」を目指し、2021年に3億ドル(約330億円)を投じて、従業員の心と体の健康を促進するプログラムを提供する。ストレッチ・スペースの創設や、休憩室で提供

    アマゾン従業員用のマインドフルネス設備「AmaZen」、「絶望クローゼット」と批判集中
    nisatta
    nisatta 2021/06/05
    「自殺ブース」(https://youtu.be/GwHjtRKufmM
  • 「50歳が14歳と同意性交で捕まるのはおかしい」立憲民主党議員が主張 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 立憲民主党の性犯罪刑法改正に関するワーキングチームの法改正議論 出席議員が、成人と中学生の性行為を一律に取り締まることに反対した 「同意があっても捕まるのはおかしい」とし、厳罰化に慎重な姿勢を示した 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    「50歳が14歳と同意性交で捕まるのはおかしい」立憲民主党議員が主張 - ライブドアニュース
    nisatta
    nisatta 2021/06/05
    産経ねえ…って感想しかない。他のソースついたらまじめに考える、でいいだろう
  • 武漢研究所は長年、危険なコロナウイルスの機能獲得実験を行っていた

    厳戒態勢(写真は今年2月、WHOの調査団が訪ねたときの武漢ウイルス研究所) Thomas Peter-REUTERS <パンデミック発生以来、世界は新型ウイルスは動物から自然発生した、と信じ込まされてきた。だがアマチュアネット調査団「ドラスティック」の活躍で、風向きは大きく変わった。ドラスティックの発見を知った主要メディアが、新型コロナの始祖ウイルスが発見されたとみられる雲南省の鉱山へ取材に向かったのだ> ※前編はこちら:「研究所流出説」を甦らせた素人ネット調査団、新型コロナの始祖ウイルスを「発見」! ......最初に現地入りを試みたのはBBCのジョン・サドワース記者。数台のトラックと治安要員に行く手を阻まれ、鉱山には近づけなかった(サドワース記者はその後まもなく中国当局に記者証を取り上げられ国外退去を命じられた)。ほぼ同時期にAP通信の記者も試み、NBC、CBC、USAトゥデーなど他の

    武漢研究所は長年、危険なコロナウイルスの機能獲得実験を行っていた
    nisatta
    nisatta 2021/06/05
    WHOもアレなので確たる話にならない。他人にいちいち吹聴しようとも思えないが、初期の中国政府の慌てっぷり、隠蔽っぷりや調査拒否など普通にみたら研究所発祥じゃなくとも何か公表してない事実があるだろ…