2022年4月21日のブックマーク (7件)

  • プーチン大統領 マリウポリ掌握と主張 製鉄所の攻撃中止を命令 | NHK

    ロシアのプーチン大統領は、ウクライナ東部の要衝マリウポリを掌握したと主張したうえで、ウクライナ側の部隊が拠点とする製鉄所については攻撃を中止し、一帯の包囲は継続するよう命令しました。 これに対しウクライナ側は、製鉄所をめぐる状況は何も変わらず、プーチン大統領の主張は国内向けに勝利を強調したいだけにすぎないと反発しています。 ロシア大統領府は21日、プーチン大統領がショイグ国防相からウクライナ東部の要衝マリウポリの状況を巡って報告を受けたと発表しました。 このなかでショイグ国防相は「マリウポリ全体が、ロシア軍と親ロシア派の支配下にある」と述べ、マリウポリを掌握したと主張した一方で、製鉄所には、今もウクライナ側の部隊2000人以上が残っていると説明しました。 これを受けてプーチン大統領は「マリウポリを解放するための戦闘は完了し、成功した」と主張し「これ以上の攻撃は適切とは思えない」と述べ、製鉄

    プーチン大統領 マリウポリ掌握と主張 製鉄所の攻撃中止を命令 | NHK
    nisatta
    nisatta 2022/04/21
    何かヨボヨボして今にも死にそうに見えるなあ…。マスクもつけずに対面で形式張った茶番をするのも違和感しかないが、通常通りなんだろうか…
  • 大学の重要な役割に「何気なく芝生に寝転んで、思索にふけれる時間と環境の用意」があると思っているが今の日本では難しい

    しそごはん用研究者(薬学部助教) @ONODA_in_Onodac 私の思うに大学の一つの役割ってのは、何の気なしに芝生に寝転がるなどして、思索に耽ることができる、その環境や時間の用意と、思索するネタを提供することだと思うんだけど、日ではお国の意向か、カリキュラムを詰められて、就活に追われて、学生が何かに思索する余裕がなくなってきている気がする しそごはん用研究者(薬学部助教) @ONODA_in_Onodac 大学教員として、学生が自分の考えと向きあって、時間をかけて一つの物事を考え尽くす経験ってのをしてもらいたいと思っているんだけど……なかなか今のカリキュラムじゃきついんだよね…… めりやす @moriyasut @ONODA_in_Onodac @a_r_c_wksy “学校とは閑暇を意味する。そして、閑暇は、思弁、趣味および宗教にとっての共有財産である。”とはヘルバルトの言葉です

    大学の重要な役割に「何気なく芝生に寝転んで、思索にふけれる時間と環境の用意」があると思っているが今の日本では難しい
  • 車めっちゃ悩む

    カーシェアで車が便利なことを知ってしまった。 わりと郊外に住んでるしあると確実に便利なんだが……。 今のところ8割ぐらいの確率で年末には子供も生まれてくる。必要そう。 まずスライドドアが必要なのか。 N-BOXでいい気もするが高速にのるのに不安がある。 3列シートいらんがトールみたいなのは非力でN-BOXと変わらん気もする。 となるとフリードとか……アウトドア趣味ないしオーバースペックな気がするんだが。 スライドドアいらんならコンパクトカーでいい。そもそもミニバンのフォルムは好きではない。 近所見てるとあんまりないんだよなスライドドア。マツダのSUVがめっちゃ多い。 とはとりあえずカーシェアでいいんじゃねって話をしてるんだが。 前から予約する必要あるし、チャリで10分くらいかけて都度取りに行くのもな。 今日みたいな雨の日にサクッと車出して迎えに行けるのは大きい気もするが。 悩ましい… 追

    車めっちゃ悩む
    nisatta
    nisatta 2022/04/21
    車整備楽しいので中古車いいと思うけどなあ…。ミニバンが無難だけど、とりあえずisofix付いてるのが前提。友人家族乗せる可能性あるなら複数席に。トラベルシステムはおもろいけど、使用シーンはそこまでない。
  • 上海で募る飢えと怒り、終わり見えぬロックダウンの悪夢

    ロックダウン下の上海で、新型コロナ検査を受けに集まる住民たち/Qilai Shen/Bloomberg/Getty Images (CNN) 先週末、73歳になる父が料不足について懸念を漏らした。この時筆者は不意に、上海市全域にわたる新型コロナウイルス対策のロックダウン(都市封鎖)による惨状を痛感した。 「近いうちに政府の配給がなければ、数日のうちに底をつくだろう」と、父は14日にメッセージを送ってきた。 きっとこちらが心配すると思ったのだろう、それから父はこう続けた。「まだ米とクラッカーがいくらかある――コーヒーもたっぷりと」 中国最大の都市にして金融の中心地である上海の痛ましい現実を、はっと思い知らされた――1949年に共産主義革命家の毛沢東が中華人民共和国を建国し、最初の数十年で数百万人が命を落とした大飢饉(ききん)と文化大革命を乗り越えた世代の口から。 上海で生まれ育った筆者の両

    上海で募る飢えと怒り、終わり見えぬロックダウンの悪夢
    nisatta
    nisatta 2022/04/21
    「1人でも陽性者が出れば14日間の追加隔離」「プロパガンダの担当者はオミクロン株を命に関わる脅威として描く一方、西側のウイルスが引き起こした死や混乱から中国を救うのはゼロコロナ政策だけだと強調」
  • https://twitter.com/nae_auth/status/1516535874674212881

    https://twitter.com/nae_auth/status/1516535874674212881
    nisatta
    nisatta 2022/04/21
    このガバ基準だとドラえもんどころかアンパンマンもどうかな…
  • V林田@コミティアえ33b on Twitter: "古本屋に入ったらなるべく一冊は買うようにしているのだが、めぼしいのがなく、均一台にあった『北の抒情 船山馨』という知らない作家の本(評伝、主要作の解説、知人(渡辺淳一が郷里の後輩作家として随分世話になり、船山のことを「第二の父」と呼んでいた)らのエッセイ)を買った"

    屋に入ったらなるべく一冊は買うようにしているのだが、めぼしいのがなく、均一台にあった『北の抒情 船山馨』という知らない作家の(評伝、主要作の解説、知人(渡辺淳一が郷里の後輩作家として随分世話になり、船山のことを「第二の父」と呼んでいた)らのエッセイ)を買った

    V林田@コミティアえ33b on Twitter: "古本屋に入ったらなるべく一冊は買うようにしているのだが、めぼしいのがなく、均一台にあった『北の抒情 船山馨』という知らない作家の本(評伝、主要作の解説、知人(渡辺淳一が郷里の後輩作家として随分世話になり、船山のことを「第二の父」と呼んでいた)らのエッセイ)を買った"
    nisatta
    nisatta 2022/04/21
    型破り
  • めまい、混乱、言葉が出ない…コロナは軽症でも認知力低下の恐れ

    提供された脳を保存するための準備をする技術者。臓器サンプルは、新型コロナウイルス感染症、神経変性疾患、老化等が脳に与える影響を研究するために不可欠だ。(PHOTOGRAPH BY LUCA LOCATELLI FOR NATIONAL GEOGRAPHIC) 3日半も熱とせきで寝込んだエレナ・カッツァップさんは、新型コロナウイルス感染症から回復したものだと思っていた。米ロサンゼルスに住む作家で教師の彼女は、2022年1月末に感染したが、幸いにも軽症で済んだ。呼吸困難の症状や入院の必要はなく、数日で回復した。 「『元気になって当によかった』と口にしたことを覚えています」とカッツァップさんは言う。「その翌日に突然、症状が出たのですが、始まりは吐き気や腹痛、奇妙な物忘れだったので、一体どういうことなのかわかりませんでした」 カッツァップさんはその日以来、集中力の欠如を伴う急性の記憶喪失を経験し

    めまい、混乱、言葉が出ない…コロナは軽症でも認知力低下の恐れ
    nisatta
    nisatta 2022/04/21
    知人を観察した結果、陰謀論の人、コロナ後遺症による認知機能低下が影響してないか疑ってる