2023年9月4日のブックマーク (5件)

  • おじいさんが老犬を散歩させてたら発狂した女性が怖い。→「情緒不安定すぎる」

    月歌@BL書籍発売中「嫌われ悪役令息は王子のベッドで前世を思い出す」 @TUKIUTA33 @9YugVF2F2FKD6u0 三浦よし先生のような鋭いポエミーではないが、味わいはある。ぷるぷる震えながら老犬を散歩させるおいぼれじいさん‥辛辣だw 2023-09-04 14:02:53

    おじいさんが老犬を散歩させてたら発狂した女性が怖い。→「情緒不安定すぎる」
  • チンパンジーにシンパシーを感じる

    チンパンジーって正直で、やりたいように生きてる でも人間がチンパンジーみたいに生きたら、笑われるし怒られる 同じ霊長類なのに 猿で何が悪い 猿だよ私は 猿になってサルサ踊りたい サルサ踊ってサルサべて猿になるよ 猿田彦コーヒー飲むよーー 猿楽町に住むよーー チンパンジーだからね そろそろ仕事に戻らなきゃ はい株式会社エンジン類経理課増田です。はい、ただいま猿課長は外出しております。 戻りましたらシンバルを鳴らしましょうか? チンパンジーといえばシンバルですもんね? え?おさるのジョージをご希望で? おさるのジョージは人気者なのでいません。 代わりにドンキーコングはいかが? 64のドンキーがいいですか? そうなんです、猿キャラって少ないんです。 ドンキーコングか、おさるのジョージくらいしかいなくて。 ブルーオーシャンですよね? おさるのもんきちとか、アラジンのアブーとか、それくらいなんです

    チンパンジーにシンパシーを感じる
    nisatta
    nisatta 2023/09/04
    チンパシー
  • 人間は身勝手な危険動物だから、ザリガニを勝手に増やし勝手に殺すのも通常運転 - シロクマの屑籠

    www.asahi.com 虐殺が行われるのを、ただ見ていた。 令和5年の夏のある日のこと。現場には少し前の日からロープが張られ、午前8時頃、作業着姿の中年男性たちが白いハイエースに乗って現れた。発動機の音高く、草刈り機が起動する。土地を覆う植物たちは無残に薙ぎ払われ、小さな蝶やバッタ、コオロギたちが逃げ惑っていた。地面に放り出された芋虫が、鳥たちについばまれていく。 しかしそれも前奏曲でしかなかった。 当の破局はお昼過ぎに訪れた。小さなダンプカーがやってきて、草刈りが行われたばかりの大地に土砂を流し込んだのだ。小さな命を揺籃してきた緑の楽園が、茶色い土や礫に埋め尽くされていく。作業はその日いっぱい続けられ、おそらく、蝶の幼虫たちはなすすべもなく死に絶えた。背の高い草木にはセミの抜け殻もついていたから、地下に残された彼らも助からないだろう。コオロギやバッタのなかにはアスファルトを横断し、

    人間は身勝手な危険動物だから、ザリガニを勝手に増やし勝手に殺すのも通常運転 - シロクマの屑籠
    nisatta
    nisatta 2023/09/04
    寄生獣読み直せ
  • 【社会学】上野千鶴子、学問の中立性や客観性を否定していた。「不利なエビデンスは隠す」だけでなく、覆面査読の拒否、「学問の中立性や客観性は抵抗勢力」と主張。

    もへもへ @gerogeroR 社会学者、社会について物言うならわかるんだが、なんで科学や軍事に自分すら理解してない専門用語っぽいものつかって反論しようとするんだ?酷いときは職の学者に絡んでいくこともあるし。なにあれ?バカなの? 2023-09-02 08:47:32 松ときひろ 品川区議会議員 弁護士 @matsumoto_toki 私も社会学部卒なのだけど、社会学を学ぼうとする人には、私含め自己の境遇から社会に対し疑問や不満を持ったというタイプが結構いる。学ぶ内に自己の偏見含め解体できれば良いのだけど、劣等感を解消できないまま「自分正しい世界おかしい」系学者になり暴走する人が少なくないようにX見てると思う。 twitter.com/gerogeror/stat… 2023-09-02 09:58:34

    【社会学】上野千鶴子、学問の中立性や客観性を否定していた。「不利なエビデンスは隠す」だけでなく、覆面査読の拒否、「学問の中立性や客観性は抵抗勢力」と主張。
    nisatta
    nisatta 2023/09/04
    「情報生産者になる」(https://www.amazon.co.jp/dp/4480071679/)「幸いにして他人の論文の査読をするという、時間ばかり食って功の少ないしごとを引き受けずにすんできました」(https://b.hatena.ne.jp/entry/4667219431793737602/
  • "フィンランド教育は失敗だった"、とフィンランド政府が公式に認めました|北欧の理想と現実

    これまでも「なぜ低学力のフィンランドが1位になったのか?」や「まだまだ続くフィンランドの学校教育崩壊」「教育大国フィンランドで若者の学校襲撃が止まらない」等々のブログ記事で、フィンランドの子供達の学力の低さ、うまくいっていない教育の現実などについて書いてきましたが、ここ数年、フィンランド国内でも自国の教育に関して肯定的な報道はほぼ消滅し、否定的なレポートや記事ばかりになっています。 そしてとうとうフィンランド教育文化省が、過去20年の学校教育を否定するレポートを発表しました。今回はそれを紹介します。 フィンランド教育文化省のショッキングなレポート今年(2023年)1月、フィンランド教育文化省は、過去数十年に亘る教育文化分野での進展を概観する Bildung Reviewというレポートを発表しました。以下は同レポートの英語版サマリーです。 このレポートがカバーする分野は、フィンランドの教育

    "フィンランド教育は失敗だった"、とフィンランド政府が公式に認めました|北欧の理想と現実
    nisatta
    nisatta 2023/09/04
    教育の質の判定のために学力テストの話してるのに、そのテスト使ったインデックスもち出して反論は流石におかしくないか…。/ そんなブコメが上位ってのもまあ悲しいね。確かに読解力はやばいかも知らん