ブックマーク / japan.zdnet.com (3)

  • ランサムウェア「TeslaCrypt」の脅威があっけなく終息--開発者が復号用のマスターキーを公開

    暗号化型ランサムウェア「TeslaCrypt」のマスターキーが、同ランサムウェアの開発者の手によって公開された。この急転直下の幕引きにより、その脅威は終息に向かうことになる。 TeslaCryptはしばしばゲーマーを標的にしてきており、エクスプロイトキットが仕掛けられたウェブドメインや、フィッシングキャンペーンを介したダウンロードによってシステムに感染する。システムに感染したTeslaCryptはランサムウェアとしての活動を開始し、ユーザーファイルを暗号化し、身代金(通常の場合は仮想通貨であるBitcoin)が支払われるまで、特定の画面を表示し続け、PCへのアクセスを制限する。 TeslaCryptが大きな問題となったのは、同ランサムウェアの開発者らの活動が活発であったため、研究者らがランサムウェアの弱点を見つけ出すよりも早く、さらに洗練された新しいバージョンが世に放たれていたためだ。 セ

    ランサムウェア「TeslaCrypt」の脅威があっけなく終息--開発者が復号用のマスターキーを公開
    nisatta
    nisatta 2016/05/20
    どういう話なのだろう
  • 緊急地震速報は鳴ったか--気象庁に聞く

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 気象庁は9月16日の12時33分、震度5の地震が発生したと発表した。東京23区では震度4を観測したが、NTTドコモ、au、ソフトバンクの一部の携帯電話にはメールなどによる緊急地震速報の通知が来なかったようだ。 気象庁の岩村公太氏に話を聞いたところ、次のような回答があった。 「今回の地震は北関東が中心だったため、当該地域の各事業者に通知した。通常、緊急地震速報は震度5以上を中心に震度4の揺れが発生する可能性がある地域に通知する設定になっている。だが、システムの精度の問題で、震度4以上の揺れが東京に来ると予測できず、通知できなかった」

    緊急地震速報は鳴ったか--気象庁に聞く
    nisatta
    nisatta 2014/09/17
    鳴っても揺れなかったというのも何度か過去あったし、試行錯誤の段階かな。
  • IBMは窮地を脱することができるのか--名コラムニストがIBMの危機を描いた1冊

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Robert X Cringely氏はIT業界のことをお見通しだ。いや、ここでは主語を「彼ら」とすべきかもしれない。Cringelyという名は、InfoWorld誌に長年にわたって掲載されている「Notes from the Field」(「現場からのメモ」の意)というコラム上で使われているペンネームで、実際には複数のレポーターによって書かれているのだから。 ただ、これまで常に複数の執筆者が存在していたわけではない。何年間にもわたり同コラムは、著名なITレポーターのひとりであるMark Stephens氏が執筆していたのだ。InfoWorld誌在籍中、Stephens氏は1992年に出版した影響力のあるIT関連著書「Accidental

    IBMは窮地を脱することができるのか--名コラムニストがIBMの危機を描いた1冊
    nisatta
    nisatta 2014/08/22
    一般的なユーザーからするとthinkpadが売られた時点で存在感が薄くなったし、x86サーバーをレノボに売ることといい、不採算部門の精算といいつつタコが自分の足食ってるように見える
  • 1