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よみものに関するnise_oshouのブックマーク (7)

  • JM-NET事件はそれからどうなったのか - Timesteps

    ネットが普及して良かったと思うことはいろいろありますが、そのうちのひとつに「詐欺の情報が周知できるようになった」というものがあります。たとえばネット普及期ならば、なんかよくわらかない勧誘が来て、それについて悪徳商法?マニアックスさんあたりで調べたら悪徳商法だったということもあるでしょう。 さて、今日は7年前くらいに起きたとある詐欺事件を扱うのですが、それもネットの普及に良い意味でも、そして悪い意味でも大きく関わる事件でした。 携帯電話のIP網使用で定額化? 2002年11月、JM-NETという会社からとあるリリースが出されます。それは「モブデム」というものを使っての携帯電話の定額化サービス。モブデムとは、携帯電話のコネクタに差し込んで、音声を圧縮してIP化するという触れ込みの装置。その会社のリリースによると、これを使うことで定額(4500円)で携帯電話がかけ放題ということでした。 当時は

  • 『心理テストです』と彼女は云い。::未分類

    2009-01-12 あなたの中には かつて世界を破滅に陥れようとした魔人の魂が封印されています。 その魔人の復活を望む闇の勢力と滅殺を望む光の勢力の争いにあなたは巻き込まれました。 その両方の勢力が望むものは あなた自身の死 です。 (魔人の魂を解放するにせよ滅するにせよ あなたが死ななければならないのです) 訳も判らず追い込まれ 逃げ道もなく 絶体絶命の危機。 刺客の刃が目前に迫ったその刹那 あなたの魂の奥底から 『声』が聞こえます。 『チカラが欲しいか ならば 貴様の大切なモノと引き換えに くれてやろう』 Q1 あなたは 何と引き換えに 力を望みましたか? 声の正体は あなたに封印されていた魔人の魂でした。 魔人の魂は あなたの内より 武器という形で顕現しました。 Q2 その武器は どのような形状をしていますか? イラストで説明してください。 Q3 その武器には あなたが望む特殊能力

  • 岩崎宏美・紙ジャケCD×22枚、ヒットの理由 ~限定BOXで売らなかったのはなぜ?:日経ビジネスオンライン

    しかし、正直、(大変大変失礼だが)何といってもそれは20年前のこと。何枚か手元に残したCDも思い出以上ではなかった。この企画も横目に見ながら「どうせコアなファンしか買わないのに、なんで堅く投資回収できそうな、限定ボックスにしないんだろう(オレは買わないけれどね)」と思っていたわけだ。 それが、ネットのブログを読んでいくうちに気が変わり始めた。「単にジャケットをCDサイズに縮小するだけではなく、LPの帯、ライナーや付属したオマケまでリサイズ」「音源はオリジナルデータからリマスタリング」「ボーナストラックにはファンですら幻扱いしていた曲を発掘」と、挙げればキリがないほどの過剰な作り込み。岩崎宏美人によるライナーノーツも付くという(自分の気持ちを一気に変えてくれたブログの代表として、こちらをご紹介させていただく)。 はっと我に返ると、22枚全点、オンラインで買っている自分がいた。 この企画は大

    岩崎宏美・紙ジャケCD×22枚、ヒットの理由 ~限定BOXで売らなかったのはなぜ?:日経ビジネスオンライン
  • ドメインパーキング

    smatch.jp

  • http://www.ec.kagawa-u.ac.jp/~honore/kyusai.htm

    絶対に何もありません。今すぐあきらめなさい。 後期授業の試験が終わり採点時期になると、卒業予定者(と言っても、あくまで「人が」予定しているだけだが)が来て、「就職活動のため、あまり授業に出られなかった。先生の授業の単位がとれないと卒業できない。なんとかしてください。」と言ってくる。 もう関係者はすべて卒業しているはずなので、ここに書いても問題ないだろうから書くが、こうやって来る学生が言うことはいろいろで、そこにはそれなりの人生を感じさせるものがあるのです。 「就職が決まっているんです!!」 「それはオメデトウ!」 「卒業したら結婚することになっているんです・・・!!」 「それはホントにオメデトウ!!」 「・・・実はアタシ、子供が・・・!!」 「それはホントにホントにオメデトウ!!!」 そう言えば数年前には人だけではなく、母親、さらに祖母までが一緒になって研究室を単位乞いしてまわっ

  • 一ノ倉沢 滝沢第三スラブ(2007/03/04)

    伝説の滝沢第三スラブ、通称三スラを吉川さんと登った。 2007/02/21 クラブ(JECC)の集会で、吉川さんと 三スラの話しをちょっとする。 話しもするが、基的にあまり相談するような事が無かった。 このルートの要点は、「とりつく気になれるかどうか?」である。 三スラのルート中にある一つ一つの課題は、 現代の登攀装備と技術をもってすれば質的問題とはならない。 ならば、なぜ現代においても三スラは「歩いて登るにはちょっとキツい坂」に堕することなく、 なお伝説のルートとして存在し続ける事が 可能なのであろうか? 通常のルートであれば、技術的な障壁の突破に失敗しても、 最低限の安全は確保されており、やり直しや撤退が可能だ。 しかし、三スラでは違うのだ。 問題は、登攀距離は15ピッチ以上、約800mのルート中にまんべんなく存在する、 不確定要素の高い諸々の課題の全てをミスせずに片付ける事ができ

  • “あんこ” 生態研究

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