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2020年3月1日のブックマーク (7件)

  • 禁じられたべるんごのうた

    AKALI PROJECT完成直後に正気に戻ってしまい半日悩んでました家様→sm36210300歌って下さいました(なしてや!)ありがとうございます!→sm36502928作ったもの→mylist/59727634

    禁じられたべるんごのうた
    niseki
    niseki 2020/03/01
  • 【3/2(月)23:59までアーカイブ公開中】NUMBER GIRL TOUR 2019-2020 『逆噴射バンド』@Zepp Tokyo

    2002年11月30日に行った札幌PENNY LANE 24でのライブをもって解散したNUMBER GIRLは、2019年2月に再結成し、17年ぶりにライブ活動を行うことを発表すると、ミュージックシーンをにぎわす一大トピックとなった。 そして、約18年ぶりとなる今回のツアーでは、2019年12月14日(土) 、15日(日)に豊洲PITでの2Daysライブを皮切りに全国11箇所12公演が敢行されており、チケットは全公演ソールドアウト!これに伴いZepp Tokyoにて追加公演が行われることとなった。 オルタナティブなサウンドを日でいち早く取り入れたバンドとして、数々のアーティストへ与えた影響力は大きく、圧倒的な存在感を放ちながら日のロック・シーンを走り抜けていった彼らの待望の全国ツアー追加公演を、無料生配信! ※映像は、3/2(月)23:59までアーカイブ公開いたします。 ※この

    【3/2(月)23:59までアーカイブ公開中】NUMBER GIRL TOUR 2019-2020 『逆噴射バンド』@Zepp Tokyo
    niseki
    niseki 2020/03/01
  • ジャン=バティスト・マレ来日特別インタビュー/『トマト缶の黒い真実』特設サイト - 太田出版

    書『トマト缶の黒い真実』は、フランスで2017年5月の刊行直後から大きな話題になり、ベストセラーになった。フランスをはじめヨーロッパ各国でも刊行され、今後も台湾など続々と出版が決定している。日での刊行を記念し、現在次回作も準備中の著者・ジャン=バティスト・マレ氏が急遽来日。書について、取材の裏話、ジャーナリストとしてのメッセージまで語った。 ―――これまで、アマゾン・フランスへの潜入ルポや極右政党の国民戦線をテーマにしたノンフィクション(ともに未訳)を書かれていますが、なぜ今回は「トマト缶」をテーマにしたのでしょうか? 『トマト缶の黒い真実』 太田出版 2004年にカルキス(中基)という中国品グループが、フランスの大手トマト加工メーカー、ル・カバノンを買収しました。わたしの生まれ故郷はフランスのプロヴァンス地方ですが、ル・カバノンのトマト加工工場もプロヴァンスにありました。買収後

    ジャン=バティスト・マレ来日特別インタビュー/『トマト缶の黒い真実』特設サイト - 太田出版
    niseki
    niseki 2020/03/01
  • Lenovo

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    niseki
    niseki 2020/03/01
  • 黒瀬深(旧:RAIE)氏の過去の経歴がすごいと話題に

    シンガポールに移住すれば億単位で節税できるほど稼いでいるのに、日に残る真の愛国者。 黒瀬深氏の意見は大金持ちの勝ち組ならではの意見なので、底辺貧乏人が賛同するのは奇妙ですね。

    黒瀬深(旧:RAIE)氏の過去の経歴がすごいと話題に
    niseki
    niseki 2020/03/01
    この人4万人くらいフォロワーいるからたちが悪いよね
  • いかにアメリカ海兵隊は、最強となったのか

    【内容】 自らアイデアを創出し、決断をする将校。 ジェームス・マティス元国防長官やジョン・ケリー元大統領首席補佐官など、政財界に数多くの人材を輩出。意思決定と組織・戦略思考等に多大な影響与え続ける組織とそのドクトリン創造の秘密。 変革のルーツとその背景を、当事者のインタビューや豊富な一次資料を用いて分析し知られざる実像に迫る。【図版多数】 「戦うことに興味が薄い将校、責任を取らない上層部、前例にこだわる官僚主義や出世主義がはびこり、読書の習慣など持たないジャーヘッドを地で行く組織……」 1987年に下士官から総司令官に就任したアルフレッド・M・グレイは、海兵隊を知的に戦う組織に変革することを試みた。強力なリーダーシップのもと、旧来のドクトリンを一変し、「軍の頭脳」を誕生させ、訓練・教育・装備などさえも一新、さらにアイデアを創出できる将校の育成に取りくんだ。書は、海兵隊変革の歴史と戦史の3

    niseki
    niseki 2020/03/01
    “「戦うことに興味が薄い将校、責任を取らない上層部、前例にこだわる官僚主義や出世主義がはびこり、読書の習慣など持たないジャーヘッドを地で行く組織……」”
  • おかしなルールはさっさと変更して、がっつり財政出動をしなさい。民が困っている時に金を配らない政府なんて、存在意義がありませんよ!

    "国債返済を「予算外」一時検討 会計分け単年度収支明瞭に/さらに財政規律ゆるむ懸念 財務省"   朝日新聞 2020年2月18日 5時00分 https://digital.asahi.com/articles/DA3S14369120.html 財務省が、国の財政制度の抜見直しを一時検討していたことがわかった。財政の現状と健全化の進み具合を一般会計予算上で見えやすくし、健全化目標の達成を促すためとされる。ただ、具体策としてあがった国の借金となる赤字国債の返済ルールの見直しなどに対し、逆に規律がさらに緩みかねないとの慎重な声も省内で強かった模様だ。 日は「60年償還ルール」があるので、財政赤字であっても国債を最長60年で償還する必要があります。公債については発行、償還とも予算に計上され、借換債を発行する場合も一般会計からの償還費の繰入れにより財源を確保しなければなりません。だから諸外国

    おかしなルールはさっさと変更して、がっつり財政出動をしなさい。民が困っている時に金を配らない政府なんて、存在意義がありませんよ!
    niseki
    niseki 2020/03/01