Published 2023/06/14 17:19 (JST) Updated 2023/06/14 17:23 (JST) 「AED持ってこい。コンビニにあるだろ」。岐阜市の陸上自衛隊日野基本射撃場から叫び声が上がった。14日、自衛官候補生の男(18)が隊員3人に向けて小銃を発射した事件。消防や警察が駆けつけ緊迫する中、同僚の隊員は力なく草むらにしゃがみ込んだ。 近くに住む40代の女性は午前9時25分ごろ、自動体外式除細動器(AED)を要求する大声に、ただならぬ雰囲気を感じた。自宅の窓越しに射撃場を見ると、隊員らが駆け回り、消防や警察の緊急車両を誘導していた。銃撃事件を考慮してか、ヘルメットをかぶった警察官もいた。 「子どもが敷地内にボールを投げ入れてしまっても、快く拾ってくれた。手を振ったら、振り返してくれる気さくな人が多かった。真面目に訓練している印象だったのに…」と困惑していた。
私は司書として働いていた時にこの漫画に出会い、その面白さ・絵のかわいさに大喜び。即購入し、布教用に様々な人に貸しまくったのだが、その結果、途中で自分が一体何巻まで買っていたかを全く思い出せなくなり、ここしばらく新刊を購入できていなかった。 昨年度をもって、私は非正規の図書館司書を辞めた。 理由は色々あるが、やはり「とにかくお金がない」ことが一番大きな理由であった。 「税金で買った本」の5巻収録の「第33冊目 公務員白書 2年版」でも細かく描写されていたが「図書館司書」という仕事は、とにかく非正規雇用が多い。低い給与、保証されない立場、割に合わない仕事。それでも図書館で働くのが楽しい・図書館が好きだから続けている司書ばかりだ。 もちろん中には「図書館の仕事はラクだから」という理由で続けている人もいる(極力頑張らないように努めれば、場合によってはラクも出来てしまう仕事ではある)し、司書資格を持
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く