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さっくりとオタクに関するnisemono_sanのブックマーク (2)

  • 観音王子×貴島吉志 メイド対談

    観音王子×貴島吉志 メイド対談 観音王子 http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Ink/4105/ 北海道と北欧の大地が生んだメイド作家。 個人サークル「Neuromancer.」において、創作メイドや各種ギャルゲーでの精力的な同人活動を行っており、ブロッコリー系のアンソロなどにも作品を寄稿している。 EARLに通うあまりにCLUB ONカードを作ってしまった。 貴島吉志 http://www.luv-parade.com/ 観音王子の友人。一応メイド作家。 サークル「Luv-Parade」において、需要があるかないかも分からない「メイド小説」で同人活動をしている。普段は一般向けの記事を匿名で書いている。この録りと記事も担当。現代に無理やり持ち込むメイド萌えが、とても大好き。 貴島吉志(以下「貴島」) よろしくお願いします。 観音王子(以下「観音」)

  • また君か。@d.hatena - 最近はもう完全にオタの基準として「濃さ」が用いられなくなった

    2,3 年前までは、だいぶ通用する領域が狭まった感はあったもののまだまだ通用していたと思うのだが、 2006 年現在の感覚でいうと「濃さ」への感覚がほとんど感じられなくなった。濃度を追求するオタのスタイルが転換しているという部分もあるし、また現在も「濃さ」に言い換えることのできる基準のあるジャンルはあるのだが、それを指して「濃い」とは、今の感覚では言わないかんじ。非常に微妙な感覚の話で、曖昧なのだが。これはもちろん「萌え」に代表される感覚の話などとも関連しているが、対立項というわけではない、ので、まとめるにはしばらく煮込み期間を要する。あと、単におれの見える世界の縮小とシフトの問題も含まれていて、これがどの程度大きいのかの見極めも必要。 あとこの「濃さ」も、ひょっとしたらっていうか誰かが仕掛けた政治語の一種であったかもしれないというか、そんな気がするので、そのへんの歴史の洗い直しもついでに

    また君か。@d.hatena - 最近はもう完全にオタの基準として「濃さ」が用いられなくなった
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