![ホラーハウス社会―法を犯した「少年」と「異常者」たち](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ef4f447c7d579d24cba80dbfbe667c6e0e60cf37/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F5113WNVB0ML._SL500_.jpg)
コンピューターゲームに関る活動をしていると、日本でのコンピューターゲームビジネスの成功を持ち上げ、国の戦略に組み込もうという話に出くわすことが良くある。国の支援が得られるならば非常に助かるので、心強い…はずなのだが、困ったことに未だかつてまともな戦略に出会ったことが無い。そもそもゲームビジネスに対する理解が話にならないレベルなのでむしろ不安を感じさせられるのだ。 先日もそのような理解で戦略を立て、しかもその不十分な戦略を国レベルの戦略としてしまう不埒な輩どもを発見した。一国の戦略を担うはずの彼らには猛省を促したいところであるが、なぜ彼らはここまで稚拙な理解と戦略しかないのか。思うところあるので書いてみたい。 他の業界に比べ酷すぎるゲーム業界モデルの認識 さて、先ほどの例で述べた、知的財産戦略本部コンテンツ専門調査会デジタルコンテンツ・ワーキンググループの第4回議事資料から、彼らの理解の素人
○牛尾会長 では、ただいまから「コンテンツ専門調査会第3回デジタルコンテンツ・ワーキンググループ」を開催いたします。 本日も、前回に引き続き、参考人にお越しいただいておりますので、御紹介を申し上げます。 ネット配信事業を行う「第2日テレ事業」を手がけていらっしゃる日本テレビ放送網株式会社コンテンツ事業局次長の土屋敏男参考人です。 次に、ブロードバンドケーブルテレビにコンテンツを提供しているクラビット株式会社代表取締役の橋本太郎参考人です。 後ほどお話をちょうだいしますので、よろしくお願いしたいと思います。 本日は、まず参考人の方にお話をお伺いして、質疑を行った後、後半は、とりまとめに向けて集中的に議論したいと思っております。 参考人の方には申し訳ございませんが、会議の都合上、お話は一人当たり5分程度だと思いますが、よろしく御協力をお願いしたいと思います。 それでは、土屋参考人、よろしくお願
partygirlの日記 - 女の子の好きなエロ 座談会・女性とポルノ(上) 座談会・女性とポルノ(下) といったような記事を読んで、女向けのエロについて考えようかと思った。…モテてからやれって話ですね。そーですね。 仕方ないので、男がどのような視点でポルノを楽しんでおるのかって話をしようと思う。これなら我がテリトリーだからな。 ポルノにおける男役というのは数パターンある。 1.性的超人型 昔はこういうのが多かった気がする。加藤鷹とかチョコボール向井とかが有名な例。別に顔がカッコいいかどうかはそれほど関係ない。まぁ、見れる顔ならOK。重要なのは、色黒で、精力絶倫、ムキムキ、テクニシャンであること。まぁ、ペニスの擬人化だと思えば間違いはない。 2.非モテ型 まぁ、どーみても、一般には「きんもー」といわれそうなタイプ。お腹出てて、ハァハァ言ってたり、気持ちわるーい感じに喋る。 3.透明人間型
「所得の格差が拡大」74% 本社世論調査 「所得の格差が広がってきている」と思う人は74%で、そのうち7割の人が「問題がある」とみている。81%の人が「お金に困るかもしれない不安」を感じる一方、「勝ち組」「負け組」に二分する傾向には、抵抗を感じる人が58%――。朝日新聞社が昨年12月から1月にかけ郵送で実施した全国世論調査で、格差やお金をめぐる意識が浮かび上がった。「競争は活力を高める」「挽回(ばんかい)できない社会だとは思わない」との見方も共に6割を占め、競争社会それ自体は、前向きに受け止める姿勢がうかがえる。 「格差社会」をめぐっては、小泉改革との関連で国会でも論争が続いている。「所得の格差が広がってきていると思うか」との問いに「広がってきている」と答えた人は74%、「そうは思わない」が18%だった。格差が拡大しているとみる74%の人に「広がっていることをどう思うか」と聞いたところ、6
ある程度身の程を知っており、「十分には身の程を知り得ない自分」といものを知っている人は、人に「勝ち組」「非モテ」「ニート」などの「身の程」を押しつけられても、たいしてストレスを感じない。ひっかからない。また、ある程度は知っている身の程に安住していいのかどうかでも悩んだり迷ったりはしない。「身の程を疑え」と言われても、「あー、ふつーみんないつもそうしてんじゃね?」ぐらいにしか思わない。 身の程知らずな人間が見当違いの身の程知らずをするのは、たいていの場合、単に、無謀か、未熟か、醜いだけだ。ほんとうにカッコイイのは、身の程を知っている人間が、自覚的に身の程知らずなことをすることだ。 そして、もっとカッコイイのは、自分が自分の身の程を十分には知っていないし、今後も十分には知り得ないことを十分に自覚したうえで、身の程知らずなのか、身の丈にあったことなのかすら分からないことに、自分の身の丈との差異を
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http://deztec.jp/design/06/01/31_syojotantai.html リンク先はかなり長文なので、覚悟して読んでください。少女単体に興味があれば、かなりおもしろいと思います。 彼のやったことは最終的には正しく、「ネタにマジレス」した野暮な男とかさらさら言う気はないが、こういう怪しい雰囲気の匂いを嗅ぎ分ける徳保氏の嗅覚は本当に一級品でいつも感心させられてしまう。なにか火種がくすぶっているところには、きっと彼がいて、彼が去った後はなぜか火種が大きくなり火事になっている。今回のエントリの反響も次第に大きくなっていくんだろうなあ…。 これは、人様の演劇をイベントレポートとして記録することによって、自分の演劇にしてしまった感じだろうか!? (この場合は、ドキュメンタリーを装った小説か!?) 未完成の演劇に彼がこのテキストを付け足すことによって、これは「少女単体」の演劇で
増田真樹『超実践! ブログ革命』 の書評と、サヨクにおけるブログの使い方考 「これからはインターネットとメールの時代ですから!」 と2000年代中葉において、あるサヨ集会で誇らし気にしゃべっている80こえたおじいさん、それに感心してるっぽい参加者、などという光景を見ると、さすがに革命的楽観主義のカタマリなどと揶揄されるぼくでさえ、革命という事業の先行きに不安を感じる。(ところでぼくのここで言っている「革命」と、増田の本のタイトルの「革命」とは意味が全然違うからな!とあえて言っておく) コミュニストにとってブログという道具はどう使えばいいのだろうか。 こういうぼくの疑問とは別に、本書が本屋で平積みにされているのを手に取り、「人気ブロガーになるための秘訣とは?」などというアオリがあるのを見て、ついレジへ持っていってしまった。増田にやられた。こう口車に乗りやすいようでは、いつか数十万円の布団とか
他人の死を取り上げない 個人ブログ・個人サイトの文章なんて、何を書いたって自由だ。できれば責任持ってアップして欲しいけど、無責任な気持ちで公開したってかまわないはず。何書いた何言ったって自由な国に住んでいます。 で、コントロールする指標となるものはいろいろあるけど、法律とかマナーとかのほかに俺が大事にしてるのは、やっぱり美学かな、と思う。自分のサイトに載ってる文章の是非は、やっぱり自分の美学のもとに完全に統制されていて欲しい、と思う。 だから俺、興味ない人が亡くなっても、自分のサイトで取り上げたりしないんだよね。 俺、自分に関係ある人でなければ、誰が死んだって全然悲しくない。お悔やみの言葉すら捧げたくない。申し訳ないけど、世界じゅうの恵まれない子供たちが、俺がmp3ファイルで音楽聴いてる間に何の娯楽も享受することなくバタバタ死んでる事実がわかっても、全然胸が痛まない。ハンバーガーのおとも
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