[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ホワイトハウスの記者証がついにブロガーにも認められるまでの経緯がちょっと面白そうなので調べてみた。 ホワイトハウス、初めてブロガーに記者パスを付与 [ライブドア・ニュース] http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1021085/detail 2005年03月08日配信のニュースです。 このとき記者証を与えられたブロガー記者は、23歳のギャレット・グラフ氏といい、自分のブログで記者証請求キャンペーン(?)をして、1週間ほどの審査でホワイトハウスに入る込むことに成功したそうです。 (ちなみに民主党支持者らしい) ただ、この快挙(?)にはホワイトハウス側にもいろいろ事情があったらしい。 記事より: ホワイトハウスのスコット・マクレラ
ホワイトハウス、初めてブロガーに記者パスを付与 [ライブドア・ニュース] グラフ氏は、ワシントンのニュースメディアをテーマとするブログ「フィッシュボウルD.C.」を運営している。最近、ホワイトハウスの閉鎖性や記者の定義が話題になったことから、ホワイトハウスに定例記者会見証を申請してみようと思い立ったという。そして、なんとわずか1週間の審査を経て同氏に記者会見証が与えられた。 やっぱりアメリカのこういうところって好きだな。 で、この23歳の若きブロガー、ギャレット・グラフ氏のブログ「フィッシュボウルD.C.、FishBowlDC」を見ると、この人、民主党の大統領選に出馬したヴァーモント州知事ハワード・ディーン氏のキャンペーンに参加していたという。 ディーン氏と言えば「超リベラル」で同性婚支持者だ(ま、「あの絶叫」が顰蹙を買い対立候補に利用され結局ジョン・ケリーに負けたのだが)。 また、「Fi
増井さんの作りたいものリストを作ろうというスライドを見て「確かに『いつかやる』リストに入れてるだけじゃ発展しないから、公開しても問題ないものは公開したらいいなぁ」と思ったので早速やってみました。とはいえ、僕の『いつかやる』リストは一つのリストの要素に色々な設計やアイデアが書かれていて、全部一度に載せると読むのも大変。とりあえず1つ目だけ載せてみます。動機なんかを加筆。 プログラミング言語のコア概念を学ぶサイト 日本語や英語で書かれた解説を読むより、実際に動かしてみたほうがわかりやすいこともある。 しかし、広く使われている言語は既に長年の改良が繰り返されていて、改築・増築を繰り返した老舗旅館みたいに複雑なものになってしまっている。 学習のために、小さくシンプルな、全体像を理解しやすい、わかりやすく可視化された「言語の実装」が必要だ。 そんなものはすでにあるのでは? かつて色々な方法で(Jav
利用するブログ・サービスを Blogger にしぼることにしました:"flip out circuits" 以後,ここ left over junk での新規投稿はしません. それにしても,ブログを利用すること自体がめっきり少なくなりました. 『言語における意味』のサポートブログの方を更新しました: 代名詞 it と that の使い分け:Kamio and Thomas (1998) ますますここの存在意義が. 昨日のエントリのおまけとして,小ネタを2つ. 続きを読む 「あまりにもブログを放置しすぎなのでちょっとはエントリを書きましょう」キャンペーン.翻訳上のコツを1つ,書いてみます. まずは,同じ英文の翻訳を2つ,ご覧いただきましょう: version A 5年以上にわたってブランドン・ブライアントが働いていた職場は,トレーラーほどの大きさの,窓1つない長方形のコンテナだった.空調は摂
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