卓球したいとき、家に卓球する相手がいるかどうか確認したい。家を出るとき、住民が家にいれば鍵を閉めずに出るので確認したい。荷物が届く時間に自分がいれないとき、誰かいないか確認したい。 そういうニーズを満たすため、住民APIと在宅管理アプリを作りました。 住民APIとは、ある住人がいま卓球ハウスにいるかいないかを確認するAPIのことです。どうやってその情報を取得してアップデートするのかと言うと、いっしょに作った在宅管理アプリが特定のエリアへの出入りを監視して、出入りイベントが起きたときにアップデートを実行しています。また、このアプリは各住民がいま卓球ハウスにいるかいないかを確認するのにも使えます。 技術的な話住民APIはSinatraで1時間くらいで作ってHerokuにホスティングしただけの雑なものです。 在宅管理アプリは住民が全員iPhoneだったのでiOSアプリを書きました。最近、iOS
2013-11-12 JJUG CCC 2013 Fall に行ってきました。 11/9(土)に開催された、JJUG CCC 2013 Fall に行ってきました。 http://www.java-users.jp/?page_id=695 午前は起きれなかったので^^; 午後から参加です。 JSR 310 “Date and Time API” への招待 2 蓮沼賢志 (GlassFish Users Group Japan) 最初は「時間とは何か?」という話から。とてもためになりました。 あと、JSR310のスペックリードのjava.util.Dateに対する殺意も伝わりました。(笑) JavaFX8に関する7のこと 櫻庭 祐一 (Java in the Box) Lambdaと迷った結果、やっぱり櫻庭さんでしょうということでこちらに。 当の櫻庭さんから「みなさん、Lambda行かなく
特に誰にも相談したり説明したりせず作り始める 所属組織内で誰も付いてこない 流行らない OR ディスられる がんばってるのに誰も理解してくれない! AND インターネットに共有して(じつはここが最初のプレゼンテーション)初めて「イイネ!」って言われる ぐれる OR さらに孤高の存在へ… おっさんになると、このパターンを死ぬほど見てきたことに気づく。どうするか。 泥臭い奴 作り始める前に以下のことをどれかやる (解決策は自分の中にあるのだがあえて解決したい問題について知らないふりして)相談する 根回し ニーズの調査・掘り起こし(そんな問題があることをみんなに認識させる) 前触れ告知 飲み会に出席 作った後公開する前に以下のことをどれかやる ドキュメントを書く プレゼンテーションを用意する(動画など) ヒューマンインターフェースのブラッシュアップ 説明会をやる 上司を説得して採用させる 自分の
Buyer Protection Program When you buy a domain name at Dan.com, you’re automatically covered by our unique Buyer Protection Program. Read more about how we keep you safe on our Trust and Security page. Next to our secure domain ownership transfer process, we strictly monitor all transactions. If anything looks weird, we take immediate action. And if the seller doesn't deliver on their part of the
【良い点】 同規模の同業他社にくらべると良いほうだと思う。大金持ちになれないが、ある程度の金額は年功序列でもらえる。 【気になること・改善したほうがいい点】 良い点の反... 続きを読む (全207字) 【良い点】 同規模の同業他社にくらべると良いほうだと思う。大金持ちになれないが、ある程度の金額は年功序列でもらえる。 【気になること・改善したほうがいい点】 良い点の反面、若く優秀な人は給与面では不満がのこるかもしれない。一年のアップ幅が決まっており、どれだけ成果をだしても、昇給額はそれを超えない。 また、部長以上のラインクラスが親会社の出向者が多く、生え抜きは社内で目立ったりしないと昇進が難しいかもしれない。 【良い点】 同規模の同業他社にくらべると良いほうだと思う。大金持ちになれないが、ある程度の金額は年功序列でもらえる。 【気になること・改善したほうがいい点】 良い点の反面、若く優秀
スタートアップの人達は、チームという言葉が好きで、確かに俺もプロジェクトメンバーといわれるより、チームというほうがわくわくする。なぜなら俺たちは仲間だという感じがするからだ。僕も、実はチームということばは好きだ。しかし、綺麗な言葉は、汚い現実を隠すように作用することもある。チームと念仏のように唱えていても、たんに烏合の集というか、たんなるプロジェクトを遂行する個々の集まりは変えられない。 そこで、自分なりに、もしチームとして言われた場合、想像する理想的な状況としてのチームを考える。ちなみに、想像上のチームであるからメルヘンだ。現実はもっと複雑で過酷だ。 まず、普通のプロジェクトだったりすると、分業体制が敷かれる。Web製作だったりすると、例えばデザイン、フロントエンド、バックエンド、そしてアプリケーション、といったような区分が生まれる。そこで、お互いはお互いの話の進行状態は共有されない。知
http://www.slideshare.net/bcantrill/surge2013 上記のスライドは、JoyentのSVP, EngineeringであるBryan Cantrillがエンジニア組織のあるべき姿ついてまとめたものです。BryanはSun Microsystems出身で、同社がOracleに買収されたのを受けて、2010年にJoyentに移ったという経歴。Joyentはクラウドサービスの会社ですが、Node.jsのスポンサー企業として知られ、Node.jsの中心人物であるIssac Schlueterなどフルタイムでオープンソース開発に従事する社員がいます。昨年、Greylock, Intel CapitalなどからSeries Dラウンドで$85Mの資金を調達してますので、投資家からは上場を期待されていると思われます。 彼の意見としては、 [モチベーションをあげるポ
http://www.quora.com/Quora-company/What-is-the-on-boarding-process-for-new-engineers-at-Quora スタートアップだと新しい社員を採用したときに、面接までで手一杯で、受け入れ態勢を当日までに用意するのが大変だったりします。「xxさんは今週から入社じゃない?」と気づき、大慌てでPCやソフトの準備をすることもままありました。そして間に合わないという失態もしました。。 数年前の話しですが、Quoraはまだ創業間もないのに、新しい社員を迎え入れる体制がしっかりしていて、エンジニアは、ロゴ入りグッズもらって、hardware/softwareは当然揃っていて、ウェルカムランチをへて、必ず初日に本番アップまで経験できるような仕組みになってたと記憶してます。事業の成功を担保するためのせっかくの新戦力なので、優先順位は
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