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2015年5月21日のブックマーク (6件)

  • 「DOOM」最新作がついに発表。Bethesda SoftworksがE3プレスカンファレンスでの公開を予告するティザートレイラー公開

    「DOOM」最新作がついに発表。Bethesda SoftworksがE3プレスカンファレンスでの公開を予告するティザートレイラー公開 ライター:奥谷海人 Bethesda Softworksは傘下のスタジオ,id Softwareが開発中の「DOOM」のティザートレイラーを公開した。トレイラーでは,北米時間の2015年6月14日に予定されている同社のプレスカンファレンスにおいて公開されることが明らかになっている。 「DOOM」ティザーサイト PCゲーム黎明期,FPSと呼ばれるジャンルを築いた作品の1つとして知られる「DOOM」。その最新作となる「DOOM 4」は2008年頃,当時id SoftwareのCEOを務めていたジョン・カーマック(John Carmack)氏によって開発がほのめかされ,5月には正式発表が行われたものの,ここ数年は情報があまり出てこない状況が続いていた。 動きがあ

  • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

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    nisemono_san
    nisemono_san 2015/05/21
    これはトロマ・エンターテイメントのカウフマンみたいに、徹底的にB級(超会議的)であれば、それはそれで「カルチャー」になるからよかったのに、変な成功体験なのか「万博」をいまだにやってるからダメなんだと思うよ
  • プログラムを哲学する 1. 言及 - Ryusei’s Notes (a.k.a. M59のブログ)

    これから書くのは、言葉や論理と、その意味に関する話だ。フレーゲらによる、物事を厳密に考える言葉の探求は、現代論理学や分析哲学の出発点になった。まずは、その哲学を探りながら、関数プログラミングの話でよく耳にする「参照透過性」という概念を理解することを最初の目標にしたい。 言及 Reference (Stanford Encyclopedia of Philosophy) 普通、記号には表す対象が存在している。記号と記号が表す対象との間にある関係を、言及(reference)という。*1たとえば、「東京タワー」や「港区にある電波塔」という言葉は建造物の《日電波塔》への言及だし、「港区」や「東京タワーのある区」という言葉は場所の《東京都港区》への言及だ、などという。*2このような、記号の意味とは言及対象のことなのだという考えは、いろいろある意味の捉え方のうちのひとつだ。(直接言及論 Direc

  • M. Weitz「美学における理論の役割」|まつなが

    モリス・ワイツ「美学における理論の役割」(Morris Weitz, "The Role of Theory in Aesthetics," 1956)を全訳したので売ります。 以下から閲覧・ダウンロードできます(PDFで360円です)。 ウィトゲンシュタインの家族的類似の考えを「芸術」概念に適用して、芸術の定義不可能性を主張した古典的論文です。分析美学の芸術定義論は、この論文から始まるといっても過言ではありません。たとえば、ジョージ・ディッキーによる有名な芸術の制度説は、アーサー・ダントーの「アートワールド」概念などにヒントを得ながら、ワイツの定義不可能性の議論に応答する試みです。 ダントーとディッキーの論文の邦訳は、西村清和編『分析美学基論文集』(勁草書房)に収録されているので、あわせて読むといいかもしれません。またロバート・ステッカー『分析美学入門』では、第5章が芸術の定義論の話に

    M. Weitz「美学における理論の役割」|まつなが
  • "Contributing to Clojure"の翻訳記事を公開しました - Homoiconic Days

    【翻訳】Clojureにコントリビュートするには - Qiita Contributing to ClojureはClojureにコントリビュートする際に必要な手続きやワークフローについてAlex Millerが説明した記事です。 元記事自体は、Clojureの開発に関する広範な情報を提供してくれていて、Clojureの開発に関わりたいと思う人にとって非常に有益な記事ですが、個人的にこの翻訳記事を公開することで特に周知したかったのは以下の2点です。 Clojureの開発はpull requestベースではない ClojureのコントリビュータにはClojure CAに署名するだけでなれる(名目上は) ClojureのリポジトリはGitHubでホスティングされてますが、PRは受けつけていません。不具合を見つけたからといって、いきなりPRを送っても見てもらえることはありません。Clojureの

    "Contributing to Clojure"の翻訳記事を公開しました - Homoiconic Days
  • http://www.riverplus.net/daily/2015/05/codeiq10.html