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2019年5月1日のブックマーク (3件)

  • キンコン西野が「伝えたかった・言いたかった」こと集

    えるて @eltixxmixi キンコン西野「数字ってスゴクて。マイナスはタダのマイナスだけど、マイナスとマイナスを掛けるとプラスになる。何が伝えたいかというと『辛い事や嫌な事も、考え方を変えれば自分の成長の糧になる』ということ。それは僕にもあったし、皆さんにもある。人生における虚数というのは必ずある」 あうふ @AufhebenY キンコン西野「環上の加群ってスゴクて。0じゃないベクトルに0じゃないスカラーを掛けると0になることがあるんですね。で、何が伝えたいかというと『人生は時に理不尽であるということ』。それは僕にもあったし、皆さんにも必ずある。人生におけるTorsionというのは必ずある」 くいな橋の嫁 @YOME_bridge キンコン西野「実2次元ってすごくて。接続のモジュライ空間ってよく考えるんですけど、底空間が実2次元だとシンプレクティックになるんですね。で、何が伝えたいかと

    キンコン西野が「伝えたかった・言いたかった」こと集
  • nix in desertis:世界史用語集から消滅した用語ver.2019

    山川出版社の『世界史用語集』はほぼ毎年出版されているが,大規模な改編があった場合は改版,ミクロな改編しかなかった場合は増刷という使い分けをしている。ただし,正確に言えば改版は刷数をリセットして第1版に戻すということをやっているので,改版ではなく再出版になるのだが,まあそこは置いといて。改版になるのは学習指導要領が変わったタイミングになることが多いが,そうでなくともたまに改版している。ちなみに,第1刷のみタイトルが『世界史用語集』で,第2刷以降は『世界史用語集 改訂版』という書名になるという小ネタがある。書店では最新版以外が売っていることはまずないが,Amazon等で注文する際はタイトルと発行年をちゃんと見ないと無駄に古いものを買うことになるので注意が必要だ。たとえば現行の『世界史用語集』は2014年に刊行,『世界史用語集 改訂版』は2018年12月刊行である。 さて,その2018年12月に

  • 最近よくあるグラフィックレコーディングへの誤解の考察。|清水淳子

    0-🐤まえがきさて、今回は、最近よくあるグラフィックレコーディングへの誤解を、DesignResearcher / TokyoGraphicRecorder の清水の視点から考察してみるノートです。この考えが正しいと主張する論理や、誰かへの意見やメッセージではありません。あくまで私が普段の仕事や研究の中で体験したできごとから生まれた個人的な思考の記録です。 (※ ムーンショットの件で、このノートを見に来てくださった方には、もしかしたら期待はずれだったり、腑に落ちない部分や、わかりにくい部分もあるかもしれないことご了承ください。) 色々な角度からの意見があると思いますが、社会の中でのグラフィックレコーディングはじめ、ビジュアリゼーションのあり方は、賛否両論の議論や混乱を生み出すくらいに、まだまだ未知の領域です。 100年後に、この領域がどのように進化するのか想像しながらご覧いただけると、き

    最近よくあるグラフィックレコーディングへの誤解の考察。|清水淳子