タグ

2019年7月17日のブックマーク (4件)

  • 『「皆がこれ読んでたら読んでたら世の中もっと良くなるのに」本』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『「皆がこれ読んでたら読んでたら世の中もっと良くなるのに」本』へのコメント
    nisemono_san
    nisemono_san 2019/07/17
    元エントリに対して呑気にブコメを付けてしまうような「純粋さ」から抜け出せないなら、どんな本なんて読んでもダメ。まだ「本なんて全く読んでいないし家にも本棚が無い」って言ってるほうがマシなレベル。
  • 100 Mermaids — Jana Heidersdorf Illustration

  • 芥川賞は、受賞のための「傾向と対策」を知ると100倍おもしろい!(倉本 さおり) @gendai_biz

    7月17日に受賞作が発表される芥川賞。近年の「傾向」から受賞作を予想する……なんて言うと、ちょっと不純に響くかもしれませんが、実は、賞レースは文芸について考える取っ掛かりにぴったり。なにしろ、芥川賞は「競技性が高い」と評する受賞作家もいるほど。作家はどんな「対策」を練って(あるいは練らずに)その「競技」を戦っているのか——ライターの倉さおりさんが解説します。 芥川賞の「競技性」 「(芥川賞は)対象となる作品の範囲が明確」 「すごく競技性が高いが故に、いろんなことを言われる」 これは仮想通貨をテーマにして話題を集めた「ニムロッド」(群像2018年12月号、のち講談社刊)で第160回芥川賞を受賞した上田岳弘が受賞会見の場で残したコメントだ。この、一見「文学」とは相容れないように映る「競技性」という言葉、記者たちの興味をおおいに引いたようで、後日行われたインタビューでもしょっちゅうツッコまれて

    芥川賞は、受賞のための「傾向と対策」を知ると100倍おもしろい!(倉本 さおり) @gendai_biz
    nisemono_san
    nisemono_san 2019/07/17
    「(文学村の権威付け=不条理な上司)の感情をハックする」ということが「競技」になってしまうということこそが日本社会なのだという批評っぽく読めて面白いが、これだと文学なんて誰も読まないわな。
  • 三里塚闘争 - Wikipedia

    しばしば御料牧場を訪れる皇族も住民らにとっては身近で親しみを感じる存在だった。裕仁親王(後の昭和天皇)成婚を記念して植えられた竹の美林に隣接する御料牧場には日有数の桜並木があり、春先になると当地に敷設された多古線[注釈 3]に東京から乗り入れる直通列車が仕立てられて、千葉県随一の景勝の地と言われた三里塚に大勢が花見に訪れた[32][37]。高村光太郎は、「三里塚の春は大きいよ」から始まる『春駒』と題する詩で、在りし日の御料牧場の様子を詠んでいる[38][39]。 「御料牧場を知らないやつは空港に反対する根拠がなかっぺよ」「当のとこをいうと、(空港建設で)御料牧場がなくなるっていうんで、ここらの人はみんな気がおかしくなったんだっぺよ」と地元住民が後に語ったほど、御料牧場は近隣で生活する住民にとって物心両面で欠くことができない存在だった[33]。 古村[編集] 芝山町の谷津田(2009年4

    三里塚闘争 - Wikipedia