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2019年9月16日のブックマーク (5件)

  • 気づきを言語化「リフレクションノート」がすごい。学びが大きく加速する! - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    よくを読み、セミナーや勉強会に参加し、知識やスキルを身につけてはいるけれど、いまひとつ成果が上がらない。これ以上、いったい何をしたらいいのだろう……? そんな悩みがあるならば、「リフレクションノート」をつけてみてはいかがでしょう。自分が積み重ねてきた経験を、うまく活かせるはずですよ。 筆者が実践した内容を交えながら、「リフレクションノート」を紹介します。 (※記事中の人物の肩書は記事公開当時のものです) 「リフレクションノート」とは? 人材育成の分野で「リフレクション(reflection)」は次を意味します。 自分自身をかえりみて、良し悪しなどを考える「省察」 自分が仕事などで積んできた経験を、しっかりと「振り返る」 自分の考えや言動、状態などをかえりみる「内省」 よりよく対処・行動していくために、過去の経験から有用な知識や知恵などを見出そうとする方法論なのだそう。 成人教育三大巨匠の

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  • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

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    nisemono_san
    nisemono_san 2019/09/16
    「余暇」にすら「起業家精神」が宿ってしまうわけで(余暇は明日の労働のために有用に過ごしましょう!)がっかりするのは、「なにもしないという労働」をやる中途半端に真面目な人だからだと思う。
  • 酒井勝軍と富士山に登る竹久夢二 - 神保町系オタオタ日記

    同時代に生きていれば、どんなに意外な組み合わせの人物の出会いがあっても不思議ではないだろう。なんせ、大東亜図書館学の書物奉行氏と大東亜トンデモ学のオタどんが、リアルで遭遇したことがあるぐらいだからね(笑 さて、明治時代に出会っているこの二人の場合も、決して意外なものではないのだろう。 堀内清「竹久夢二とミスデントン」(『同志社時報』27号、昭和42年9月)によると、 明治四十二年(一九〇九年)七月十八日、酒井勝軍氏が主宰されていた讃美奨励会の主催で、富士山頂における讃美礼拝の計画があり、当時、同志社普通学校在学中であった私はこれに参加したのであった。(略) はからずも私はその団員の中に「竹久夢二」と名札をつけた芸術家タイプの青年を発見し、これがその当時中学世界その他にコマ絵を出して有名であった夢二であることを確認し、登山中ほとんど終始話し相手としてその道中を楽しんだのであった。 という。酒

    酒井勝軍と富士山に登る竹久夢二 - 神保町系オタオタ日記
  • White Collars Turn Blue: Japanese

     ホワイトカラー真っ青 White Collars Turn Blue ポール・クルーグマン 山形浩生訳 読者への註。この文は、ニューヨークタイムズ誌の100周年記念特別号のために書かれた。このとき与えられた指示というのは、これがいまからさらに100年後の記念号用の文だと思って、それまでの過去1世紀をふりかえって書いてくれ、というものだった。 過去をふりかえるときには、いろんなことを大目に見るよう心がけないとね。20世紀末の観察者が、来る世紀についてすべてを予言できなかったといって責めるのは、不公平ってもんだ。長期的な社会予測は、今日でもまだ厳密な科学とはいいがたいし、1996年には現代の非線形ソシオエコノミクス創始者たちは、まだ名もない大学院生にすぎなかった。それでもその当時ですら、経済的な変化を駆動する大きな力が一方ではデジタル技術の絶え間ない進歩で、一方ではそれまでの後進国へ経済発

  • 深圳のイノヴェイションは、草の根のカオスから生まれた:アンドリュー・“バニー”・ファン×高須正和×山形浩生(前編)