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ブックマーク / passage.tea-nifty.com (5)

  • 犬猫ウォーズ*: 磯部涼インタビュー

    九龍ジョー ◆ライター/編集者 ◆とくにインタビュー仕事ばかりやっているわけではありませんが、ウェブ上にあるのは… 杉田俊介インタビュー 前田司郎インタビュー 松江哲明インタビュー 磯部涼インタビュー ◆こんなのも… 『デメキング』復刊によせて 五反田団「ふたりいる風景」 『前略、大沢遥様』 ◆管理人しております… 快楽亭ブラックの出直しブログ ◆メールはこちらまで… kowloonjoe@gmail.com 「想像力はベッドルームと路上から」というサイトの方が前回の日記に言及してくれて(引用部がやや恣意的な気はするが)、それを読んだら、以前、磯部涼さんにインタビューしたときもそんな話したなーというのを思い出しました。けっこう関連ある記事だったので再録してみます。 (というかオレの原稿仕事なんてこうやって自分でサルベージしてかないと歴史から抹消されてしまうのよ!) ◆◆◆ 『ヒーロ

  • 犬猫ウォーズ*: 生田武志さんからのメール

    先日アップした日記「野宿者/ネオリベ/フリーター」について、生田武志さんから丁寧なメールを頂きました。 じつは日記をアップしたすぐあとに頂いたのですが、返信をさせていただくのに1週間。さらに許可を頂いておきながら、こうしてアップするまでさらに1週間かかってしまいました。 とはいえ情報戦の様相すら呈してきたブログ時代、こんな風にレスポンスの遅い(それも微妙に)ブログもまた乙ではないかとも思うわけです。 言い訳ですが。 以下、生田さんからのメールです。 ◆ウメヤマさんへ ブログを読みました。 トークセッションで野宿者問題の概況について多くの時間を取ったのはその通りで、あの場で「〈野宿者襲撃〉論」を読んだ人や野宿者問題に詳しい人が大多数だとは思えず、状況説明から始める必要がありました。 これは他の場(教師対象の話とか)でも同様で、「どのように考えるか」「どのように行動するか・教えるか」

  • 犬猫ウォーズ*: 竜のあたまがトカゲに化けるまで~90年代のモニュメント【補足メモ】

  • 犬猫ウォーズ*: 「フリーターとネオリベ現代生活―われわれの生の無条件の肯定のために」

    九龍ジョー ◆ライター/編集者 ◆とくにインタビュー仕事ばかりやっているわけではありませんが、ウェブ上にあるのは… 杉田俊介インタビュー 前田司郎インタビュー 松江哲明インタビュー 磯部涼インタビュー ◆こんなのも… 『デメキング』復刊によせて 五反田団「ふたりいる風景」 『前略、大沢遥様』 ◆管理人しております… 快楽亭ブラックの出直しブログ ◆メールはこちらまで… kowloonjoe@gmail.com いまだ2月のしわ寄せに足をとられてる。なんで2月だけ28日までしかないんだろう? 31日まである月を減らせばすむことじゃね? 10日もまえの話だけど、杉田俊介さんと白石嘉治さん(矢部さんは家庭の事情により急遽欠席)のトークセッション@池袋ジュンク堂行ってきた。セッション自体の流れはこんな感じ。はじめに白石さんがバッテン至上主義(両腕で×をつくって「マーケット」)ことネオリベがいか

  • 犬猫ウォーズ*: フリーターにとって「自由」とは何か

    2月は昨年もっとも忙しかった月。今年はどうだろう。まだわからない。18日には杉田俊介×矢部史郎というトークセッションがある。 杉田さんの『フリーターにとって自由とは何か』は、地味な装いながらその実とても挑発的なだ。このについては杉田さんに『ブログマガジン』という雑誌の仕事でインタビューさせて頂いたので、許可を頂きこちらに転載しておきます。ビギナー向けブログ雑誌という媒体ゆえいたりなさもあるかもしれないけど、だからこそ少しでも感じるところがあれば、ぜひとも『フリーターにとって「自由」とは何か』そのを手にとってみてほしいと思う。 ■■■ 『「フリーター」にとって自由とは何か』 杉田俊介インタビュー 足りないイスを奪いあっても 未来は見えない 内閣府によると01年時点でのフリーター数417万人。そんな統計を確認するまでもなくフリーターは増え続けている。これを読んでいるあなたもフリーターか

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