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ブックマーク / spica.tdiary.net (5)

  • 憂鬱な昨日に猫パンチ 不安な明日に猫キック(2006-06-18)

    中国家常菜 胡同101 この中華屋の料理には全く飽きる気配がないのだけど、新規開拓メニューをいちいちメモする行為に少々飽きてきた。何の目的でメモしているかというと、主に「全メニュー制覇した時の達成感を増幅させる為」なのだけど、「あの膨大なメニュー数を全制覇せん!」と勢い込んだ自分自身の途方もないべたがり精神を、今頃になって持て余し気味というか。或いは、面倒臭がり精神がじわじわと追い上げてきたというか。 そんな感じで存在意義を喪失しつつあるメモではあるが、とりあえず今日の分は書いておく。今日の新規開拓メニューは、牛肉のオイスターソース炒め。これはこれで、オイスターソースの中華らしいしっかりとした味わいが立派に美味しかったのだけど、私が豚肉好きなのかそれともこの店の豚肉が非常に美味しいのか、一緒にべた豚肉あんかけご飯の肉のとろけ具合の素晴らしさが勝った。 Tags: べ歩き ★ 萌え

  • 憂鬱な昨日に猫パンチ 不安な明日に猫キック(2006-06-04)

    ★ 「女の子のためのゲーム雑誌」を読んでみた 「KING’S FIELD ADDITIONAL」の情報を得るべく、電撃PSPを購入。描画がポリゴンじゃなくて擬似3Dだとか、敵とはエンカウント制だとか、詳しい情報が得られたのは良かったのだが、普段電撃PS誌を読んでいる身には電撃PSPの薄さが物足りず、ついでにもう1冊別のゲーム雑誌を買う事にした。 で、買ったのがCool−B。「女の子のための最強BL&乙女ゲームマガジン」を謳う通り、エグイ性描写のBLゲーも、レディコミさながらの女性中心描写なエロゲーも、エロにまでは踏み込まずシチュエーションでキャーキャー萌えさせる乙女ゲーも、全て一緒くた。どれも女子向けジャンルとはいえ、こういうのっていわゆる「●ソも●ソも一緒くた」なのではないかと一瞬思ったりもしたが、そう言えば少女小説レーベルでは何年も前から乙女チック小説とBL小説がごっちゃに取り扱われ

  • 憂鬱な昨日に猫パンチ 不安な明日に猫キック(2006-02-26)

    ★ 萌え画像 毛玉ホッケー(Cat Scratch Fever)・ドキッ!(ねこなど)・ゴロゴロドドーン(ニャ郎ども通信)・コンパクト・ミラー(ねころぐ)・テーブルは(うちの雛さん)・トラジくん、あらあら、新しい休憩処を見つけましたね。(フクトラ日記)・子ってこと&やさしい兄ちゃん(またぎ) Tags: 動物 ★ 萌えアニマル画像 「子羊誕生ラッシュ 小岩井農場」 Tags: 動物 ★ 「女性は共感を求める」を鵜呑みにするな 「女性の会話には正解があるらしい」(空中キャンプ)を読んだ。私はこれを、巷によくある「他者との対話の中に、男は結論を求め、女は共感を求める」論の一種と解釈した。この論は、聞く人の多くに「心当たりがある」と思わせ、更には「いつ如何なる時でもこの論があてはまる」と思い込ませるまでに至りかねない、なかなか危険な論である。今回のエントリで言えば、以下の文章が判りやすく危

  • 憂鬱な昨日に猫パンチ 不安な明日に猫キック(2006-02-18)

    ★ 東京駅周辺 ラスカルと世界名作劇場 「あらいぐまラスカル」を中心とした、世界名作劇場のグッズショップ。ラスカルは看板を背負わされて酷使されており、いろんなカラーリングにされたり、オーバーオールや幼稚園服でコスプレさせられたり、フグを抱えさせられたり、挙げ句はペアを組んで結婚式を挙げさせられたりしていて、「フランダースの犬」並に涙を誘った。購入物なし。 どんぐり共和国 こちらは「となりのトトロ」「魔女の宅急便」辺りを中心とする、ジブリ作品のグッズショップ。先の世界名作劇場ショップと比較して、商品のクオリティが高いと同時にお値段も高いように感じた。恐らく支持層の違いが反映されているんだろうとは思ったが、具体的に支持層がどうわかれているかまではイメージできなかった。同行の友人が嬉しそうにカオナシ貯金箱を買っていたが、私は購入物なし。 ポケモンセンタートーキョー 今日東京駅まで出たお目当てはこ

  • 憂鬱な昨日に猫パンチ 不安な明日に猫キック(2006-02-16)

    ★ ハッシュパピー→ハッシュパピー 数年前にアウトレットモールで買った、ハッシュパピーのワインブラウンのブーツ。ダメージ加工風にしたくて、革を一切手入れせずに履いていた。狙い通りに色が落ちてご満悦だったのだが、ダメージ加工風にするという事は即ちダメージを与えるという事であり、先日とうとう革に穴が開いてしまった。なので新しいを買いに行ってきた。 友人に教えてもらった「安い屋」に行くと、2千円をきるが並んだ棚の奥に、ひっそりとハッシュパピーのが。ブーツではなく地味めのウォーキングシューズだが、とても歩きやすそうで、値段も2千円の3倍はしたけれど充分予算の範囲内。これは運命の出会いなんだと思う事にして、色だけブラウンとワインブラウンで悩んで結局ブラウンを購入した。 店のおじさんはを磨きながら、「これは定価の半額で出ているけれど元は1万円以上する良いなので、是非ちゃんと手入れをして長く

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