この記事は川崎ブレイブサンダースのアドベントカレンダー25日目の記事として投稿する記事です。 2018-19シーズンから川崎ブレイブサンダースの運営会社がDeNAに変わりました。運営会社が変わったことで、様々な点が変更になりましたが、僕が気になったのは「音楽」です。 運営会社が変わって、音楽も変わったホーム開幕戦となった滋賀レイクスターズ戦。そこで流れていたのは、以前とは違うテンポの音楽でした。 2017-18シーズンまでの音楽とは異なり、16ビートの曲調は「声を出して盛り上がる!」というよりは、身体を揺らして盛り上がることを狙った曲だと感じました。 ただ、この曲の変化にとまどったのがブースターです。僕はDaznで観ていたのですが、曲のテンポにあわせることができず、どうすればよいのか、戸惑っているように感じました。 そして、戸惑ったのは選手たちも同様だと思います。当時の川崎ブレイブサンダー