ブックマーク / teatime365.hatenablog.com (324)

  • 子どものよりよい成長は親の言葉にあり☆ - TeaTime∞

    子育てをしていると 子どものできていない所ばかりが 目について、 つい、小言を口にしてしまうことって ありませんか? 「何でそんな事もできないの」 「だから、言ったでしょう」 思い当たる節がある お母さん、お父さんも 多いのではないでしょうか・・・ その根底には、 子どもの 「できる事を増やしたい」という 親の願いが隠れています。 しかし そんな親の願いとは裏腹に、 子どもの欠点や弱さに フォーカスした言葉かけを シャワーのように浴びた 子どもは 自分から何かに挑戦しようとする 気持ちが失われていきます。 来なら、 失敗することも大切にしながら 新たな気付きを得て、 自分自身を 成長させていくものなのに・・・ そこで 今日お伝えしたいことは、 「未来脳」で 子育てをするということです。 「未来脳」とは、 子どもの背中を押し、 可能性に光を当てて 子どもの成長を見守っていく ということです

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    nishi30 2024/09/18
  • センスを磨くために☆ - TeaTime∞

    センスのよい人、 センスのよい物を見ていると、 ワクワクした気持ちになります。 洋服、絵画、陶芸・・・ 建物、町並み、書籍・・・ 日常生活の中でも ふとした瞬間に、 キラリとセンスが光る物事に 出会うときがあります。 それらは、 どうやって 生み出されたのだろう? と考えました。 当然ですが、 何もないところから、 そのような作品は生まれません。 これまでに生きてきた中で、 何を見てきたか、 何に触れてきたか・・・ これまでに積み重ねてきた経験が 自分の頭の中、心の中に 蓄えられて、 自分オリジナルの新たな作品が 生み出されるのだと思います。 センスを磨くための出発点は、 「出会うこと」にあります。 世界中には、 まだ自分が行ったことがない場所、 未知の経験でありふれています。 新たなことにチャレンジする姿勢を 大切にし、 何を見て、そこから何を感じ取るか・・・ 「質の高い」物事に、 主体

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    nishi30 2024/09/16
  • 伝え方を極めるために☆ - TeaTime∞

    同じ事を伝えていても 話し方によって 相手への伝わり方が 変わります。 話し方が上手な人は、 どのような事に 気を付けているのでしょうか? 今日は、 伝え方の3つの極意を 紹介します。 【伝え方の極意】 ①キーワードを 絞る! 話を組み立てるときに、 伝えたい 「キーワード」を1つに 絞ることが大切です。 話をしていると、 あれも、これもと 欲張って、 結局、伝えたいことは 何だったのか? 当に伝えたいことが ぼんやりしてしまうことが あります。 そうならないためにも、 相手に伝えたい 「キーワード」を1つに 絞って、 頭の中に思い描きます。 そのキーワードを 届けるために、 具体的な事例などを 紹介しながら、 伝えることを意識します。 キーワードが 2つ、3つと出てくると、 当に届けたい 内容がブレてしまいます。 ②言葉はすっきりと シャープに! だらだらと話をしてしまう 人は共通し

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    nishi30 2024/09/15
  • 〇〇をやめることで変わる人生☆ - TeaTime∞

    あなたは 今、幸せですか? 「幸せ」を感じる基準は 人それぞれ違うかと思いますが、 自分自身で、 「幸せ」と言えること・・・ 「幸せ」と感じていること・・・ それが、 大切だと思います。 限られた時間を 生きている中で、 毎日起こる出来事に わくわくしながら、 よい事もよくない事も含め、 自分の栄養にして 成長していくこと・・・ それが、「幸せ」に つながっていくものだと 思います。 今日は 人生を好転させていくために、 「やめる」べきことを お伝えします。 それは・・・ 「悪口」や 「不平不満」を 口にすることです。 意識していないと、 想像以上に悪口や 不平不満を 口にしているものです。 ちょっとした ストレス解消のためとか、 相手より優位に立ちたいという 心理からか、 何気なく口にしてしまう ものですが、 あまりよいことでは ありません。 敵を作ったり、 嫌われたりする ということだ

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    nishi30 2024/09/14
  • 集中力を高める方法☆ - TeaTime∞

    集中して取り組もうと 思っていても なかなか進まずに 時間ばかりが過ぎていく・・・ そんな経験をしたことは ありませんか? 今日は、 集中力を高める スイッチの 入れ方についてお伝えします。 頭の中がボーッとしている 時には、何かを生み出そうと 考えても、アイディアは浮かんで きません。 そんな時には、 「変えること」を オススメします。 では、 何を変えるか・・・ 1つ目は、 「時間」です。 ダラダラと時間を費やして しまっては、 貴重な時間を無駄使い してしまいます。 そんな時は、 一度考えることを辞めて 他にできることを 進める方がよいです。 そして、 頭の中がスッキリした時に 再開します。 2つ目は、 「場所」です。 気分転換に 場所を変えるだけで、 脳が刺激されます。 外に出て 軽く散歩したり、 カフェに出かけてみたり・・・ 家の中でも リビングや別の部屋へ 移動して取り組むなど

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    nishi30 2024/09/13
  • 子どもの可能性を高める関わり方☆ - TeaTime∞

    子どもたちは、 大人の想像を はるかに超えて 難しいと思える 課題を 乗り越えていく力を もっています。 私たち大人が 気をつけなければならない事 それは、 子どものもつ可能性を つぶしてしまうことです。 よくやってしまう失敗は、 「決めつけ」です。 これくらいしか できないだろう・・・ これは、さすがに 難しいだろう・・・ 周りの大人が 勝手にそう思い込み、 子どもに与える課題に 制限をかけてしまう。 すると、どうでしょう・・・ 当は、もっとできるのに 力を出し切らないまま 終えてしまう・・・ こんなサイクルが回っていくと 来、 子どもたちがもっている 伸びしろを 最大限に引き出すことは できません。 では、 どのようにしたら 子どもの可能性を 高めていくことが できるでしょうか・・・ その鍵は、 子どもとの関わり方 にあります。 親もそう 指導者もそう 子どもの可能性を引き出すため

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    nishi30 2024/09/12
  • あなたにしかない「原石」☆ - TeaTime∞

    いつも余裕があり、 広い心で 失敗も 成功も 全てを おおらかに 受け止めてくれる。 そんな人の側にいると、 内面から出てくる 温かなオーラが 周りの人へと 伝わり、 「幸せ」のバトンが 一人、また一人へと つながっていく。 では、 そんな素敵な人たちは どうやって 光輝くオーラを 身に付けて きたのでしょう? 人間誰もが、 自分の中に その人なりの 「魅力」となる原石 を持っていると思います。 その原石を輝かせるのは 誰か・・・?? そう、「自分」です。 自分には、 こんなコンプレックスがあって・・・ こんな事ができなくて・・・ ○○さんとは違って自分は・・・ どうせ、自分なんて・・・ と、悲観的になってしまうことって ありますよね? 生きている上で うまくいくこともあれば、 思うようにならないことがあるのは 当然です。 それなのに いつの間にか、 うまくいかないことばかりに 目を向けて

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    nishi30 2024/09/11
  • 「違い」から生み出される新しい価値☆ - TeaTime∞

    人と違っていることを 大切にできる そんな世界になれば、 多くの人が 幸せになれるはず・・・ 日で生活していると 人との「違い」を 受け入れられず、 トラブルになったり、 相手を傷つけてしまったり する事が多いように感じます。 来、 「違い」があるからこそ 新しい発見がたくさんでき、 「違い」があるからこそ 新しい価値を 生み出すことができるはず なのに・・・ どこかで 同じような考えをもった者同士が 集まり、 その枠組みから外れた者を 排除しようとする。 そんな環境の中で、 人は、よりよく成長することが できるのでしょうか・・・ それぞれ 大切にされるべき 「個性」があり、 「個性」を輝かせていくことが 生きる喜びに つながっていくのだと思います。 「みんな違ってみんないい」 一人一人の尊さ 命のぬくもり それぞれの 「違い」を 当の意味で尊重し、 そこから学ぼうという姿勢を 学ぶ

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    nishi30 2024/09/09
  • 心配事がある時に思い出したい言葉☆ - TeaTime∞

    何をやるにも 「どうしよう」と 考えてしまう時って ありませんか? 考えれば考えるほど 焦りが出てきて、 マイナスの方にばかり 目が向いてしまう・・・ そんな時は、 次の言葉を 思い出してください。 「心配ごとの96%は 実際には起こらない」 アメリカのミシガン大学の 研究によると、 「心配ごとの80%は起こらない 残りの20%のうち、 16%は準備をしていれば 避けられる」 と示されています。 つまり、 心配ごとのうち、 起こり得るものは たった4%だけです。 自分の頭の中で 勝手に想像をふくらませ、 心配ごとを大きくしているのです。 当にそうなるかも 分からないことに 不安を募らせるのって 何だかもったいない気がします。 できる準備を しっかり行い、 どっしりと構え、 目の前の心配ごとに 楽しく 向かっていきたいものです。 大丈夫☆ さぁ、勇気を出して チャレンジしよう♪♪ 一日一回

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    nishi30 2024/09/08
  • 成功に導く『4つのC』とは? - TeaTime∞

    起業家として、 セールスパーソンとして、 成功に導くためには、 「今自分はいい状態にある」と 感じていることが大切です。 そして、 その感情をもつためには、 次の『4つのC』を満たすことが 大切です。 『4つのC』とは、 Certainty・・・確信感 Clarity・・・明快さ Confidence・・・自信 Courage・・・勇気 のことです。 チームとして、 成功への強い意欲と自信、 未来を信じること、 成功している未来の自分たちの姿を 明確にイメージできることが、 行動への原動力となっていきます。 これらは、 スポーツの世界においても 通じるところがあります。 今年、 甲子園で優勝した監督、選手の インタビューの中で 厳しい練習を乗り越えてきたからこそ、 得られた確かな自信、 チャレンジし続けることへの勇気、 日一になることへの確信が 表われていました。 日頃から、信念をもって

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    nishi30 2024/09/08
  • 一人に向けたメッセージ☆ - TeaTime∞

    先生として 親として 子どもと向き合うときに いつも 心がけていることがあります。 それは、 子ども 一人一人の存在を 大切に思うということ。 集団を相手にしていると、 ついつい 見過ごしてしまうことがあります。 「集団」を意識するあまり、 「個」をぼんやりとしか 見られていない時が あるということ。 どういうことかというと、 大勢の中の一人としてではなく、 一人一人と しっかり向き合うこと。 一人一人の存在を 尊重すること。 これが、 とても大切だと思います。 教師として、 集団に声をかける場面は 毎日訪れます。 全体へ指示を出したり、 こんな「集団」であってほしいと メッセージを伝えたり・・・ 一方で、 「個」に向けた 働きかけは どれくらいできているでしょうか? 「Aくんの こんなところがすごいね」 「Bさんは、 最近、○○が上達してきたね」など、 その子にしか送ることができない メ

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    nishi30 2024/09/07
  • 具体的な行動に置き換える癖☆ - TeaTime∞

    講演会に参加したり、 書籍から知識を得たりするなど、 大人になってから、 学ぶことの楽しさを実感する機会が とても多いです。 それは、なぜか・・・? う~んと考えて 行き着いた答えは、 学びを 『自分事』として捉えている からだと思います。 しかし、 どれだけ知識を得ても、 その場で納得して腑に落ちたとしても、 具体的な行動に結び付かなければ、 アイテムをゲットしただけで、 使いこなせずに終わることと 何一つ変わりません。 大切なのは、 得られた知識を 留めておくのではなく、 自分のできる行動に 置き換えていく 必要があります。 この時、 意識しなければならない事は ハードルを上げすぎないことです。 例えば、 自分ができる容量を超えて、 行動化したとします。 1日、2日・・・と続いたとしても、 そこでストップしてしまっては、 何も成果は得られません。 また、 あれもこれもやってみようと 意

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    nishi30 2024/09/06
  • 成果を最大限に上げる秘訣⭐︎ - TeaTime∞

    夢中になって 何かに取り組んでいるとき 嫌なことに 時間を割いているとき どちらも同じ時間を 過ごしているはずなのに 体で感じる 時間の長さは 全く違います。 大切な時間を どのように使うか・・・ 夢中なことにも 嫌なことにも 限られた「時間」を 有意義につかうため、 自分の中の マインドを 変えていくこと が大切だと思います。 例えば、 「○○があって嫌だなぁ」と 後ろ向きな気持ちで 会議に参加するとします。 ただただ、 時が過ぎるのを 待っている状況・・・ そんなときは、 時が経つのが長く、 得られることは ほとんどありません。 しかし、 自分の中のマインドを 変えるとどうでしょう。 「○○があって 嫌だけど、 ・・・しよう」 ポイントは、後半部分です。 「嫌だけど、 一つでも多くの 物事を 吸収しよう」 「嫌だけど、 自分から 積極的に意見を 伝えていこう」など、 前向きな言葉を 後

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    nishi30 2024/09/05
  • 自分を表現する形☆ - TeaTime∞

    自分を表現する形は 人によって様々だと思います。 例えば、 内面にある自分の思いを 絵で表現したり、 体を動かしてダンスで表現したり、 歌やピアノで表現したり、 言葉で表現したり・・・ あなたにとって、 自分を表現する形は どのようなものでしょうか? 日々、 子どもたちと接していても、 一人一人の表現方法に違いがあることを 感じます。 そういった子どもの感性を尊重し、 才能を潰さないように 育てていくことが 大人に課された 大切な使命だと思います。 子どもが夢中になって、 何かしらの形で自分を表現する瞬間。 言葉がまだ話せない 小さな子であっても、 一生懸命何かを伝えようとする瞬間。 それがどんな形であれ、 その子なりの表現方法で アウトプットしている時間を 大切にしたいです。 その積み重ねが、 才能を開花させていくことに つながっていくのだと思います。 決して、 大人が価値観を押しつける

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    nishi30 2024/09/04
  • 何事もやり遂げる人が持つ力とは☆ - TeaTime∞

    最後までやり続ける とにかく、粘り強く そして、やり遂げる・・・ 『GRIT (グリット)』 その道を 極めてきた人たちは、 「強い意志」 「行動力」 「決して諦めない心」 「よい意味でのしつこさ」 をもっています。 『GRIT』とは、 次の4つの要素の頭文字を 取っています。 G:Guts(度胸) ※困難に立ち向かう R:Resilience(復元力) ※失敗しても諦めずに続ける I:Initiative(自発性) ※自分で目標を見据える T:Tenacity(執念) ※最後までやり遂げる 人が 諦めてしまいそうなことにも 「やり遂げる」 という強い意志をもって、 結果につなげていく・・・ そんな、 GRITを 伸ばすためには、 次の方法があります。 ① 今より 少し難しいことに 挑戦する ② 成功体験を積む ③ 挑戦する事は 変えてもよい(柔軟に) ④ GRITを持つ人と 行動を共にす

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    nishi30 2024/09/03
  • 右脳が引き出す3つの力☆ - TeaTime∞

    子育てする上で、 頭に入れておきたいこと。 それは、 右脳・左脳の働きについてです。 右脳や左脳には、 次のような特徴があります。 右脳:感覚的、直感的な能力に優れ、 総合判断力が高い。 図形の把握、空間把握が得意。 芸術性のある楽天家 左脳:分析的で論理的思考に優れ、 言語や計算が得意。 真面目で几帳面な努力家 人間は生まれてから 幼少期までは右脳で判断し、 直感で行動しています。 3歳頃になると、 左脳が発達しだし、 徐々に論理的な思考が 生まれていきます。 親の言ったことを理解し、 行動につなげられるように なるのは、 言語脳である左脳が 発達するからです。 芸術肌で、 アイデア豊かな人に 共通している特徴として、 右脳が発達していると 言われています。 右脳を育て、 発達を促す時期として 適した時期は、 右脳優位な6歳までの幼児期 と言われます。 つまり、 子どもが 6歳になるまで

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    nishi30 2024/09/02
  • 先入観の罠☆ - TeaTime∞

    先入観を持って、 物事を判断してしまう時って ありませんか? 一見、強面に見えて 実はすごく心優しい人だったり、 外国人だからといって 日人以上に細かな気遣いが できる方がたくさんいたり・・・ 自分の中で、 勝手なフィルターにかけて 相手のことを判断してしまうと、 大抵よいことはありません。 新たな気付きのチャンスを 失ってしまったり、 無意識のうちに 相手を不快な思いに させてしまったりすることも あります。 先日、 サウジアラビアに住んでいる方と お話しする機会がありました。 その方が住んでいるエリアは とても治安がよく、 住みやすいと言っていました。 日人に対しても、 好意的に接してくださる人が 多いそうです。 海外に生活したり、 旅行をしたりして感じることは 自分が想像している以上に その国の魅力がたくさん 見つかるということです。 これは、人間関係にも言えます。 相手のことを

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    nishi30 2024/08/30
  • 子どもへのプレゼント☆ - TeaTime∞

    子育てをしていると、 思うようにいかないことがあったり、 子どもの頑張りに一喜一憂したりと、 日々、ドラマがあります。 長男が生まれて10年以上経ちますが、 生まれてきた日のことを 今も鮮明に覚えています。 里帰り出産したの病院へ 早朝に車を走らせ、 「無事に生まれてきますように」と、 願いを込めたこと・・・ 初めて我が子を抱っこした時の 小さなぬくもり、 真っ赤な顔をして 全力で泣く力強さ、 「今日から、この子の父親に なるんだ!」と、 何とも言えない不思議なパワーが 体中にみなぎってきたことを 思い出します。 「子どもの成長は、 当に早い」 発達段階に応じて ぶつかる壁も様々ですが、 いつも心に留めていることが あります。それは、 『子育ては、 子どもの未来への プレゼント』 であること。 親として、 子どもとどのように向き合い、 どんな言葉で どんな行動で、 示していくかが大切だ

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    nishi30 2024/08/29
  • よいアイデアを生み出す手がかり☆ - TeaTime∞

    授業の中で、 アイデアを出し合うときに、 ブレイン・ストーミングという 思考法を行うことがよくあります。 ブレイン・ストーミングには、 大切にすべき原則があります。 それは、 〇相手のアイデアを 評価・批判しない 〇自由なアイデアを 尊重する 〇アイデアの量を 求める 〇出されたアイデアを 組み合わせたり、 改善したりすることです。 子どもに、 これらの原則を示してから行うと、 面白いようにアイデアが 生まれていきます。 ブレイン・ストーミングを考案した オズボーンという学者は、 1人でアイデアを発想するための チェックリストも考案しています。 次のチェックリストと照らしながら 考えていくと、 よいアイデアを 生み出せるというものです。 【オズボーンの チェックリスト】 ①転用 別の使い道はないか? ②応用 別の形で生かすことが できないか? 他からアイデアを 借りられないか? ③変更 色

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    nishi30 2024/08/28
  • 脳を効果的に鍛える方法☆ - TeaTime∞

    ふだん何気なく、 2つの作業を同時に進めている ことはありませんか? 同時に2つの作業をすることを 「デュアルタスク」 と言います。 1つだけの作業をするよりも、 多くの脳の領域が同時に働き、 領域同士の交通網が より発達するという効果があります。 仕事や勉強など、 頭を使って 集中して取り組む活動には、 一点集中で進める方がよいですが、 生活の中で デュアルタスクを うまく活用できそうな場面で 行っていくと効果的です。 どんな場面があるか、 いくつか紹介します。 〇植物に話しかけながら 水をあげる。 〇テレビを観ながら 洗濯物をたたむ。 〇ラジオを聴きながら 料理をする。 〇楽しく会話しながら ご飯をべる。 〇子どもとしりとりをしながら お風呂に入る。 〇を読みながら 紅茶を飲む。 〇歌いながら 掃除をする。 〇音楽を聴きながら 体を鍛える。 脳を効果的に働かせるチャンスは 生活の中

    脳を効果的に鍛える方法☆ - TeaTime∞
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    nishi30 2024/08/26