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ブックマーク / www.kyoto-u.ac.jp (3)

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    京都大学保健管理センター 京都大学保健診療所 (第12号) 2009.7発行 <逃避・気晴らし型> 1.しばらく、問題から遠ざかっていた 2.旅行に出かけた 3. 「重要なことではない」と自分に言いきかせた 4.趣味に没頭した <認知的再評価型> 1.直面している問題について良い点を挙げてみた 2. 直面している問題について、第三者の見方を取り入れた など など <センター所長のコラム> 京都大学保健管理センター所長 川村 孝 ストレスのない人はおそらくいないでしょう。また適度のストレスは必要とさえ言われています。問題は、その ストレスを過重でない範囲にとどめ、対処する能力を身につけることです。いろいろなアプローチがありますが、 人により、 また同じ人でもそのときの状況により、 最善の方法は異なります。 心をコーピングというバネで支えて、 ストレスをソフトに受け止めたりやり過

  • 保健管理センター:新型インフルエンザに関する緊急情報(第2報) — 京都大学

    2009年5月21日 京都大学保健管理センター 冷静に受け止める メキシコのある農村で生まれた新型のインフルエンザ(A/H1N1)が、北米各国のみならず世界的に流行しています。日でも西日で相次いで発症者が出て、警戒体制に入っています。 歴史的に見ると、今回と同様のブタ・インフルエンザは1976年に米国で小流行しています。また1977年に極東やアメリカで流行したソ連型インフルエンザも同じH1N1という抗原型を持っています。それらによって当時の人々が免疫を獲得したせいか、発症者は圧倒的に若い人に多くなっています。免疫を持っていない集団の中にいったん病原体が持ち込まれると、瞬く間に広がっていくのです。 不幸中の幸いというべきか、毒性は強くありません。しかし、持病のある場合や妊婦では重症化するおそれもあります。また、秋以降に強毒化する可能性も懸念されています。 このインフルエンザに効くワクチン

    保健管理センター:新型インフルエンザに関する緊急情報(第2報) — 京都大学
  • 【重要】新型インフルエンザに対する本学の方針について(第4版)

    2009年5月22日 京都大学感染症対策会議 京都市内において新型インフルエンザの感染が確認されたところです。また、京都市、京都府から休校も要請されているところでもあります。 学においては、今回の新型インフルエンザへの対応のため、感染症対策会議およびインフルエンザ対応専門家グループを設置し、医学的、生物学的見地をふまえ対応方針(最新の方針は平成21年5月20日付け第4版)を決定してきたところです。 今回の、京都市内においての感染確認をふまえ、上記対策会議等で検討の結果、学においては、現時点においては、通常どおりの授業を行うこととします。 なお、今後、流行範囲および規模、病原体の毒性の程度、学内感染の有無等の状況により、現在までの取扱いと同様に専門家の意見をふまえたうえで総合的に評価を行い、状況によっては全学一斉休校、もしくは特定のキャンパスや研究室等を単位として、部分的な授業休止等を行

    【重要】新型インフルエンザに対する本学の方針について(第4版)
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