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technologyに関するnishikawacchiのブックマーク (17)

  • 核爆発で超巨大な高級ホテル並み宇宙船を打ち上げるオリオン計画に再び脚光(動画あり)

    核爆発で超巨大な高級ホテル並み宇宙船を打ち上げるオリオン計画に再び脚光(動画あり)2009.05.12 16:007,543 核廃棄物ならびに放射能汚染などの問題さえ解決すれば、史上最高の発明かも… 知る人ぞ知るフリーマン・ダイソン氏が加わって、1957年に「オリオン計画」として研究開発が格化した、核パルス推進の原子力宇宙船の知られざる秘密が、息子のジョージ・ダイソン氏の働きで、次々と明らかにされており、にわかに再び脚光を浴びてきているようですよ。 続きの動画は、少し以前のイベントになりますけど、同氏のプレゼンテーション講演の様子から、貴重な情報が飛び出してきたりもしてますね。800万トンクラスの超巨大な宇宙船を、堂々と土星までぶっ飛ばす計画が、50年以上も前から真剣に進んでいたなんて、信じられますか? では、数々の機密資料だったスライドも収録されたプレミア動画を、ぜひとも皆さまの目と耳

  • 近くに磁石置くだけで発電「スピン起電力」…東大チーム : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    磁石をそばに置くだけで電気が起きる――そんな簡単な発電の仕組みを、東京大の田中雅明教授らのチームが超微細技術を駆使して世界で初めて実現した。 この仕組みは「スピン起電力」と呼ばれ、磁気センサーや超小型電子機器の電源などに応用が可能という。 8日付の英科学誌ネイチャーの電子版で発表した。従来、磁気で電気を起こすには、発電機のように、電線を幾重にも巻いたコイルの近くで磁石を動かし、磁場を変化させる必要があった。 田中教授らは、磁石を動かさなくてもすむ方法を研究。小さな磁石のように振る舞う電子の性質(スピン)に着目した。 田中教授らは、ガリウムやヒ素、マンガンなどを材料にして、特定の向きのスピンを持つ電子だけが出入りできるような微細な磁石の粒を素子の中に作り、強めの永久磁石に相当する磁場の中に置いた。 すると、21ミリ・ボルトの電圧が発生した。実験時の温度は、零下270度近辺と極めて低いが、半導

  • セカイカメラの世界観--Air Tagging The RealWorld

    「あなたが見たままのものが手に入る」。 TechCrunch50で好評を博したiPhoneアプリケーション「セカイカメラ」は、究極のWYSIWYG(What You See Is What You Get)を実現する。日常のある場所をiPhoneのセカイカメラごしに見ると、他の誰かがそこに残した情報が浮かび上がってくる。つまり、iPhoneの画面を通じて見えるものが、そのまま自分の情報として得られるということだ。 9月25日、日経コミュニケーション主催の開発者向けイベント「オープンモバイル・コネクションズ2008」で、セカイカメラを開発する頓智・CEOの井口尊仁氏がプレゼンテーションを披露した。 「我々が考えているセカイカメラのインターフェースというのは、空間に存在する情報そのものが何らかの表現力をもって迫ってくるというものなんです。そこにある空間の中に情報を見出していく。そういう仕組みが

    セカイカメラの世界観--Air Tagging The RealWorld
  • 宇宙基本計画についての記事を書いた - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    宇宙基本計画についての記事を書いた - 松浦晋也のL/D
  • http://www.wreck.devisland.net/ga/

  • 脳から知覚映像を読み出す ~ヒトの脳活動パターンから見ている画像の再構成に成功~ ATR|プレスリリース (Visual image reconstruction from human brain activity using a combination of multi-scale local image de

    脳から知覚映像を読み出す ~ヒトの脳活動パターンから見ている画像の再構成に成功~ -ニューロン誌12月11日号掲載予定(表紙デザインに採用)- われわれが見ている世界を脳からの信号を解読して映像化することができれば、夢や空想を、テレビ映画のようにスクリーンの上で再生できるかもしれない。国際電気通信基礎技術研究所(ATR) 脳情報研究所・神経情報学研究室の神谷之康室長らのグループは、情報通信研究機構・計算神経サブグループと 共同で、見ている映像をその人の脳活動から再構成すること(以下、視覚像再構成)に成功した (他の共同研究機関:奈良先端科学技術大学院大学、自然科学研究機構・生理学研究所)。 研究成果は、複雑な知覚内容を脳からそのままの形で取り出せることを世界で初めて示したものであり、 ブレイン-マシン・インタフェース(BMI)など脳を直接介した情報通信技術の新

  • 脳内画像の再現に成功 将来的には夢の映像化も…ATR・京都府 : 痛いニュース(ノ∀`)

    脳内画像の再現に成功 将来的には夢の映像化も…ATR・京都府 1 名前: ねぎ(京都府) 投稿日:2008/12/11(木) 02:21:44.65 ID:/Uj+128j ?PLT 夢を映像化!?脳内画像を脳活動から再現 人が目で見て認識している視覚情報を、脳活動を調べることで読み取り、コンピューターで画像として再現することに国際電気通信基礎技術研究所(ATR、京都府)などの研究チームが初めて成功した。まだ単純な図形や文字で成功した段階だが、将来は夢を 映画のように再現できる可能性もあるという。11日付の米科学誌「ニューロン」に発表した。 物を見たときの視覚情報は、大脳の後ろにある視覚野という領域で処理される。 研究チームは被験者に白黒の画像を見せ、視覚野の血流の変化を磁気共鳴画像装置 (MRI)で計測。脳の活動パターンから効率よく画像を解読するプログラムを開発した。 実験で使った画像は

  • ナノチューブにスイッチング機能、ドイツの大学が発見 ― EE Times Japan

    ドイツKarlsruhe Institute of Technology(KIT:カールスルーエ工科大学)の科学者らは、新たな電子部品の開発に応用できる可能性がある物理現象を偶然発見した。この現象を利用すれば、ナノチューブの導電性を制御できるという。 KITのInstitute for Nanotechnology(INT)の科学者らがナノチューブに電子を照射したところ、非常に小さく、輪郭(周囲との境界)がはっきりした領域において、導電性が1/1000に減少した。その後、高電圧を印加するとこの現象は反転し、ナノチューブの導電性が再び元に戻った。 INTの研究者であるRalph Krupke氏は、「(導電性が減少する)この現象は、比較的簡単に発生させたり反転させたりでき、それを繰り返すことも可能である」と説明する。また、Krupke氏とともに研究に取り組むChristoph Marq

  • ほぼ日刊イトイ新聞 -マッチ箱の脳(WEB)篇

    「マッチ箱の脳」という森川くんが書いたは、 その世界で、かなりの評判を呼んでいます。 まだ、売り出されてまもないこのを、 森川君、WEB用に再編集して、 「ほぼ日」に連載してくれることになりました。 なんとふとっぱらで、骨惜しみしない男なのでしょう?! ◆気前がいいだけじゃ生きられない。 ただのケチでは生きている資格がない。 謹んで、感謝の意をこめて、上記のことばを 森川くんにささげさせていただきます。

  • 特殊レーザーで光回路開発 京大、高性能パソコン、携帯電話に応用も - MSN産経ニュース

    京都大大学院工学研究科の平尾一之教授(材料化学)らの研究チームが、特殊なレーザー光をガラスに当てるだけで、光信号を使う複雑な回路を作る技術を開発した。電気信号を利用した従来の回路に比べ約1000倍もの高速化が実現でき、スーパーコンピューター並みの性能をもったパソコンや、パソコンに限りなく近い高機能携帯電話への応用が見込まれるという。14日に東京で開かれる国際ナノテクノロジー会議で発表する。 平尾教授はフェムト(1000兆分の1)秒という、ごく短い時間だけ発光するレーザーをガラスに照射し、焦点部分の構造を変化させるナノガラス研究の世界的な第一人者。 光回路の開発は、国内の精密機器メーカーを中心に進んでおり、携帯電話用などでは実用化が目前に迫っている。ただ、これまでは平面的な回路しか作れず、複雑な機能を持たせることは難しかった。 平尾教授は、光機器メーカー・浜松ホトニクスやガラスメーカーなどと

  • (´・ω・`)やぁ。ようこそボボンハウスへ。

    ようこそボボンハウスへ 2ちゃんねる入り口 荒らしやサーバへのアタックなどがあったとしても、 2chでは個人を特定して遮断することは技術的に不可能です。 なので、そういった行為をする人にアクセスする権限を与えているプロバイダーに対応を御願いしています。 ただ、プロバイダーによってはそういった対応をしてくれないところがあります。 例えば、今あなたが使っているプロバイダーです。 このページは、プロバイダーに対応を御願いしてもプロバイダーが対応してくれない場合に飛ばされるページです。 そういったわけで、迅速な解決を望む人はプロバイダーのサポートに電話とかするといいかもしれません。 ボボンハウスとは、 (´・ω・`)やぁ。ようこそボボンハウスへ。 このページはサービスだから、まず見て落ちついて欲しい。 うん、「また規制」なんだ。済まない。 FOX★の顔も三度って言うしね、謝って許してくれと言っても

  • バイオテクノロジーを使った切手サイズで1TBの超大容量メモリを松下電器が開発へ

    松下電器産業などがバイオテクノロジーを用いることで、超微細な構造の半導体を製造できる技術を開発しました。 これにより切手サイズで1TB(約1000GB)の記憶容量を持つ、とんでもないメモリを開発することが可能になるそうです。つまり将来的にはデスクトップ向けHDD並みの大容量メモリを搭載した携帯電話やノートパソコンなどが登場するということでしょうか。 詳細は以下から。 バイオテクノロジーによるナノ構造半導体形成法を開発 | プレスリリース | ニュース | 松下電器産業株式会社 このリリースによると、松下電器産業は東北大学や東京工業大学、奈良先端科学技術大学院大学、大阪大学と共同で、従来の半導体プロセスでは困難だった1桁台のナノメートルレベルの超微細構造の半導体を形成する技術を開発したそうです。 これは哺乳類のもっている内径7ナノメートルほどの大きさの「フェリチンタンパク質(フェリチン)」に

    バイオテクノロジーを使った切手サイズで1TBの超大容量メモリを松下電器が開発へ
  • 「心を読み取るシステム」:脳に記録された視覚情報の解読に成功 | WIRED VISION

    「心を読み取るシステム」:脳にある視覚情報の解読に成功 2008年3月10日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (3) Brandon Keim カリフォルニア大学バークレー校の科学者らが開発しているのは、人がさまざまな画像を見ることによって起こる脳パターンを予測するコンピューター・モデルだ。これは、人の心を読み取る第一歩となるかもしれない。 Image: University of California at Berkeley 画像をクリックすると拡大画像が見えます 今見ているものを教えてほしい……いや、言わなくていい。すぐに、コンピューターが脳の活動を分析するだけで、何を見ているか教えてくれるようになるだろう。 『Nature』誌オンライン版で3月5日(米国時間)、カリフォルニア大学バークレー校の神経科学者らがある解読システムを公開した。 研究者チームは、リアルタイ

  • 光ファイバー内部で「模擬ブラックホール」を作成 | WIRED VISION

    光ファイバー内部で「模擬ブラックホール」を作成 2008年3月10日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim Image:セント・アンドルーズ大学 イギリスの科学者が、光ファイバーケーブルの内部でブラックホールをシミュレートした。これによって、ブラックホールの外縁である「事象の地平面」[光速で到達できず、そこより先の情報を知ることはできない領域の境界を指す]の向こう側で光がどうなるのかを研究できる可能性が生まれた。 2008年3月7日(米国時間)に『Science』誌で発表されたこの研究を読んで、筆者は、セント・アンドルーズ大学の物理学者であるこの研究の共同執筆者、Ulf Leonhardt氏に電子メールで質問した。 「光ファイバーの内部に『事象の地平面』を人工的に作り出したというならば、巨大な引力がなぜ存在していないのだろうか――あなたがた

  • bp special ECOマネジメント/ECOラボ

    今年1月、名古屋大学と東京工業大学、東京大学、独立行政法人・科学技術振興機構(JST)の研究グループが、英国の科学誌『Nature Materials』に「チタン酸ストロンチウムに貯められた二次元電子ガスの巨大熱起電力」という、長い題名の論文を発表した。電子版の掲載日(1月22日)に合わせて記者発表が行われ、論文の中身を解説する発表文には「ありふれた酸化物を使って巨大な熱起電力を発見。 実用化に大きく前進する熱電変換材料の開発に成功」と、タイトルが付けられた。読み進めてみると、「ありふれた物質」と紹介されているのはチタン酸ストロンチウム。人工宝石の一種としても知られる物質だった。もう一つのキーワード、「熱起電力」とは、温度差を与えたときに起こる電力のことを指す。 つまり、これは「発電する宝石を創製した」ということを意味しているのか? それはどうやってつくられ、どんな原理が背後にあり、いずれ

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • Bjorkもお気に入り、透明ブロックを操作する電子楽器『reactable』(1) | WIRED VISION

    Bjorkもお気に入り、透明ブロックを操作する電子楽器『reactable』(1) 2007年8月21日 カルチャー コメント: トラックバック (2) Robert Andrews 2007年08月21日 光を放つブロックを透明な円形のテーブルの上で動かすと音を奏でられるという、新しい楽器『reactable』。アイスランド出身の人気アーティスト、Bjorkは今夏のツアーでこのreactableを使い、フェスティバルに詰めかけた観客を驚かせた。 このモジュール式シンセサイザーは、映画『トロン』と、レーザーホッケー、シンセサイザーの名器『Moog』の各要素を組み合わせたようなもので、オープンソースのソフトウェア『reacTIVision』と、テーブルの下に仕込んだカメラを使って、テーブル上に置かれたブロックを追跡する。 ブロックを追加したり、回転させたり、移動したりすると、ビープ音やピッチ

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