このコラムについて 新しい会社を創っていく時、創業者は何を考え、どのような行動を取るのか。会社のビジョンや社名の決定、資本金の準備、社員採用、ビジネスモデルや管理体制の確立、オフィスと情報システムの整備など、やるべきことは多い。「ビジネスとテクノロジーのアグリゲーター」という新コンセプトの企業、シグマクシスを2008年5月に設立、10月から本格始業した倉重英樹氏が日々の活動を綴る。 記事一覧 記事一覧 2008年12月19日 【最終回】「会社を創る」のは社員一人ひとりである 改めて振り返る、新会社創りのポイント 連載開始前に担当編集者が言った。「CEO日記ですから、週一度は更新しないと変です」。彼に背中を押されて始めたのだが、ある重要事項を確認しそびれた。「いつまで続けるのか?」ということだ。 2008年12月12日 【19】企業はオーケストラではなくジャズバンドに 挑戦は「楽をしたい」よ
![倉重英樹のCEO日記「新会社を創る!」:日経ビジネスオンライン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/05f492a9ba706b05ca8fd61b1840b099fb59fdc9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbusiness.nikkeibp.co.jp%2Fimages%2Fn%2Fnbo%2F2011%2Fcommon%2Fnbologo_ogimage.png)