5キロ先だろうと、50キロ先だろうと、 望むかぎり、ぼくらはどこにでも行ける。 いまは遠すぎる目標や理想だろうと、 自分の足で進むかぎり、ぼくらはどこにでも行ける。 風をきって走る気持ち良さだけじゃない。 ふと出会う海の美しさ。偶然見つけたすてきなお店。 いままで見落としていた路地。 昨日より軽く速く走れる自分がいる。 そのカーブの先にある光景を楽しみにしている自分がいる。 さあ今日も、新しい発見が待っている。 グレートジャーニーを楽しもう。 PROLOGUE 2012年に日本のサイクリストのために向けて誕生した「reric」 サイクリストでもあり、アパレルデザイナーやパタンナーでもあった rericの創設メンバーたちが日本人の体格に合い、 かつ走るための機能とデザインに満足できるウェアが無いなか、 歴史あるヨーロッパのサイクルウェアブランドに負けない、 質の高い製品を自分たちで作ろうとし
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