2024年3月30日のブックマーク (5件)

  • IT契約入門〜雇用契約、請負契約から準委任まで - Qiita

    この記事は? 著者は、エンジニアにとって最も大事なものの一つは契約であると考えます。なぜなら、契約によって我々はお金を得ることができ、労働対価を受け取って生きていくことができるからです。プロジェクトにおいてトラブルが発生すると、契約はメンバーを守ってくれるものになります。したがって、雇用契約、請負契約、準委任契約など何の契約であっても隅々まで確認し、不利にならないようにしないといけません。社員であれば誠実に職務に向き合う必要があります。請負契約であれば対価を得るために納品する必要がありますし、準委任契約であれば善管注意義務を背負いプロとして日々業務を行なっていく必要があります。一方で、著者は長くにわたって業務委託契約でパートナーとして参加してくださっているエンジニアたちと長らく協働してきた経験がありますが、ユーザーとしてもベンダーが妨害要素なく働けるように、協力義務を果たす必要があります

    IT契約入門〜雇用契約、請負契約から準委任まで - Qiita
  • PC修理代100円→100万円に サポート詐欺被害、70歳以上で急増 “PCの警告画面”に注意

    PC利用中に突然「ウイルスに感染している」などの警告画面が表示され、指定先に電話をかけさせて偽のサポートに誘導し、サポート料金を支払わせる「サポート詐欺」の相談が相次いでおり、特に70歳以上の相談件数が大幅に増えているとし、国民生活センターが注意を呼び掛けている。 センターは、70代の男性が100万円を詐取された事例として、以下を紹介している。 「Webブラウジング中に警告音が鳴り『ウイルスに感染した可能性がある』と表示された。Microsoftを名乗る電話番号が表示されたので、かけたところ、外国人らしき人から遠隔操作ソフトをインストールするよう指示された。 さらに『最近、銀行取引したか』と聞かれたので『ネットバンキングを利用した』と告げるとログインするよう指示された。PC修理代として100円請求されたので、ネットバンキング送金額を100円と入力したが、遠隔操作で『0』を追加され、100万

    PC修理代100円→100万円に サポート詐欺被害、70歳以上で急増 “PCの警告画面”に注意
  • 「学生デビューできないと30超えても『失った青春に執着する見苦しいオタクのおじさんに』成り果てるぞ」と共に貼られた14年前と去年の姿がもはや面白い話

    ひやニキ🦊🍇 @miyamoto_fox 春から進学する学生達には覚えておいてほしい 学生デビュー出来ないと、成人して30超えても 「失った青春に執着する見苦しいオタクのおじさん」 に成り果てるぞ 最悪女装のコスプレし出す ソースはワイ pic.twitter.com/CQJo8LgvcJ

    「学生デビューできないと30超えても『失った青春に執着する見苦しいオタクのおじさんに』成り果てるぞ」と共に貼られた14年前と去年の姿がもはや面白い話
  • auが沖縄で「一人勝ち」するワケ 本土とは異なる商習慣「オキナワ・ルール」に学べ

    卓に並ぶゴーヤーチャンプルーやサーターアンダギー。三線の音色が奏でる琉球音階。日土から見た沖縄の“異文化”は、なにも音楽に限ったものではなく「ビジネスでの勝ち方」にも多く存在する。それこそが、沖縄を拠点とするコンサルティング会社ブルームーンパートナーズ(同県那覇市)のCEO、伊波貢氏が提唱する「オキナワ・ルール」だ。 なぜ「沖縄支店」を作らない方がいいのか。なぜあえて言葉の定義にこだわりすぎない方がいいのか。「これらのルールを知らないと大きく機会損失をしてしまう」と話す伊波氏は、東京・沖縄双方のビジネス経験からそのギャップを埋めようと、書籍『OKINAWA RULES』を出版した。 キーワードは「沖縄に来る時には、日語が通じる外国だという覚悟で臨んでください」

    auが沖縄で「一人勝ち」するワケ 本土とは異なる商習慣「オキナワ・ルール」に学べ
  • 森喜朗氏側、既に裏金聴取 自民、関与なしと認定 | 共同通信

    Published 2024/03/29 21:24 (JST) Updated 2024/03/29 23:44 (JST) 派閥の政治資金パーティー裏金事件を受け、自民党が既に、安倍派(清和政策研究会)会長経験者の森喜朗元首相側から水面下で話を聞き取っていたことが分かった。資金還流が始まった経緯や2022年に復活した状況について尋ね、関与なしと認定したもようだ。追加聴取は現時点で想定していない。政権幹部が29日明らかにした。野党が反発し、国会での説明を要求するのは必至だ。 自民党の聞き取り調査や国会の政治倫理審査会の証言を通じ、清和会の資金還流は1990年代後半ごろに始まった疑いが持たれている。森氏は98年~06年、首相在任中の約1年間を除いて会長を務めた。22年の還流復活の際は安倍晋三元首相の死去後で、派内に影響力を持っていた。 自民筋によると、党関係者が森氏側から聞き取った。開始や

    森喜朗氏側、既に裏金聴取 自民、関与なしと認定 | 共同通信
    nishikoyamaf
    nishikoyamaf 2024/03/30
    政治家へのお金は数十万円単位で騒ぐのに、金の管理が甘いNPO法人への数百億円の金の流れにはだんまりのマスゴミ。