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科学に関するnishimotzのブックマーク (31)

  • 行政刷新会議「事業仕分け」第3ワーキンググループ 録音ファイル - 子子子子子子(ねこのここねこ)

    日(11/13)に為された3WGの録音ファイル置き場へのリンクです。ストリーミングじゃないので、ダウンロードに時間かかるかもしれませんがご容赦を。 あと、冒頭に行われた「3-17(独)理化学研究所(1)(次世代スーパーコンピューティング技術の推進)」は録り損ねましたorz ので、ニコニコ動画でご覧くださいm(_ _)m なお11/13分の評決結果はこちらです。 11/19追記: これらの録音ファイル(及びニコニコ動画の録音ファイル)を元にしてテキストに起こしてくださった奇特な方が居られます。(当に感謝!!)お時間のない方は、これらのテキストで事業仕分けの内容をぜひ確認してください。 ワーキンググループに関する更に深い情報に関しては事業仕分けWS3 まとめウィキにまとめてくださってます(当にありがとうございます)。そちらも是非ご参照ください。 また、政府からの配付資料は項目別ではなか

    行政刷新会議「事業仕分け」第3ワーキンググループ 録音ファイル - 子子子子子子(ねこのここねこ)
  • ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト

    TLG GROUPは社会に貢献できる企業を目指し、信頼と安心に重きを置きながらも、新しい事に挑戦し続ける企業であり続けます。 情報提供事業:FX金融メディアの運営 / 大学教授インタビュー ファイナンシャルプランナーなどの専門家の監修のもと、FX仮想通貨などの金融メディア(Money Agentなど複数メディア)を運営しています。 弊社ドメイン(tlg.co.jp)内で運営している全てのメディアに関しては、ファーストパーティであるTLG GROUPが運営しており、しっかりと管理、監督した状態で、記事を公開・更新しています。 また、「世の中のお金の疑問を解決する」をメディアコンセプトとし、 国家資格1級のファイナンシャルプランナー技能や、日FP協会のAFPなどの資格保有者や、公認会計士、税理士などのお金に関する専門家が記事の監修をしております。 投資に対して初心者の方でも確かで正しい知識

  • 科学技術政策担当大臣と有識者議員との会合 議事概要 - 科学・政策と社会ニュースクリップ

    10月29日に開催された科学技術政策担当大臣と有識者議員との会合の議事概要(案)が公開されていました。 http://www8.cao.go.jp/cstp/gaiyo/yusikisha/091029giji.pdf 興味深いやりとりがいくつかあります。 第4期科学技術計画に関して。 (津村政務官)◇ 来年中に総合科学技術会議を科学技術戦略部なるものに改組する方向で作業しようということだけが決まっている状況。その科学技術戦略部とは一体何かとか、どういう連続性を持たせるかということについてはこれからの議論なので、今行っている作業のうち、引き続き重要と思われるものについては作業を継続していただいて、組織替えの時にできるだけ連続する形で活用していくというのが基姿勢。 (榊原議員) ◇ 基的な新政権の考え方として、科学技術を強化するのか、強化しないのか、その大きな方向だけは明確に示し

    科学技術政策担当大臣と有識者議員との会合 議事概要 - 科学・政策と社会ニュースクリップ
  • 本音で語る「大学とは何か」

    横山 雅俊 @yokodon001 @sendaitribune @K_Tachibana #def_univ09 基礎科学側の社会への受容を考える上での問題は、研究の活力を維持したまま社会との双方向的なやり取りに迫られていて、その両立が難しいというところだと思います。で、そのためには(続く) 2009-10-25 18:02:58 横山 雅俊 @yokodon001 @sendaitribune @K_Tachibana #def_univ09 (続き) 研究歴のある科学コミュニケータの存在がひとつ有意義で、そうした人たちのキャリアの開拓と確立が必要なのだと思います。博士号取得者その他の元院生が科学コミュニケータに進出する意義は(続く) 2009-10-25 18:04:42

    本音で語る「大学とは何か」
  • 『ハリー・ポッター』は“たまたま”売れた!? 「偶然」を成功に変える4つの秘訣 | DOL特別レポート | ダイヤモンド・オンライン

    日常に潜む「不確かさ」「偶然」と、「偶然」を目の前にした人間がいかに判断を誤るかを解き明かしたベストセラー『たまたま 日常に潜む「偶然」を科学する』。物理学者であり元TVドラマ脚家という異色の肩書きを持つ著者に、書の魅力、そして「偶然」とうまく付き合う方法について聞いた。(聞き手:ジャーナリスト 大野和基) コイン投げでわかる 「偶然」の解釈をめぐる人間の勘違い ――『たまたま』を読みました。これは読む人の世界観を変えると思います。これを書いた目的は何だったのでしょうか? レナード・ムロディナウ(Leonard Mlodinow) カリフォルニア大学で物理学の学位を取得後、マックス・プランク研究所フンボルトフェローを経て、現在はカリフォルニア工科大学(カルテック)にて未来の物理学者たちに「ランダムネス」について講義している。現在はカリフォルニア州パサデナ在住。 著書に『ユ-クリッド

    nishimotz
    nishimotz 2009/11/04
    「ベストセラー『たまたま 日常に潜む「偶然」を科学する』。物理学者であり元TVドラマ脚本家という異色の肩書きを持つ著者」
  • 学術コミュニケーションと本の未来

    昨日、サイエンスアゴラ2009の催しの一つとして日科学未来館みらいCANホールで行われた、「“ツタエルコト”はどこにある!?-科学コミュニケーションと学術コミュニケーション」というシンポジウムを聴いてきました。 あいにく冒頭の野家啓一(東北大学理事・副学長・附属図書館長)氏の基調講演には間に合わなかったのですが、古代アレクサンドリアから説き起こした「学術情報と市民社会」と題された野家氏の講演は、活字印刷がもたらした「グーテンベルク銀河系」の終焉を見据えたうえで、インターネット時代における「公共圏」のあり方を問う、きわめて示唆に富むものだったようです。 基調講演には、このところ各種シンポジウムや対談イベントに精力的に出演している国立国会図書館長の長尾真氏も登壇。学術・科学情報の保存や流通過程における専門家と市民、それぞれの役割を説いたうえで、SNSのような方法をもちいて科学・学術研究に市民

    nishimotz
    nishimotz 2009/11/04
    「各種ソーシャルサービスが知識や情報の生産過程にも大きく関わってくる」「学術研究の目的が「好奇心駆動型」から「プロジェクト達成型」に変わってきた」
  • 文部科学副大臣会見速報 科研費募集停止について 基礎科学は生命線 - 科学・政策と社会ニュースクリップ

    日(10月21日)の中川正春文部科学副大臣の会見で、科研費の募集停止について以下のような話が出ました。情報を入手しましたので、ご紹介させていただきます。発言そのままではなく概略ですので、発言内容は文科省のページでご確認ください。 追記 会見内容が公開されています。 http://www.mext.go.jp/b_menu/daijin/detail/1286208.htm 質問:科研費の概算要求で、ホームページにも出ている新規募集課題の停止はどういう意図で行われたのか。 若手Sは若手を育てるということで準備したが、削る必要がある。そのなかで成熟度は十分ではないものを見直していこうということになった。若手への考慮は「基盤」の方でできるではないかと考えている。そこで若手Sを選択して省いた。Sに立候補していた人は、「基盤」にも立候補している人がほとんどだ。科研費全体は減っていない。整理をしたと

    文部科学副大臣会見速報 科研費募集停止について 基礎科学は生命線 - 科学・政策と社会ニュースクリップ
    nishimotz
    nishimotz 2009/10/21
    「Sに立候補していた人は、「基盤」にも立候補している人がほとんどだ。科研費全体は減っていない。整理をしたということだ」
  • 博士は募集停止にすべき…衝撃の提言 - 科学・政策と社会ニュースクリップ

    職業としての大学教授 (中公叢書) 作者: 潮木守一出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2009/10/11メディア: 単行購入: 2人 クリック: 66回この商品を含むブログ (16件) を見る 著名な教育学者、潮木氏がいうのだから、説得力がある。こういうことをいう人は多かったが、大学関係者から出たところが大きい。 とにかく引用する。 日の大学教員は我が身を守ることには懸命になるが、その後継者世代をどうやって確保するのかに対しては極めて冷淡で、その結果、博士課程は目下、いまだかつて経験したこともない危機的な状況に陥ってしまった。青春は二度と取り戻せない。ただちに博士課程の募集を一時停止してでも、全国の博士課程を持つ大学を中心に、さらには全大学を含めて、今後の大学教員育成の制度設計を見直す必要がある。 三〇歳まで「生業」につかなかった人間を受け入れる場などまったくない 現在の大学

    博士は募集停止にすべき…衝撃の提言 - 科学・政策と社会ニュースクリップ
  • 補正予算見直し、将来への投資は減らすな - 科学・政策と社会ニュースクリップ

    ブログに書いたこととかなり重なりますが、メールマガジンに以下のような巻頭言を書きました。 【補正予算見直し、将来への投資は減らすな】深島守 鳩山首相が10月2日までの補正予算見直しを指示した。 10月2日までに報告指示 鳩山首相補正予算執行の是非 http://scienceportal.jp/news/daily/0909/0909183.html これを受け、文部科学省でも、連休を返上して見直し作業が進んでいる。 9月23日、文部科学省は川端文部科学大臣に、研究者海外派遣基金224億円や学校の理科設備費43億円の見直しを提示したことを報道で知った。 アニメの殿堂「建てぬ」川端文科相、脱ハコモノを指示 http://www.asahi.com/politics/update/0923/TKY200909220259.html 最先端研究開発プログラムの2700億円は、文部科学省側の提示

    補正予算見直し、将来への投資は減らすな - 科学・政策と社会ニュースクリップ
  • NPO法人サイエンス・コミュニケーション!

    ★失敗しない大学院進学ガイド第二刷発売中! NPO法人サイエンス・コミュニケーションでは、「理工系&バイオ系 失敗しない大学院進学ガイド NPO法人サイエンス・コミュニケーション+日評論社編集部 編著」(定価(税込) 2100 円   ISBN4-535-78414-0)を2006年11月12日に刊行しました。大学院のすべてを音で語ります!是非ご一読ください!また、サポートページにて、には掲載できない情報をご提供してまいります。2007年11月、第二刷になりました! 目次 大学院用語の基礎知識 第1部 大学院サバイバル入門 1章 大学院進学ケーススタディー 2章 大学院への進路選択 3章 学位取得への道〜それから 第2部 大学院サバイバルの実践 4章 博士課程からの就職活動 5章 大学院生のハッピーライフ 6章 大学院生の危機!トラブルに直面したら? 7章 大学院

  • 学生やポスドクを政局の犠牲にしないよう民主党にロビイングしよう - 赤の女王とお茶を

    政権交代にともなって、自公政権が予定していたさまざまな政策プロジェクトが凍結されたり、変更されたりするようです。 まあ政治は資源分配なのですから、どこかが得をすればどこかが損をする、ということはある程度避けられません。 科学研究ももちろん例外ではないわけで、特に最近ぶち上げられた内閣府主導の総額2,700億円「世界最先端研究支援プログラム」などはその最たるものでしょう。 私個人としては、大型プロジェクトは出口とそこに至る道筋をしっかり検討して欲しいと思っていますので、正直大丈夫かなと感じていましたし、研究業界にもいろいろと異論は聞かれていました。 欧米を見るまでもなく、科学研究もいまや政治的な流れの中にあるものですから、政局から完全に守られるとは思いません。 しかし、議員の皆さんはあまりご存じないと思いますが、科学プロジェクトの下には、それを支える多くの若い大学院生やポスドクたちの生活と人

    学生やポスドクを政局の犠牲にしないよう民主党にロビイングしよう - 赤の女王とお茶を