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科学とtwitterに関するnishimotzのブックマーク (3)

  • 科学技術立国と呼ばれた日本の行方 - 大隅典子の仙台通信

    オバマ大統領が来日した今日は忙しい日でした。 といっても会議のせいではなく、行政刷新会議の事業仕分けの動向チェックのためだったのですが。 日の第3グループは文科省の科学技術予算関係が仕分けの俎上に載っており、文科省および内閣府の第4期科学技術計画の委員をお引き受けしている立場上、フォローしておりました。 会議の様子をリアルタイムに公開したことは画期的なことだと思います。 それ以上に、会議を傍聴して、それをネット上にアップした方があり、そのサイトはTwitterと連動していて、日全国、海外からも発言がタイムラインとして流れ、最盛期には1分間に数十くらいの数に上っていたと思われます。 また、録音されたファイルをアップして下さっている方もおられます。 「事業仕分け」第3ワーキンググループ 録音ファイル (ダウンロードに結構時間がかかるようです) それにしても、今年度来年度の予算について、

    科学技術立国と呼ばれた日本の行方 - 大隅典子の仙台通信
  • #shiwake3 見てorzとなったみなさんへ : 404 Blog Not Found

    2009年11月13日23:00 カテゴリSciTechTaxpayer #shiwake3 見てorzとなったみなさんへ 天気は寒いのに、仕分け会議の実況中継が熱いですね。 Twitter / Search - #shiwake3 研究者たちが、自らこれくらい熱く語ってくれれば、「科学立国」日も安泰といったところなのですが、これにはずっこけてしまいました。 「仕分け」会議を聞いて勿体ないと思ったこと - akoblog@はてな それは、博士課程で学位を得た人間を「活用しよう」というデザインがみえてこないことだ。 ハァ? 研究者の仕事術 プロフェッショナル根性論 島岡要 博士って、 Independent Thinker としての免状をもらった人なのではないですか? いつから日では人様に「活用される」人が博士になれるようになったのですか? むしろ博士のみなさんが、政府を活用する気概を持

    #shiwake3 見てorzとなったみなさんへ : 404 Blog Not Found
    nishimotz
    nishimotz 2009/11/13
    「待ってる人なんか、いつまでたっても活用されませんよ。」
  • 学術コミュニケーションと本の未来

    昨日、サイエンスアゴラ2009の催しの一つとして日科学未来館みらいCANホールで行われた、「“ツタエルコト”はどこにある!?-科学コミュニケーションと学術コミュニケーション」というシンポジウムを聴いてきました。 あいにく冒頭の野家啓一(東北大学理事・副学長・附属図書館長)氏の基調講演には間に合わなかったのですが、古代アレクサンドリアから説き起こした「学術情報と市民社会」と題された野家氏の講演は、活字印刷がもたらした「グーテンベルク銀河系」の終焉を見据えたうえで、インターネット時代における「公共圏」のあり方を問う、きわめて示唆に富むものだったようです。 基調講演には、このところ各種シンポジウムや対談イベントに精力的に出演している国立国会図書館長の長尾真氏も登壇。学術・科学情報の保存や流通過程における専門家と市民、それぞれの役割を説いたうえで、SNSのような方法をもちいて科学・学術研究に市民

    nishimotz
    nishimotz 2009/11/04
    「各種ソーシャルサービスが知識や情報の生産過程にも大きく関わってくる」「学術研究の目的が「好奇心駆動型」から「プロジェクト達成型」に変わってきた」
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