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FlashからOpenSocial JavaScriptAPIを使う方法 前提 PC版のmixiアプリではOpenSocial JavaScriptAPI経由でプロフィールやコミュニティリストといった情報を取得したり、メッセージや友人を招待する機能を呼び出すことが可能です。このAPIをFlashから利用したい場合はExternalInterfaceを使用しFlashとコンテナ(JavaScriptAPIがあるHTML)間で通信します。 注意すべきこと ガジェットが起動してすぐにJavaScriptAPIから取得した情報を保持した後、コンテナ経由で読み取るといったことも可能ではあります。ですが、JavaScriptAPIはサーバーとのやりとりを行う非同期処理のため上記の方法ではFlashの呼び出しが先に実行され、値が取得できない恐れがあります。そのため、JavaScriptAPIを使用し結果
Flash Lite 1.1はFlash 4ベースの仕様となっています。とは言っても、厳密にFlash 4とまったく同じ仕様というわけではなく、if文や文字の連結などで記述方法が異なる部分があります。 現在、PC版のFlashコンテンツを制作する場合、ほとんどがFlash 5以上の環境で制作を行っていると思います。そのため、PC版のFlashコンテンツ制作の基本知識がある方でも、Flash Lite 1.1でコンテンツ制作をする場合は、使いなれた記述方法と少し異なる場合があると感じるかもしれません。 それらの相違点と合わせて、基本的な部分からFlash Lite 1.1の解説をしていきます。 ムービークリップのプロパティの取得と設定に関しては、PC版のFlashと同様にドットシンタックスを利用することができます。 まず、ムービークリック「mc」の中にある「a」というムービークリップのプロパ
株式会社ミクシィのtakimoこと瀧本晋也と申します。Flashを使ったアプリケーションの実装、セキュリティを担当しています。 第5回となるこの記事では「Flashなmixiアプリを作ろう!」をテーマに、どのような実装を行えばいいのか、つまずきやすいポイント、mixiからどのように情報を取得すればいいのか、最後にFlashアプリ限定ではないですがmixiアプリを作る上で意識したいセキュリティのことについてお伝えできればと思っています。 Flashを使ったmixiアプリの作り方 第2回でも紹介させていただきましたが、mixiアプリはGadgetXMLという定義ファイルを作り、設定することでアプリケーションを動作できます。 まずはFlashを動かすためのGadgetXMLを用意しましょう。 ]]> それぞれポイントとなる点を説明します。 豆知識 wmode=transparentを設定するとF
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