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2006年2月13日のブックマーク (4件)

  • むしむしQ

    ミミズ 有名な材ですね。 アミノ酸やコラーゲンを多く含み、高蛋白。 その割には日では浸透してない材のひとつ。 しかし何気に、まともにミミズ料理ってのはべたことないですねぇ。 今の季節だと、堆肥や腐葉土いじればいくらでも出てくるので、せっかくだからってみましょうか。 どば〜 とりあえず、ドバミミズとかダイコクミミズとか呼んでウナギ釣りなんかに使われるやつを掘ってきました。 アオイソメもそうですが、釣れない釣り人は余った餌の命にも責任持ちましょうネ! ・・・・・・・。 改めて、キッチンに似合わない奴らだなぁ。 いきなり問題なのだが、私はミミズの糞出し工程を知らない。 こいつらのってるのは土同然だから、さすがにそれは料理で誤魔化せないだろ。 店で出してるところではどうやって処理してるのだろうか? シマミミズなんかだと比較的丈夫なので、湿った状態で絶させておいても全部糞出しそうだが、

    nishiogikucho
    nishiogikucho 2006/02/13
    ごめん。修行が足りなかったよ……。
  • 虫食通信 : 昆虫料理研究

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    nishiogikucho
    nishiogikucho 2006/02/13
    虫食
  • 絶叫機械+絶望中止 - ゲド戦記の例の話公開。

    片話とは はてなキーワードが全く含まれない 1KB 以上の小説を書くこと。筒井康隆『残像に口紅を』の変形。短文ならば可能であるが 意味のある記述を恐るべき速度で行った場合 その面倒臭さは真剣勝負以上の http://neo.g.hatena.ne.jp/xx-internet/20060212/p1 恐るべき速度では行えないこの苦行、挑戦と失敗を繰り返すことになるだろう。麻草が何度も内容を確かめるのは自分への猜疑が原因か。 『虎眼流片話、つかまつれ!』 あー無理。ていうか小……説?書けると思う? 麻草は自問した。既に行った書き直しは三回、もはや最初の書き込みは原型をとどめていない。そして四回。これはまさに脳の再結線と言えよう。人格の細部を修正していけば、やがて理想の自己像に近づく。その時自分を眺めているのは、もとの自分だろうか。もしかしたら、別の誰かが自分のふりをしているだけなのかもしれな

    絶叫機械+絶望中止 - ゲド戦記の例の話公開。
    nishiogikucho
    nishiogikucho 2006/02/13
    ところでミュージシャンの子女で、ミュージシャンは多い。だが、問題は、王の不在だ。
  • 世界一早い「ゲド戦記」インタビュー 鈴木敏夫プロデューサーに聞く : 100人のジブリ : ジブリをいっぱい : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ――出来上がった絵コンテを見た感想は。 鈴木 これは僕よりも他の人の言葉で紹介した方がいいと思いますが、名アニメーターの大塚康生さんは、「映画として素晴らしい」と絶賛した上で、誰が描いたのか聞いてきたので、吾朗君ですよと言ったら、「蛙の子は蛙だったんだ」と心底、驚いていました。また、庵野(秀明)に見せたら、吾朗君の年齢を38歳だと知り、「どうしてもっと早くやらなかったんだ」舌を巻いていた。そして、「これは完全に宮崎アニメですね」と。 ――駿監督の反応は。 鈴木 見ていません。吾朗君の監督起用に対し、「鈴木さんはどうかしている」と意見を言っていましたからね。「あいつに監督ができるわけがない。絵も描けないし、何も分かっていないやつなんだ」と怒り出した。そこでまず、吾朗君が描いたポスター用の竜とアレンが向き合った絵を見せたんです。そうしたら黙ってしまいました。宮さんの描かない横からのカメラアング

    nishiogikucho
    nishiogikucho 2006/02/13
    父と子。偉大な父と同じ職業を選ぶことの困難。しかしそれは父自身が自らを偉大だと自覚しているからではないか。世の卑小な父親たちは子に手を差し延べることを自らの権利と勘違いする>個人的なこと。