西尾泰和に関するnishiohirokazuのブックマーク (3)

  • るびま

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

    nishiohirokazu
    nishiohirokazu 2010/09/24
    「西尾さんっていう、LL で Python のワンライナー書いた人」←今まで読んでなかった
  • フィボナッチ・ミュージック - rubyco(るびこ)の日記

    artonさんのところで見かけたのを、そのままお借りしています。すみません。JRubyにして動かしています。 # cf. http://arton.no-ip.info/diary/20070807.html#p01 require 'java' def fib(n, r = [0,1]) r[n] ||= fib(n - 2, r) + fib(n - 1, r) end class Array alias put []= def []=(i, n) put(i, n) end end MidiSystem = javax.sound.midi.MidiSystem synthesizer = MidiSystem.getSynthesizer() #システム既定のシンセサイザー synthesizer.open channels = synthesizer.getChannels()

    フィボナッチ・ミュージック - rubyco(るびこ)の日記
    nishiohirokazu
    nishiohirokazu 2007/09/01
    フィボナッチミュージック
  • チームハックスはおもしろい本ぽい - markie log

    「チームは全て共有から始まる」でぐっと心掴まれたよ。見る見ないにかかわらず、見ようとすれば見れる状態にしておくのが大事なんだ。そういうゆるい状態を作り上げとくのが大事なんだ。 たとえ20人程度のグループでも、会話だけで共有できる情報はたかが知れてる。リアルなミーティングが不要な訳ではないけれど、それ以外の方法で情報を共有することは可能なはずだし、むしろリアルなミーティングより効率よく共有できることだって多いはず。 これって電話とメールの使い様にも似ているな。同期のコミュニケーションと非同期のコミュニケーションをうまく使い分ける。IT仕事の仕方をおおきく変えたとすれば、非同期のコミュニケーションを容易にしたことに尽きるんじゃないだろうか。 月例報告とか、会議でやるもんじゃなかろうに。データなんか各人がいつでも好きなように見ればいいんだ。リアルなミーティングはみんなの貴重な時間を消費するんだ

    チームハックスはおもしろい本ぽい - markie log
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