2012年6月15日のブックマーク (2件)

  • プログラマ人生論

    1. プログラマ35歳定年説  Wikipedia (プログラマ#プログラマ定年説) “プログラミング技術は進歩が激しく、技術の陳腐化 も著しいため、常に新しい技術に目を向け習得して いくバイタリティや、場合によっては永年の努力に よって培ってきた技術を捨て去る柔軟性が必要であ る。また、年功序列的賃金体系のもとでは、高年齢 のプログラマはコストが高すぎると考える企業があ る(特にプログラミングを単純作業と考える企業に 多い)。俗にIT土方とも呼ばれデスマーチとなった 場合は徹夜が続いたり体力が必要となってくる。そ のため、プログラマとしての限界は30~35歳前後で あるという説が存在した。これは「プログラマ35 (30)歳定年説」と呼ばれる。” 3. 子供時代  「プログラム」を初めて見たのは小学校低学年  マイコンのBASICで PRINT するもの 10 INPUT “1+3=

    プログラマ人生論
    nishiohirokazu
    nishiohirokazu 2012/06/15
    なんでPRINTが読めなくて「ぴーあーるいんてじゃー」なんだよ!と突っ込みたいところだが僕もTHENが読めなくてなぜか「てきすと」と読んでいたな…ww
  • 特別講演『ビッグデータが照らす新しい研究道』~統計数理研究所オープンハ...

    統計数理研究所のオープンハウスで行われる講演会の模様を生放送 ▼特別講演 「ビッグデータが照らす新しい研究道」 樋口 知之(統計数理研究所長) ▼講演内容 最先端の研究開発現場からビジネスまでのありとあらゆる場面で 大きな変革(第四のパラダイムと呼称されることが多い)が起きつつある。 それは、この1、2年"ビッグデータ"と総称される、質的に極めて多様で膨大な量のデータ群を有効利用することにより、 地球から人間にいたるまで様々な対象をモデル化し、目的に応じた、より良い予測情報やサービスを提供する研究開発手段の台頭である。 ビッグデータ周辺の国内外の大きな動きを、大学院時代からビッグデータ解析研究に志した自分自身の研究キャリアと織り交ぜて解説する。 併せてビッグデータの利活用を阻む日独自の問題点について論じる。 ▼統計数理研究所オープンハウス開催概要 一般公開:6月15日(金)10:30~1

    特別講演『ビッグデータが照らす新しい研究道』~統計数理研究所オープンハ...