2013年4月14日のブックマーク (3件)

  • 「コーディングを支える技術」著者公式ページ

    世の中にはたくさんのプログラミング言語があります。そしてプログラミングに関する概念も、関数、型、スコープ、クラス、継承など、さまざまなものがあります。多くの言語で共通して使われる概念もあれば、一部の言語でしか使われない概念もあります。これらの概念は、なぜ生まれたのでしょうか。書のテーマは、その「なぜ」を理解することです。 そのために書では、言語設計者の視点に立ち、複数の言語を比較し、そして言語がどう変化してきたのかを解説します。いろいろな概念が「なぜ」生まれたのかを理解することで、なぜ使うべきか、いつ使うべきか、どう使うべきかを判断できるようになるでしょう。そして、今後生まれてくる新しい概念も、よりいっそう理解しやすくなることでしょう。 ■最新情報 ■目次 ■正誤情報 ■補足記事 ■技術評論社の書籍情報ページからは、 書籍内容に関するお問い合わせや、 学校・法人向け一括購入、テキスト採

    nishiohirokazu
    nishiohirokazu 2013/04/14
    拙著「コーディングを支える技術」が発売から5ヶ月で第2刷になりました!ご愛顧ありがとうございます!
  • ASSIOMA(アショーマ) » Facebook悪徳活用事例 感動系エピソードを利用した情報商材販売

    Facebookで感動系エピソードを投稿して「いいね」を獲得する方法が、色々と話題を集めている。純粋に自分が体験した話もあれば、有名人の名言を共有する。自分が感動した話をシェアしたいという気持ちは純粋なもので人として普通の行為だろう。 ソーシャルメディアと感動系の話は相性が良い。自著の「ソーシャルメディア実践の書」でも書いたが、他の商業媒体ではビジネス思考が優先されるので著者が感情的な文章を書いても、編集、校正の段階で言葉のとげは丸められていき世に出るまでに「感情」は薄められていく。丸裸の言葉がダイレクトに公開されるソーシャルメディアは「感情」が流通しやすいのだ。そのためソーシャルメディアは、むき出しの感情が流通しやすいメディアであり、難しい説教じみた話を書くより、面白い、心が揺さぶられたという写真や話の方がシェアされやすい。 そういった特性に気づき出した人達が、感動系の話を捏造してまで「

    ASSIOMA(アショーマ) » Facebook悪徳活用事例 感動系エピソードを利用した情報商材販売
    nishiohirokazu
    nishiohirokazu 2013/04/14
    なるほど、感動話にいいねが集まった所で情報商材への誘導に書き換えるという悪用方法があるのか
  • BLUE*アルゴリズム

    2. 論文紹介 • Marc Sebban, et. al. “BLUE*: a Blue-Fringe Procedure for Learning DFA with Noisy Data” • http://labh-curien.univ-st-etienne.fr/~janodet/ pub/tjs04.pdf • ノイズを含む信号列から状態遷移図を推定 →それが何の役に立つの? 13年4月14日日曜日 3. 論文紹介 • Thomas Arts and Simon Thompson, “From Test Cases to FSMs: Augmented Test-driven Development and Property Inference” • http://www.cs.kent.ac.uk/pubs/2010/3041/content.pdf • ユニットテストの結果

    BLUE*アルゴリズム
    nishiohirokazu
    nishiohirokazu 2013/04/14
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